凸版印刷、CDP「気候変動」において最高評価「Aリスト」に選定

気候変動課題の高い目標設定・リスク管理・情報開示などの取り組みが評価され選定

 凸版印刷株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)は、環境情報開示に関する国際的な非営利団体「CDP」による2021年度調査において、「気候変動」カテゴリでの最高評価「Aリスト」に選定されました。

 CDPは国際的な環境非営利団体で、世界の企業・自治体を対象に、環境問題に関する高い目標設定・リスク管理・情報開示などの取り組みについて調査・評価を行っています。CDPが年次で実施している評価プロセスは、気候変動に関する情報開示の枠組みであるTCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言にも準拠しており、企業の環境活動評価のグローバルスタンダードとして広く認知されています。2021年度は、運用資産総額が110兆米ドルとなる590社強の機関投資家がCDPを通じた環境情報の開示を求め、過去最高の約13,000社の企業がこれに応じています。
 CDPの評価カテゴリの一つである「気候変動」の2021年度評価では、全世界で200社、日本企業は55社が、最高評価である「Aリスト」企業に選定されました。

 凸版印刷は、未来を見据えた地球環境の保全に配慮した事業活動による持続可能な社会の実現に向け、環境課題への長期的な取り組み方針を定めた「トッパングループ環境ビジョン2050」を2021年1月に策定。本ビジョン策定に合わせ、SDGsターゲットイヤーである2030年に向けて、「トッパングループ2030年度中長期環境目標」としてGHG(温室効果ガス)排出量削減などの数値目標を新たに設定し、その達成に向けた取り組みを進めています。
 また、気候変動課題がトッパングループの事業に与える影響の大きさを認識し、TCFD提言に基づいたシナリオ分析と「ガバナンス」「戦略」「リスク管理」「指標と目標」4 項目での情報開示を行っています。

 凸版印刷は今後も、「DX(Digital Transformation)」と「SX(Sustainable Transformation)」によってワールドワイドで社会課題を解決するリーディングカンパニーとして、持続可能な社会の実現と企業価値の向上を両立させる取り組みを進めていきます。

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