PC版FX取引ツール『HYPER SBI FX』提供のお知らせ
~PCで本格FX取引が可能に、待望の新ツール登場~
株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙村正人、以下「当社」)は、2025年11月29日(土)より、外国為替保証金取引サービス「SBI FX」において、多彩な機能で快適かつ効率的な取引を可能にするPC版取引ツール『HYPER SBI FX』の提供を開始します。

※ 詳細はお知らせページより
【特長・強み】
■高いカスタマイズ性
『HYPER SBI FX』は、お客さま一人ひとりの取引スタイルに合わせて、柔軟にカスタマイズできる設計となっています。「新規注文」や「チャート」など、各項目が独立したウィンドウになっており、お客さまの好みに応じて自由に配置・設定していただけます。
また、メニューから「SDI(Single Document Interface)」モードを選択することで、各ウィンドウを完全に独立させ、複数モニターにまたがるレイアウトにも対応します。これにより、たとえば「サブモニターにチャートを複数表示する」「スピード注文と照会画面だけを表示する」など、お客さまの取引スタイルに合わせた自由な使い方が可能となります。デザインについてもダークモード(黒基調)とライトモード(白基調)の2種類を用意しています。
<MDI(1つの親ウィンドウの中に、各ウィンドウを配置する形式)モード配置例>

■充実の取引・分析機能
レートパネル機能やテクニカルチャートなど、多様な描画・表示設定に対応しており、高度な分析を実現します。
チャートには建玉マークや注文ライン表示機能、同一画面で2通貨ペアを同時に表示できるなどの新機能を搭載しているほか、チャート上の価格にカーソルを合わせることで、注文画面へ遷移できる機能もあり、分析から発注までをスムーズに行える設計となっています。
また、各種取引データのCSV出力にも対応しており、データ管理や分析をより効率的に行っていただけます。
<建玉マーク表示機能とチャート上からの注文画面への遷移イメージ>

【リリース日について】
2025年11月29日(土) メンテナンス終了後(13時頃)より、当社WEBサイトからダウンロード可能になる予定です。
【SBI証券FXの魅力】
当社のFXは、常にお客さまの声に応えながら進化してきました。現在では利便性と操作性を兼ね備えた多彩なサービスをご提供しています。その主なポイントは以下の通りです。

| 
 主要ネット証券最多※の34通貨ペアを提供。人気通貨から高金利通貨まで、幅広い選択肢で取引可能。  | 
|
| 
 最小取引単位は100通貨。少額から始められる柔軟な取引環境を提供。 米ドル/円などの主要通貨なら1,000万通貨まで取引可能。  | 
|
| 
 「SBI証券 FXアプリ」は、抜群の操作性とPC並みの機能性を両立。  | 
|
| 
 FXのメリットを活かして、毎日コツコツ外貨投資(毎日、毎週、毎月から選択可)。「積立FX(外貨積立)」で、長期資産形成をサポート。  | 
|
| 
 当社に保有する現物株式をFXの担保に設定可能。現金0円でFXをスタート。  | 
|
| 
 買いポジションの米ドルをそのまま受け取り可能。100米ドルから現引でき、米国株式の購入資金にも活用可能。  | 
|
| 
 2025年11月29日リリース予定。PCにインストールして使う高機能取引ツール。複数情報を一画面で確認しながら、スピーディな注文操作を実現。  | 
※ 比較対象範囲は、主要ネット証券5社となります。「主要ネット証券」とは、口座開設数上位5位のSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、三菱UFJ eスマート証券(順不同)を指します(2025年11月4日時点、当社調べ)
今後も「顧客中心主義」のもと、「業界最低水準の手数料で業界最高水準のサービス」を提供するとともに、積極的なサービス改善に尽力し、さらに多くのお客さまの資産形成を全力で支援してまいります。
<金融商品取引法等に係る表示>

| 
 商号等  | 
 株式会社SBI証券 金融商品取引業者、商品先物取引業者  | 
| 
 登録番号  | 
 関東財務局長(金商)第44号  | 
| 
 加入協会  | 
 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、 一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本STO協会、 日本商品先物取引協会、一般社団法人日本暗号資産等取引業協会  | 
<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、商品先物取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)、店頭CFD取引(SBI CFD)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像