【TikTok総フォロワー619 万人超え】TikTokトップクリエイターによるトークイベントを開催!
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、取締役社長:谷口奈緒美)は、代官山 蔦屋書店(渋谷区猿楽町)が開催する6/21(火) 19:00からTikTokのトップクリエイター4名によるトークイベントに協賛いたします。
- イベント概要
2022年は「TikTok×ビジネス」元年!!
2021年、再生時間、DL数でYouTubeを抜き、いま最も勢いと影響力のあるSNSとなった「TikTok」。
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※参考URL
★CNET Japan
「TikTok」、第1四半期アプリダウンロード数で1位--累計35億件を突破
2022年04月15日 10時54分
https://japan.cnet.com/article/35186368/#:~:text=%E3%80%8CTikTok%E3%80%8D%E3%81%AF%E7%8F%BE%E5%9C%A8%E3%80%81%E4%B8%96%E7%95%8C,%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%82
★iPhone Mania
TikTokアプリ、ダウンロード数30億に到達〜Facebook以外で初
2021年7月15日 03時15分
https://iphone-mania.jp/news-382507/
★GigaziNE
TikTokの「動画の平均再生時間」がついにYouTubeを超える
2021年09月07日 11時21分
https://gigazine.net/news/20210907-tiktok-youtube-average-watch-time/
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「ただの流行り」、と思っていた日本企業の経営者、マーケティング担当者もその影響力に気づきはじめ続々と企業アカウントが立ち上がっており、ビジネス雑誌、経済ニュース、WEB記事でも毎日のように「TikTok」という文字が躍っています。
そのような時世の中、圧倒的な「先見の明」を以ってTikTokに取り組み、成果を上げているパイオニア&トップランナーの「起業家、実業家、クリエイター」が集結し、他では聞けない裏話や動画のつくり方、その戦略について対話をするスペシャルイベント。
「TikTok」は、ただの「若者の流行り」ではない!
「ビジネス」に使える、最新で最強の「マーケティング手段」だ!
・でも、実際どうやるの?
・動画ってどうやって作るの?
・自分なんて、自社なんて、バズるわけない…
・どんな人が、うまくいっているの?
・結局、いくら得するの? 得したの? 何が起こるの?
色々な疑問や悩みを「ただの、バズった一般人クリエイター」ではなく、「戦略的に実施し、事業メリットが出ている企業クリエイター」達が語ります。
- イベント登壇者
櫻井大輔 (さくらい・だいすけ)
大京警備保障株式会社 代表取締役社長
東京都生まれ。高校卒業後、警備会社でアルバイトを経験。その後メールオペレータ―、Webデザイナーを経て、28歳で父が経営していた大京警備保障株式会社に入社。その後、31歳で事業承継。経営改善に着手。福利厚生、社内外との連携、全てがアナログだった環境を改善し「IT化」を図る。また、警備業界では活発ではなかったSNSを駆使したブランディングに成功し「TikTok企業アカウントフォロワー数2位 240万人」を達成。1位は「Pokémon/ポケモン【公式】」260万人、3位は「sanrio」150万人というランキングの中で異彩を放っている。(※「Userlocal TikTok人気ランキング 国内企業」調べ)TikTok公式のプログラムである「日本独自の次世代クリエイター支援プログラ TikTok creator academy」からオファーがあり講師も務める、日本でもトップの企業インフルエンサー。
《著作》
『なぜ、人と仕事に困っているのにSNSを始めないんですか?』(小社刊)
若井映亮(わかい・えいすけ)
1989年、東京都生まれ。慶應義塾大学在学中にDJとしてキャリアをスタート。大学卒業後、サイバーエージェントに入社し、アドテク事業の責任者を経験。2017年10月にTORIHADAを取締役COOとして共同創業。創業初期よりショートムービーに可能性を感じ、TikTokでインフルエンサーマーケティングを推進する。2020年4月には、TikTok公認MCNのPPP STUDIOを設立。200名のクリエイターを抱える日本最大規模の事務所としてマネージメントを行う。自身もフォロワー5万人を超えるTikTokクリエイター。
《著作》
『ショートムービー・マーケティング TikTokが変えた打ち手の新常識』(KADOKAWA刊)
オムライスのプロ
愛知県岡崎市にある人気オムライス店「とろ~り卵のオムライス さん太」の2代目シェフ。1994年、岡崎市生まれ。高校卒業後、サラリーマン生活を経て、幼い頃から大好きなオムライスを作って人に喜ばれたいと、父が創業した同店で見習いからスタートし、店を任されるように。2020年6月から、オムライス作りの楽しさ、奥深さを知ってもらいたいと始めたTikTokがバズり、フォロワー数300万、再生回数はトータルで3億回超と大人気を集めている。
《著作》
『世界一おいしい バズる!オムライスレシピ』(KADOKAWA刊)
おおさこ
大迫瑞季(おおさこ・みずき)
デートや週末のお出かけに役立つ情報やアイデアを発信する人気のお出かけ系TikTokインフルエンサー。「ミス・オブ・ミス・キャンパス・クイーン・コンテスト2017」で準グランプリに輝いた経歴を持ち最近ではTV出演オファーもある。BGMに合わせて場面転換する、リズミカルに楽しめるワクワクするようなデートプラン紹介が人気。2022年に入り「TOYOTA」、「サントリー」などの企業からもタイアッププロモーションの依頼がある、今もっとも注目のTikTokクリエイターの一人。
- イベント詳細
イベント名:もはや「ただの若者の流行」ではない!「トップクラスTikToker」が教える「バズり方」とビジネスインパクト~「TikTok」がビジネスに当たる“リアルな影響”~
開催 :2022年6月21日(火) 19:00~(15分前開場)
場所 :代官山 蔦屋書店 1号館2階
住所 :〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町17−5 代官山T-SITE
参加費 :無料
参加人数:オフライン参加 定員20名
オンライン参加 無制限
参加方法:下記「Peatix」からの申し込み
注意事項:参加に際する注意事項は下記URL参照
https://peatix.com/event/3269677/view
- 大京警備保障株式会社社長初の著書、発売中!
ショート動画界で大人気アカウントの社長が初めて明かすSNS活用のノウハウ
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、取締役社長:谷口奈緒美)は2022年3月25日に『なぜ、人と仕事に困っているのにSNSを始めないんですか?』(櫻井大輔・著)を刊行しました。
本書の著者である櫻井大輔氏が代表取締役社長を務める大京警備保障株式機会社は、TikTok企業アカウント全国1位になった実績があり、170万人のフォロワーを誇っています(2022年3月時点)。社員数50名以下の中小零細企業、しかも警備業界という、いわゆる不人気業界でありながら、TikTokで圧倒的な存在感を放っているのです。
単に面白い動画を出している「おもしろ会社」のように見えますが、実は「警備業界でポジションを取りたい」「戦略的な採用ツールとして活用したい」という明確な目的のもとで情報発信をしています。
本書では、なぜ、資金も人もない中小警備会社が国内屈指のインフルエンサーにまで成長したのか、SNSで「バズる」と企業経営にどのような影響があるのかなどについて、櫻井氏の経験をもとに、企業がSNSを使ってビジネスの課題を解決するノウハウをお伝えします。
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