『中年中心社会 団塊ジュニアとポスト団塊ジュニア』原田曜平・著 4月17日(金)に集英社新書から発売。
日本でもっとも出生数の多かった団塊世代の大多数が75歳以上の後期高齢者となった2025年。団塊ジュニアとポスト団塊ジュニア世代が主役となっていく社会は、どう変わっていくのか?

日本の現役世代で最大の人口規模を占める、団塊ジュニア世代とポスト団塊ジュニア世代。
この世代は、団塊世代とゆとり世代・Z世代に挟まれ、失われた30年や就職氷河期のなかを生きた「かわいそうな世代」とみなされるだけでなく、社会問題としても扱われてきた。
しかし、日本社会の制度や価値観さえ変われば、いまのミドル層のポテンシャルを活かすことができる。ポスト団塊ジュニア世代の当事者であり、さまざまな世代研究をおこなってきた著者が膨大なデータをもとに、中年世代を中心とした日本のあり方を提言する。
【目次】
まえがき
第1章 「かわいそうな若者たち」の誕生
第2章 「かわいそうな若者たち」、7種類の現在地
第3章 「お金の問題」世代
第4章 出会い・家族の新しいあり方
第5章 メディアの接触状況で見る「狭間の世代」
第6章 若者と上の世代の架け橋になれるのが「ミドル層」
あとがき
【著者略歴】
原田 曜平(はらだ ようへい)
芝浦工業大学デザイン工学部UXコース教授。マーケティングアナリスト。
1977年生まれ。慶應義塾大学商学部卒業後、博報堂入社。博報堂生活総合研究所、研究開発局を経て博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダーを務める。「マイルドヤンキー」「伊達マスク」「タイパ」などの言葉の名づけ親としても知られる。著書に『さとり世代』『ヤンキー経済』『平成トレンド史』『それ、なんで流行ってるの?』『Z世代』など。
【書籍情報】

タイトル:中年中心社会 団塊ジュニアとポスト団塊ジュニア
著者:原田曜平
発売日:2026年4月17日(金)
定価:1,144円(10%税込)
ページ数:320
判型:新書判
ISBN:978-4-08-721408-6
集英社新書
※電子版も同時発売

【集英社新書について】
“知の水先案内人”をキャッチフレーズに、1999年12月に発刊されたレーベル。大量に流れ込む情報の海を漕ぎ渡るための「知識に裏付けされた知恵」を提供する「真の意味での実用書」をコンセプトとする。旬な人物やタイムリーな話題を掘り下げる一方で、集英社ならではのエンターテインメント性と「知」を接続する企画にも挑戦し、幅広い世代が手に取りやすい新書を目指します。
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