バンカブル、広告費分割・後払い(BNPL)サービス「AD YELL(アドエール)」、自社初のテレビCMを9月17日より放映開始
「迫る不安の壁」篇について
本テレビCMでは、事業成長へドライブをかけるために広告費への投資を考える企業の社長が、資金や調達タイミングなど襲いかかる不安要素に打ち勝とうと葛藤するなかで、「AD YELL」に出会い、前進するという内容となっております。やむを得ず広告投資の機会を見送っていた事業主様が、「AD YELL」の利用を通じて前に進む機会となるよう願いを込めて制作いたしました。
国内のEC化率はますます高まっており(※2)、今後さらなるEC市場の成長が見込まれています。そうした状況から、EC事業に参入してみたものの、広告やマーケティング領域における資金需要は融資を受けにくいなどの理由で、広告およびマーケティング活動への課題を抱える事業者様が多くいらっしゃいます。バンカブルは、そうした課題を抱える事業者様に対して、広告費を目的とした資金調達の側面から事業成長を支援しており、本年5月の正式ローンチから3か月で、GMV(※3)は約13億円を突破いたしました。現在お困りになっている多くの事業者様に「AD YELL」を知っていただき、さらに支援を拡大したいと考えております。
放送概要
タイトル:「迫る不安の壁」篇(30秒)
放送開始日:2022年9月17日(土)~
放送地域:関東エリア
出演:吉田悟郎
「AD YELL」とは
「AD YELL」は、Web広告の出稿費用を4回に分割・後払いが可能となるサービスです。デジタルホールディングスグループが20年以上に渡り支援してきた、広告事業のノウハウをもとに構築された投資効果の予測モデルに基づいて開発しております。ECストアデータとお申込み事業者様からのヒアリング情報をもとに、広告投資に対するリターン予測を行い、適切なサポート額を算出いたします。原則として、担保や連帯保証人のご用意が不要(※4)で、オンラインによるお申し込みから最短3営業日で利用可能になります。分割支払い予定額やECストアの売上実績などの必要な情報がマイページで一元管理できるだけでなく、バンカブルのCSチームによるサポート体制も構築しています。また、融資ではなく立替でサポートするため、今後の事業者様の借入枠にも影響を及ぼしません。これらのサービスを通じて、事業者様のキャッシュサイクルを改善し、運転資金を圧迫しない形で事業成長を支援いたします。
【AD YELL詳細ページ】https://vankable.co.jp/lp/
バンカブルは、今後も人生をかけて素晴らしい商品やサービスを提供されている方々が、企業規模にとらわれることなく挑戦できる社会の実現を目指し、新たな金融のカタチを創出してまいります。
※1:後払い式の決済手段「Buy Now, Pay Later」の略。信用調査が簡易なため、欧米・若年層を中心に市場の広がりを見せています。今後、さらなる市場規模の拡大が予測されており、BtoB向けサービスの広がりも注目を集めています。
※2:2022年8月12日、経済産業省「令和3年度 電子商取引に関する市場調査の結果」より引用。BtoC-EC化率*8.78%の成長。
* EC化率とは、全ての商取引金額(商取引市場規模)に対する、電子商取引市場規模の割合。
※3:GMV(Gross Merchandise Value)とは、「流通取引総額」と訳され、マーケットにおいて流通した取引(売上)の総額を指す。
※4:「担保・連帯保証不要」は原則であり、場合によってはその限りではありません。ご了承くださいませ。
【株式会社バンカブルについて】
バンカブルは、「新たな金融のカタチを創る」をミッションに掲げ、「お金」を事業の成長エンジンにできる仕組みを構築する企業です。「お金」にまつわる世界で、人生をかけて素晴らしい商品/サービスを提供している方々を応援し、誰もが公平に挑戦できる社会の実現を目指します。従来の金融の仕組みやルールにとらわれず、柔軟かつスピーディーに適切な「お金」を提供できる新たな金融サービスを創出してまいります。
■バンカブル会社概要
設立年月 :2021年1月18日
代表者名 :代表取締役社長 高瀬 大輔
本社所在地:東京都千代田区四番町6番 東急番町ビル
事業内容 :金融関連サービス事業
URL :https://vankable.co.jp
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