三井住友カードが「Dynamic OMO」を正式導入!
~B to Cに特化したビデオ通話システムとして保険業界以外にも展開~
■「Dynamic OMO」の販売状況
・大手クレジットカード会社三井住友カードで正式導入!
2022年11月より、大手クレジットカード会社三井住友カードの保険代理店事業において、「Dynamic OMO」を正式導入いただきました。チューリッヒ生命保険株式会社などの大手保険会社のみならず、保険業界以外の企業にも、「Dynamic OMO」の利便性をご評価いただいております。
・その他にも多数の企業と商談進行中!
保険会社、保険代理店はもちろん、他業種の企業にも「Dynamic OMO」の導入を検討いただいております。B to Cのビデオ通話に特化した「Dynamic OMO」は、保険相談以外のB to C商談でも使い勝手が良いことから、他業種の大手企業からも多数の引き合いがございます。
「Dynamic OMO」の紹介サイトはこちら
https://www.accp.jp/dynamic-omo
■「Dynamic OMO」の概要
「Dynamic OMO」は、当社ならではの知見を結集し、社内で独自開発した「保険相談に特化した」ビデオ通話システムです。当社においては2020年3月以降、業界トップクラスとなる90,000件※2を超えるオンライン保険相談を実施してきた実績がございます。
無数のトライアンドエラーを繰り返す中で、お客さまや社員の声を受け、既存のビデオ通話システムでは対応しきれなかった機能を実装しており、2020年10月に直営コンサルティングプラザで「Dynamic OMO」のテスト運用を開始して以降、その充実したサービス内容や利便性により、多くのお客さまからご満足のお声をいただいております。
本システムは保険代理店のみならず、生命保険会社、損害保険会社、カード会社などでもご利用いただいており、保険業界全体のスタンダードシステムとしての地位確立を目指すと共に、B to Cの商談が多い他業種においても需要を見込んでおります。
当社は今後も、国内最大級の保険選びサイト「保険市場」において、ユーザビリティを向上させ、お客さまの体験価値を高めていくことで、「新しい保険の在り方」をご提案し、ユーザーの皆様に安心して保険をご購入いただける「保険市場」を構築してまいります。
※1:「Dynamic OMO」は、当社の登録商標です
※2:2022年12月現在
【会社概要】
株式会社アドバンスクリエイト(東証プライム・福証・札証、証券コード:8798)
「人とテクノロジーを深化させ進化する会社」を標榜し、保険に関わるあらゆる情報とサービスを提供しております。1995年の創業以来、ポスティング通販の全国展開、保険ショップの出店、Webマーケティングの推進など、一貫してお客さま目線の「買い方の論理」を追求し、新たな保険流通市場を創造してまいりました。おかげさまで、2022年4月23日をもって上場20周年を迎えました。
現在はOMO(Online Merges with Offline)戦略を推進し、オンラインとオフラインの垣根をなくし、オンラインにおける利便性と、オフラインにおける感動体験をお客さまにご提供できるよう、日々サービスクオリティの向上に努めております。
本社所在地:大阪市中央区瓦町3-5-7 野村不動産御堂筋ビル
設立:1995年10月
代表者:代表取締役社長 濱田 佳治
事業内容:保険代理店事業、メディア事業・メディアレップ事業、再保険事業、ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)事業、BPO事業
Webサイト:
国内最大級の保険選びサイト「保険市場」 https://www.hokende.com/
Advance Create Cloud Platform特設サイト https://www.accp.jp/
コーポレートサイト https://www.advancecreate.co.jp/
公式SNS:
Facebook( https://www.facebook.com/HOKENICHIBA/ )
Instagram( https://www.instagram.com/hoken_ichiba/ )
Twitter( https://twitter.com/hoken_ichiba )
LINE( https://page.line.me/621voyzg )
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