JV創出専門サービス『JV Impact Partners』ビジネスの現場にAIを『AIBizImpact』買い手に特化したM&A支援「M&Aバイサイドパートナーズ」で各産業別に社長、CXO、幹部募集
〜共創型価値創造サイクルで、現場の人々が本当に大切なことに集中できる未来を〜 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000850.000018590.html

株式会社メディアインキュベート(本社:東京都新宿区市谷砂土原町3丁目4-1、代表取締役:浜崎 正己)は、各産業において「共創型価値創造サイクル」を実践し、現場で働く人々が本当に大切なことに集中できる環境づくりを推進する社長・CXOを募集いたします。
『AIBizImpact』が提唱する「共創型課題抽出 → 共創型顧客開拓 → 共創型関係構築 → 共創型成長支援 → 共創型後進育成」の各段階にAIを戦略的に組み込み、未来プロジェクトと連携しながら、各業界の現場の方々と共に新しい価値を創造してまいります。

【募集対象産業(未来プロジェクト連動)】
■生活・社会基盤系
建設業界:職人が技術に集中できる環境づくり
不動産・住宅業界:営業担当がお客様に向き合える時間の創出
物流業界:ドライバーが安全運転に専念できる環境
安全業界(警備・防災):人々の安全を守る本質的業務への集中
■医療・健康・美容系
医療業界:医療従事者が患者ケアに集中できる仕組み
介護・福祉業界:利用者に寄り添う時間の最大化
美容業界:美容師・エステティシャンが技術向上に専念
スポーツ業界:アスリート・トレーナーが競技に集中
■ものづくり・技術系
製造業界:技術者がものづくりに専念できる体制
科学・研究業界:研究者が研究開発に没頭できる環境
車・モビリティ業界:エンジニアが革新的技術開発に集中
農業・漁業・林業:生産者が品質向上に専念
■サービス・体験系
飲食業界:料理人が創作に、接客スタッフがおもてなしに集中
小売業界:販売員が顧客体験向上に注力
観光・宿泊業界:ホスピタリティの本質に集中
ウェディング業界:プランナーが感動創出に専念
■文化・クリエイティブ系
エンタメ・メディア業界:クリエイターが創作活動に没頭
映画・アニメ・漫画業界:制作者が作品づくりに集中
文化・アート業界:アーティストが表現活動に専念
ファッション業界:デザイナーが創造性発揮に集中
■教育・人材系
教育業界:教員が生徒と向き合う時間の最大化
人材業界:コンサルタントが候補者に寄り添える環境
プログラミング・語学教育:講師が指導に専念
こども関連事業:子どもの成長に寄り添う時間確保
■金融・ビジネス系
金融業界:顧客の資産形成に集中できる体制
経営コンサル業界:クライアントの成長支援に専念
マーケティング業界:戦略立案と実行に集中
社会的インパクト投資:社会課題解決に注力
■デジタル・イノベーション系
IT・テクノロジー業界:開発者がイノベーション創出に集中
NFT・Web3業界:新しい価値創造に専念
ゲーム業界:開発者が面白さの追求に没頭
■地域・環境系
地域創生事業:地域の本質的課題解決に集中
環境・エネルギー業界:持続可能な未来創造に専念
ラグジュアリー業界:究極の価値提供に集中
各産業共通:「本業に集中できない」という悲鳴
どの産業でも、現場から同じような声が聞こえます。
「書類作成と報告業務で本来の仕事ができない」
「顧客・利用者と向き合う時間が削られている」
「技術や知識の継承をする余裕がない」
「データ管理に追われて、創造的な仕事ができない」
「人手不足で、一人ひとりが雑務に忙殺されている」

「共創型価値創造サイクル」×「未来プロジェクト」未来プロジェクトとの連携
当社が推進する30の未来プロジェクトと連携し、各産業の社会課題解決に取り組みます。
・医療の未来:医療従事者の働き方改革
・スポーツの未来:アスリートのセカンドキャリア支援
・食の未来:食品ロス削減と持続可能な食産業
・こどものミライ:次世代が誇れる産業づくり
・地球の未来:環境と経済の両立 産業横断的な価値創造
共創の具体例:
・医療×AI:診断支援で医師の負担軽減
・建設×IoT:現場の安全管理自動化
・飲食×データ:需要予測で食品ロス削減
・教育×テクノロジー:個別最適化学習
募集するポジション
【産業の未来を創る社長】
共通して求める資質:
・各業界の現場を深く理解し、敬意を持つ
・「本業集中」の価値を心から信じる
・長期的視点で産業変革に取り組める
・未来プロジェクトの理念に共感できる
活動イメージ:
・中小企業の事業承継と経営革新
・DXによる現場の生産性向上
・新しいビジネスモデルの構築
・次世代への技術・文化継承
【現場革新を推進する事業開発CXO】
共通して求める資質:
・現場の課題を事業機会に変換できる
・AIと人の最適な協働を設計できる
・小さな改善から大きな変革を生み出せる
・産業の枠を超えた発想ができる
活動イメージ:
・業務効率化による時間創出
・新サービス・新事業の開発
・異業種連携モデルの構築
・イノベーション創出の仕組みづくり
代表取締役 浜崎正己からのメッセージ
「私たちは『こどもの未来のために、今何ができるか』を問い続け、21の未来プロジェクトを立ち上げ、30を目指して活動してきました。
各産業に共通する課題があります。それは、現場で働く人々が『本来やるべきこと』に時間を使えていないということ。医師は診療に、教師は教育に、職人は技術に、クリエイターは創作に集中すべきなのに、誰もが雑務に追われています。
『共創型価値創造サイクル』は、この状況を変えるための方法論です。現場の人々と共に課題を見つけ、共に解決策を考え、共に実行する。AIは、このプロセスを加速させる道具です。
10数社での役員経験、60社以上のメディア支援、そして未来プロジェクトの推進を通じて確信したのは、『どの産業も、現場を大切にすることで飛躍的に成長する』ということ。
あなたの産業経験と情熱、私たちの産業横断的な知見とネットワーク。この化学反応が、きっと新しい未来を創るはずです。
『頑張っている人が報われる社会の実現』
この想いを共有し、共に産業の未来を創る仲間を求めています。」
なぜ今、各産業での募集なのか
社会的背景
・労働人口減少による各業界での人手不足
・DXの必要性が各産業で急務に
・事業承継問題が全国で深刻化
・働き方改革の要請
私たちの強み
・60社以上のメディア支援実績
・21の未来プロジェクトによる産業理解
・100名以上のMIEネットワーク
・産業横断的な課題解決ノウハウ
こんな方を求めています
・自分の業界を心から愛している方
・現場の苦労を知り、変えたいと思う方
・「こどもの未来」に貢献したい方
・産業の垣根を越えて協働できる方
・地道な改善を大切にできる方

応募方法
あなたの産業で、現場革新に挑戦したい方、ぜひご連絡ください。
Email: masaki.hamasaki@media-incubate.com
LINE: https://page.line.me/wix9230g
担当:浜崎 正己
お聞かせください。
・あなたの業界と現場経験
・解決したい課題
・実現したい未来
・未来プロジェクトへの想い
選考プロセス
1 カジュアル面談(産業課題と想いの共有)
2 現場訪問(実際の現場を一緒に体験)
3 共創ワークショップ(課題解決を実践)
4 最終面談(共に歩む覚悟の確認)
活動の可能性
・各産業の中小企業経営革新
・産業別DX推進リーダー
・未来プロジェクトとの協業
・新規事業・新サービス開発
・M&Aによる事業承継支援
・産業横断的イノベーション創出
株式会社メディアインキュベートについて
設立:2016年3月30日(代表の浜崎が生まれて10,000日目に設立)
代表取締役:浜崎 正己
理念:「こどもの未来のために、今何ができるか」
事業内容:JV創出支援「JV Impact Partners」、AI導入コンサルティング「AIBizImpact」、買い手特化型M&A支援「M&Aバイサイドパートナーズ」、投資家向けメディア「PARTNER」運営、経営者コミュニティ「MIE」運営、未来プロジェクト運営等
実績:メディア支援60社以上、21の未来プロジェクト推進中(30を目標)、勉強会・イベント開催100回以上、MIEネットワーク100名以上
URL:https://media-incubate.com
「各産業で、現場が輝く未来を。」
あなたの産業で、共創型変革に一緒に挑戦しませんか。

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