【ライブ配信セミナー】サムスンのQD-OLED, QD-Micro LEDで再び動き出す量子ドット 10月29日(木)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品やエレクトロニクス・ディスプレイ関連などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「サムスンのQD-OLED, QD-Micro LEDで再び動き出す量子ドット」と題するセミナーを、 講師に北原 洋明 氏 テック・アンド・ビズ(株) 代表取締役)をお迎えし、2020年10月29日(木)13:00より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:42,000円 + 税、 弊社メルマガ会員:38,000 円 + 税、 アカデミック価格は24,000 円 + 税となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/63295/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
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質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
Samsungは、LG共々大型のLCDパネル製造から撤退しOLEDに注力する戦略に転換した。Samsungが先ず狙うのは量子ドットと組み合わせたQD-OLED TVである。その先にはQDとMicro(あるいはnano)LEDとの組み合わせも睨んで開発を進めている。本講座では、将来の大画面TVの重要な技術と目されるQD-OLEDやQD-Micro LEDの背景・技術の詳細を解説すると共に、重要な部材であるQD(量子ドット)の技術や現状での開発動向を整理しお伝えします。一時は下火になったQDが再び注目され将来のディスプレー技術のカギを握ることになります。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:サムスンのQD-OLED, QD-Micro LEDで再び動き出す量子ドット
開催日時:2020年10月29日(木)13:00~16:30
参 加 費:42,000円 + 税 ※ 資料付
* メルマガ登録者は 38,000 円 + 税
* アカデミック価格は 24,000 円 + 税
講 師:北原 洋明 氏 テック・アンド・ビズ(株) 代表取締役
【セミナーで得られる知識】
韓国二社の大画面TV技術戦略、量子ドットの技術と応用、量子ドット関連企業の最新状況
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/63295/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. Samsungが狙う次世代TV
LCDを撤退しOLEDにかけるSamsungの戦略と背景
OLED-TVのライバルLGの動向
QD-OLEDからQD-Micro LEDの開発にかける執念
QNED(QD nano LED)の可能性
2. QDの技術とディスプレー応用
QDの基礎と応用形態、性能、信頼性、Cdfree、LCDへの応用から始まりOLED~Micro LED応用で再び注目されるQDの可能性と究極の「QLED」の将来性
3. QD関連企業とディスプレー応用のサプライチェーン
日本、台湾、韓国、中国、欧米の各企業の動向
4. 2020年代のディスプレーが目指す方向
大画面TV、中小型へのQDの適用、Micro LEDとの親和性
<参考情報>
「Samsungは量子ドットTVを推進、LGは有機ELを全面展開」https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/column/15/051100040/101700035/(日経XTECH、北原洋明)
Q&A:
チャットで質問して頂き、講義中の適当なタイミングでお答えします。
名刺交換に代えて:
メールにてより知りたい内容などをお寄せ頂ければ、講演で使用した資料をお送りします。(事前にTEXT資料は配布しますが、講演で新たな内容を追加する場合があります)
4)講師紹介
【講師略歴】
2006年12月より、テック・アンド・ビズ(株)を立ち上げ、ディスプレー、LED、太陽電池、半導体などの電子デバイス関連の情報サービス活動、ビジネスマッチング等の活動を行っている。製造拠点および巨大な市場であるアジア各地の現地での生情報を重視し、日系企業の海外ビジネス展開をサポートしている。中国光学光電子行業協会液晶分会顧問、中国深圳ディスプレー協会専家顧問を務め、その他の中国・台湾・韓国の業界組織とも連携をとりながら日系企業の現地での活動支援、セミナー・展示会などのイベント開催、企業訪問アレンジ等も行っている。
背景となる経歴は、
1978~1988年;日電アネルバ(現キヤノンアネルバ)にて主に半導体用スパッタ装置のプロセス開発に従事。顧客へのセールス活動、装置納入後のプロセス立ち上げ・プロセスサポートまでカバー。
1988~2000年;日本アイ・ビー・エムにて、TFT液晶パネルのプロセス開発および生産技術を担当。この間,第1世代から第3世代の液晶製造ラインの導入・立ち上げおよび次世代ラインの検討に携わる。
2001~2006年;同社にて、高精細ディスプレーのマーケティング、ディスプレー関連のソリューションビジネスに携わる。
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/63295/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
(1)ディープラーニングの基礎・実践が分かる一日速習セミナー【PC 実習付】
開催日時:2020年10月19日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/65243/
(2)バッテリーマネジメント用リチウムイオン電池のインピーダンス測定の考え方
開催日時:2020年10月19日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/61475/
(3)ホログラム技術とヘッドアップディスプレイへの応用
開催日時:2020年10月20日(火)13:30~17:30
https://cmcre.com/archives/64590/
(4)ALD(原子層堆積)技術の基礎と応用
開催日時:2020年10月20日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/60489/
(5)アフターコロナを見据えたリチウムイオン電池の世界情勢とビジネス戦略
開催日時:2020年10月21日(水)12:30~16:30
https://cmcre.com/archives/62534/
(6)ゾル-ゲル法の実務活用のための速習セミナー
開催日時:2020年10月21日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/62498/
(7)ロードマップ作成超入門 ~ ロードマップの誤解をときながら実践を学ぶ ~
開催日時:2020年10月22日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/58495/
(8)メタマテリアル・メタサーフェスとは何なのか? 何に使えるのか?
開催日時:2020年10月22日(木)12:30~16:30
https://cmcre.com/archives/60648/
(9)スパースモデリングの基礎と応用がわかる一日速習セミナー(Pythonハンズオンあり)
開催日時:2020年10月22日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/64966/
(10)光無線給電技術の基礎から最新動向まで
開催日時:2020年10月23日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/66071/
(11)熱伝導コンポジット材料の微視構造設計と特性評価
開催日時:2020年10月23日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/62620/
(12)蒸留技術の要点とAIを活用した応用研究
開催日時:2020年10月26日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/65175/
☆続々追加中!
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/webseminar_f/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:サムスンのQD-OLED, QD-Micro LEDで再び動き出す量子ドット
開催日時:2020年10月29日(木)13:00~16:30
参 加 費:42,000円 + 税 ※ 資料付
* メルマガ登録者は 38,000 円 + 税
* アカデミック価格は 24,000 円 + 税
講 師:北原 洋明 氏 テック・アンド・ビズ(株) 代表取締役
【セミナーで得られる知識】
韓国二社の大画面TV技術戦略、量子ドットの技術と応用、量子ドット関連企業の最新状況
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/63295/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1. Samsungが狙う次世代TV
LCDを撤退しOLEDにかけるSamsungの戦略と背景
OLED-TVのライバルLGの動向
QD-OLEDからQD-Micro LEDの開発にかける執念
QNED(QD nano LED)の可能性
2. QDの技術とディスプレー応用
QDの基礎と応用形態、性能、信頼性、Cdfree、LCDへの応用から始まりOLED~Micro LED応用で再び注目されるQDの可能性と究極の「QLED」の将来性
3. QD関連企業とディスプレー応用のサプライチェーン
日本、台湾、韓国、中国、欧米の各企業の動向
4. 2020年代のディスプレーが目指す方向
大画面TV、中小型へのQDの適用、Micro LEDとの親和性
<参考情報>
「Samsungは量子ドットTVを推進、LGは有機ELを全面展開」https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/column/15/051100040/101700035/(日経XTECH、北原洋明)
Q&A:
チャットで質問して頂き、講義中の適当なタイミングでお答えします。
名刺交換に代えて:
メールにてより知りたい内容などをお寄せ頂ければ、講演で使用した資料をお送りします。(事前にTEXT資料は配布しますが、講演で新たな内容を追加する場合があります)
4)講師紹介
【講師略歴】
2006年12月より、テック・アンド・ビズ(株)を立ち上げ、ディスプレー、LED、太陽電池、半導体などの電子デバイス関連の情報サービス活動、ビジネスマッチング等の活動を行っている。製造拠点および巨大な市場であるアジア各地の現地での生情報を重視し、日系企業の海外ビジネス展開をサポートしている。中国光学光電子行業協会液晶分会顧問、中国深圳ディスプレー協会専家顧問を務め、その他の中国・台湾・韓国の業界組織とも連携をとりながら日系企業の現地での活動支援、セミナー・展示会などのイベント開催、企業訪問アレンジ等も行っている。
背景となる経歴は、
1978~1988年;日電アネルバ(現キヤノンアネルバ)にて主に半導体用スパッタ装置のプロセス開発に従事。顧客へのセールス活動、装置納入後のプロセス立ち上げ・プロセスサポートまでカバー。
1988~2000年;日本アイ・ビー・エムにて、TFT液晶パネルのプロセス開発および生産技術を担当。この間,第1世代から第3世代の液晶製造ラインの導入・立ち上げおよび次世代ラインの検討に携わる。
2001~2006年;同社にて、高精細ディスプレーのマーケティング、ディスプレー関連のソリューションビジネスに携わる。
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
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6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
(1)ディープラーニングの基礎・実践が分かる一日速習セミナー【PC 実習付】
開催日時:2020年10月19日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/65243/
(2)バッテリーマネジメント用リチウムイオン電池のインピーダンス測定の考え方
開催日時:2020年10月19日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/61475/
(3)ホログラム技術とヘッドアップディスプレイへの応用
開催日時:2020年10月20日(火)13:30~17:30
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(4)ALD(原子層堆積)技術の基礎と応用
開催日時:2020年10月20日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/60489/
(5)アフターコロナを見据えたリチウムイオン電池の世界情勢とビジネス戦略
開催日時:2020年10月21日(水)12:30~16:30
https://cmcre.com/archives/62534/
(6)ゾル-ゲル法の実務活用のための速習セミナー
開催日時:2020年10月21日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/62498/
(7)ロードマップ作成超入門 ~ ロードマップの誤解をときながら実践を学ぶ ~
開催日時:2020年10月22日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/58495/
(8)メタマテリアル・メタサーフェスとは何なのか? 何に使えるのか?
開催日時:2020年10月22日(木)12:30~16:30
https://cmcre.com/archives/60648/
(9)スパースモデリングの基礎と応用がわかる一日速習セミナー(Pythonハンズオンあり)
開催日時:2020年10月22日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/64966/
(10)光無線給電技術の基礎から最新動向まで
開催日時:2020年10月23日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/66071/
(11)熱伝導コンポジット材料の微視構造設計と特性評価
開催日時:2020年10月23日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/62620/
(12)蒸留技術の要点とAIを活用した応用研究
開催日時:2020年10月26日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/65175/
☆続々追加中!
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/webseminar_f/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
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