オンライントークセッション「認知症カフェサミット『これから』会議」開催

認知症カフェのコロナ禍対応と「with/afterコロナ」のあり方を探る

株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)が運営する認知症に特化したウェブメディア「なかまぁる」(https://nakamaaru.asahi.com)は、このたび、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、認知症の人や介護に携わる人たちの居場所であり、情報交換や相談の場である「認知症カフェ(オレンジカフェ)(※)」がどのような状況に置かれ、どう対応しているのか、緊急アンケートを実施しました。アンケート結果から現状を考えるため、2020年6月14日(日)に、今回ご協力いただいた認知症カフェをはじめ、全国6カ所の認知症カフェ運営者をパネリストに迎えたオンライントークセッション「認知症カフェサミット『これから』会議」を開催いたします。


基調講演には、今回のアンケート調査に企画からご協力いただいた認知症カフェ取材の第一人者として知られるフリーカメラマンのコスガ聡一さんにご登壇いただきます。その後、パネリストの皆さんとアンケート結果を振り返りつつ、with/afterコロナの時代に認知症カフェはどうあるべきかをディスカッションし、認知症当事者や介護者とともに歩むコミュニティの「ニューノーマル」を探りたいと思います。どなたでも視聴可能です。ご参加をお待ちしております。
・開催日時:2020年6月14日(日) 18:00~19:00(19:30まで延長する場合あり)
・参加方法:Facebookのイベントグループ(https://www.facebook.com/groups/2547079192271314/
に参加後、参加者に視聴URLをお知らせいたします。
・パネリスト(カフェ名):オムソーリ・カフェ(千葉県浦安市)、オレンジカフェKIMAMA(東京都世田谷区)、昼の町内会(愛知県東郷町)、金沢市若年性認知症カフェ もの忘れが気になるみんなのHaunt(石川県金沢市)、ももとせ・サロン(千葉県成田市)、夜の認知症カフェ和心(広島県広島市)=順不同
・司会進行:コスガ聡一さん、冨岡史穂(なかまぁる編集長)

今回の緊急アンケートは、2020年5月2日から14日までの13日間に、以前なかまぁるの取材にご協力いただいた全国43カ所の認知症カフェを対象に行い、36カ所から回答を得ました。いわゆるコロナ自粛として運営休止したカフェは36カ所中30カ所で、8割を超えました。休止しなかったカフェでも、オンライン開催へ移行したり、セミナー回数を減らしたりなど、なんらかの変化を迫られたことがわかりました。活動休止を決めた時期で最も多かったのは「2月下旬(11カフェ)」で、判断の決め手となったのは「スタッフの意見(18カフェ)」だったという回答が最多でした。
質問は全部で10問です。詳しくは、なかまぁるで公開中の記事をご覧ください。
緊急アンケート~自粛からwithコロナへ。認知症カフェそれぞれの対応は?/取材執筆・コスガ聡一
https://nakamaaru.asahi.com/article/13391279

(※)認知症カフェ(オレンジカフェ)は、全国に約7,000カ所あるとされ、認知症の人やその家族が、地域の人や専門家と情報を共有し、理解しあう場です。国の認知症施策推進大綱には、2020年度末までに、認知症カフェを全市町村に普及することが目標として掲げられています。
 

「なかまぁる」は、朝日新聞社のバーティカルメディア・プラットフォーム事業「ポトフ」( https://pot.asahi.com/ )のひとつです。趣味やテーマを深掘りする特化型メディアを順次立ち上げ、コミュニティづくりを目指していく事業です。

■プレスリリースはこちらからダウンロードいただけます。
https://prtimes.jp/a/?f=d9214-20200610-3727.pdf
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