国内最大級の移住・関係人口促進サービス「スマウト」、AI活用でユーザープロフィール機能を1月14日(水)より刷新
〜「自己PRが書けない」をAIが解決!さらに“地域への興味・関心タイプ診断”などの新機能で、地域のスカウト精度とマッチング効率を大幅向上〜

株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔、東証グロース:3904、以下「カヤック」)が運営する、地域とつながるプラットフォーム「スマウト」(https://smout.jp/)は、2026年1月14日(水)、ユーザーのプロフィール登録機能を大幅に刷新しました。
今回の改修では、AIによるプロフィール作成支援の導入をはじめ、職業タグを200種類以上に拡充。さらに、地域にまつわる興味・関心を可視化する「タイプ診断」機能を新たに搭載しました。
ユーザーがより手軽に、かつ具体的に「自己PR」できる環境を整えることで、地域側のスカウト効率とマッチング精度の向上を図り、価値観や関心に基づいたミスマッチのない地域との出会いを促進します。
◆プロフィール機能刷新の背景
カヤックが運営する「スマウト」は、累計ユーザー数約8.6万人(※)、登録地域数1,160以上を誇る、国内最大級の移住・関係人口促進サービスです。2018年のサービス開始以来、地域おこし協力隊の採用支援や移住希望者とのマッチングなどを通じて、全国各地で地域と人とのつながりを創出してきました。近年では、地域の民間企業による求人掲載も増加しており、地域における採用力強化の支援にも取り組んでいます。
一方で、求人領域への拡大やユーザー数の増加に伴い、自治体や地域企業からは「スカウト時に必要な情報がプロフィール上に十分に揃っていない」「検索時に求める人物像を絞り込みづらい」といった声が寄せられるようになりました。
今回の改修は、「スマウト」がこれまで大切にしてきた「価値観」や「人柄」によるマッチングを軸にしながら、「仕事」や「スキル」といった情報も加えることで、プロフィール情報の充実とスカウト・マッチングの実用性向上を図るものです。
AIの活用によってユーザーの入力負荷を軽減するとともに、職業タグの細分化や「タイプ診断」機能による興味・関心の可視化を行うことで、地域側が「検索・絞り込みの段階で候補者を見つけられる」「工数をかけずにスカウトができる」状態の実現を目指しています。
※2026年1月時点、LINEの友達登録者を含む
◆リニューアルの3つの新機能
①AIによるプロフィール作成支援

これまでユーザー自身で入力する必要があった「地域でやりたいこと」「自身ができること」など、長文入力が求められる項目に対し、AIによる作成支援機能を導入しました。
従来は入力負荷の高さから十分な情報が記載されにくいという課題がありましたが、AIのサポートによりプロフィール作成のハードルを下げ、情報量と内容の充実を図ります。
②職業タグの大幅拡充

業界・職種に関するタグを細分化し、200種類以上を新たに追加しました。
これにより、地域・企業側は職種やスキルといった要素での検索・絞り込みがしやすくなり、ユーザーの仕事や経験に関する情報も把握しやすくなります。
「スマウト」が重視してきた「人柄・価値観」に、「仕事・経験」の情報を掛け合わせることで、より実践的で納得感のあるマッチングを可能にします。
③興味・関心タイプの可視化

「暮らし方」「地域との関わり方」「働き方」「特性・スキル」など、ユーザーの興味・関心に基づいて診断できる「タイプ診断」機能を新たに搭載しました。
「おひとりさま移住」「旅するように暮らす」などのタグを選択して進むシンプルな操作で、一定数以上のタグを選択すると、「〇〇の分野に関心がある人」といった傾向が可視化されます。
これにより、地域・企業側が直感的に相性の良いユーザーを見つけやすくなるほか、タグによるプロフィール情報の充実によって検索性・発見性の向上も図っています。
◆「スマウト」事業責任者・宮本早織のコメント
自治体の皆さまはもちろん、民間企業の採用においても選ばれるサービスであり続けるために、スカウトの精度とマッチング効率の向上は欠かせません。今回のプロフィール刷新は、その大きな一歩です。登録情報を充実させ、AIも大いに活用することで、余計な手間なく、質の高い出会いが生まれる世界を目指しました。今年度はさらなる効率化に向けたプロジェクトも進行しています。進化し続けるスマウトを、今年もよろしくお願いいたします。
<参考資料>
◆地域の仕事・暮らし・体験マッチングサービス「スマウト」について
「スマウト」は移住に興味のある人や地域とつながりたい人と、地域の人とをマッチングするWebサービスです。

関わる地域や移住先を決めるポイントは、行政の支援や立地だけではありません。私たちは「人とのつながり」がいちばんの後押しになると考えました。地域の人から「うちに来なよ」と声をかけられると、地域への訪問や移住への一歩を踏み出してくれるかもしれません。2018年6月のサービス開始以来、登録自治体数約1,160団体、約86,000人の登録ユーザーに増加しました(※2026年1月時点、LINEの友達登録者を含む)。
・「移住」や「地域」に興味のあるユーザーができること
地域に興味のある人は、主に2つの機能で地域を知り、つながることができます。1つ目は「プロジェクト」。プロジェクトは、「求人」「暮らし」「空き家」「体験」など、地域のオリジナリティーあふれる切り口で、自治体などの地域が企画・制作し、発信していく情報です。プロジェクトでは、地域おこし協力隊の募集や、お試し住宅、現地ツアーの参加募集、地元の人や移住した先輩とオンラインでお話しする機会の提供までさまざまです。2つ目は「スカウト」です。自分のプロフィールを「スマウト」に登録しておくと、興味のある地域からスカウトが届き、地域の人と直接メッセージのやりとりができるようになります。

・「移住」や「関係人口」を増やしたい地域ができること

一方、地域側には主に4つの機能があります。「プロジェクト」として地域の情報を掲載できるほか、地域に興味を持ってくれた人や相性の良さそうな人を見つけたら「メッセージ機能」や「スカウト機能」で、ダイレクトに双方向のコミュニケーションが可能です。また、地域の活動状況やユーザーからのリアクションをグラフとして可視化したり、公開したプロジェクトへのユーザー属性や関心度を分析したりできるダッシュボード機能や、つながったユーザーの一元管理も可能です。デジタルプラットフォームである本サービスが今後も各地域のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進をサポートしながら、関係人口拡大を促していきます。
・「スマウト」公式サイト https://smout.jp/
株式会社カヤック概要
既成概念にとらわれない発想力・企画力、形にしていく技術力を強みに、ゲームアプリや広告・Webサイト制作を始め、コミュニティ通貨、移住・関係人口促進など最新テクノロジーとアイデアを掛け合わせた新しい体験をユーザーに提供しています。社員の9割がデザイナーやプログラマーなどのクリエイター人材で「つくる人を増やす」を経営理念に多様性を生かしたユニークな人事制度や経営を行なっています。愛称は「面白法人カヤック」。
設立 :2005年1月21日
代表者 :代表取締役 柳澤大輔 貝畑政徳 久場智喜
所在地 :神奈川県鎌倉市御成町11-8
事業内容 :日本的面白コンテンツ事業
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