11/1-2、ドイツフェスティバル参加の1. FCケルンがヒュンメルと共同イベント実施!
日本非売品のケルン大聖堂ユニが当たるイベントを実施!

ドイツの魅力が味わえるドイツ大使館主催の「ドイツフェスティバル2025」が10月31日(金)から11月3日(月・祝)にかけて、東京都港区の都立青山公園で開催されます。4日間のうち、ブンデスリーガの1. FCケルンは11月1日と2日に参加。それに合わせてヒュンメルはケルンブースに協力します。
ケルン大聖堂ユニが当たるイベントを実施!
日独交流150周年を迎えた2011年にスタートしたドイツフェスティバルは、ドイツのビールやフード、グッズの販売、アーティストのステージやワークショップなど、ドイツに関連するコンテンツが盛りだくさんのイベント。

今回、ドイツブンデスリーガの1. FCケルンがブースを出店することになり、ヒュンメルも共同参加。ブースでは、日本好きのラフナール・アヘ選手のヘディング最高到達点2.5mを目指すヘディングチャレンジなどを実施。

SNSフォローでの参加で日本非売品のケルン大聖堂ユニフォームやヒュンメルケルンレインボーTシャツなどをプレゼントします。
イベント情報

ドイツフェスティバル2025
都立青山公園(東京都港区六本木7、南青山1  )
期間:2025年10月31日(金) ~ 11月3日(月・祝)
(ケルンブースはそのうちの11月1-2日の2日間です)
最寄駅:乃木坂駅 / 青山一丁目駅 / 六本木駅
【OFFICIAL WEBSITE】https://www.deutschlandfest.com/
1. FC ケルンについて
1. FCケルンは1948年設立のドイツ西部ケルンをホームタウンとするサッカークラブで、熱烈なサポーターで知られる。1963年に発足したドイツ・ブンデスリーガの初代王者で、日本人海外移籍の先駆者として知られる奥寺康彦氏がプレーしたことで日本では馴染みの深いクラブ。スローガンを「SPÜRBAR ANDERS」(明らかに特別/唯一無二)とし、独自路線のクラブ運営でも知られる。2024-25シーズンはブンデスリーガ2部で優勝を飾り、1年での1部復帰を決めた。
【OFFICIAL WEBSITE】https://fc.de/en
ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きのフットボールブーツを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。100年の歴史を経て、現在は、「CHANGE THE WORLD THROUGH SPORT(スポーツを通して世界を変える)」をビジョンに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
【OFFICIAL WEBSITE】https://www.hummel.co.jp/
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