プロジェクト管理ツール「Jooto」が無料ユーザーに全機能を開放、 4人以内の少人数チームが無料フル活用できるサービスへ転換
~ “働き方改革“をシンプルに進められる、プロジェクトを成功に導くクラウドサービス ~
[トピックス]
・ 料金プランを改定、ユーザー数4名まで無料にして5名以降はユーザー数に応じた課金
・ 無料と有料利用に関わらず、Jootoユーザーに全ての機能を開放
・ プロジェクトを無制限に追加可能、組織とユーザーの管理機能を追加
・ 料金プランを改定、ユーザー数4名まで無料にして5名以降はユーザー数に応じた課金
・ 無料と有料利用に関わらず、Jootoユーザーに全ての機能を開放
・ プロジェクトを無制限に追加可能、組織とユーザーの管理機能を追加
プロジェクト管理ツール「Jooto」(ジョートー)を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証一部:3922、以下:PR TIMES)は、2019年3月4日(月)に「Jooto」の料金プランを改定し、ユーザー数4名までであれば全ての機能が完全無料で利用できるように変更いたしました。
■プロジェクト管理ツールJooto(ジョートー):https://www.jooto.com/
日本の労働生産性が5年連続で過去最高を更新し続ける一方で、OECD 加盟 35 カ国中 20 位で加盟国平均を下回っている状況が続いています(*出典:公益財団法人 日本生産性本部「労働生産性の国際比較2018」)。日本人の暮らしや働き方が多様化して、組織の在り方に変化が求められる中、今の時代にあったプロジェクト管理ツールが求められています。
チームで情報や状況を共有しながら、目標達成へ向かうプロジェクトとそのメンバーを、全機能をフル活用いただくかたちで最大限協力し、日本の社会課題である労働生産性の向上に寄与したいと考えています。
「プロジェクト管理を満足にできている」「自分のプロジェクトは何も問題なく順調である」という方はとても少なく、多くの方々は、プロジェクトに関わりながら、プロジェクトが成功するためのよりよい方法を日々模索しています。
そのような中、世界中で様々なプロジェクト管理ツールが誕生し、その一つであるJootoは、現在15万人以上の多くの方々にご利用いただいています。
2018年7月に、JootoはUIデザインを刷新する大規模なリニューアルを行いました。大幅に機能を拡充いたしましたが、ガントチャートの利用にはベーシックプラン(月額税込1,780円)、GoogleカレンダーやSlackなど外部連携といった必要性の高い機能が有料アドバンスプラン(月額税込3,280円)以上の利用が必要でした。
これまでJootoの料金プランはコア機能のみ無料で提供するフリーミアムと、ユーザー数やプロジェクト数など容量や機能に応じた階層型を採用していました。その結果、気軽に無料でJootoをお試しいただけるものの、無料プランのユーザーではプロジェクトの成功に必要な機能を十分に活用できない状況にありました。そこで、機能に応じた階層型を廃止する料金プランを採用するに至りました。
・無料プランと有料プランのいずれでも全ての機能を利用できる。
・容量や機能に応じて4つあった有料プランをシンプルに1つに統一する。
・ユーザー数4名まで無料、5名以上の場合にユーザー1名追加に応じて月額税別500円を課金する。
【新旧比較:無料プラン】
【新旧比較:有料プラン】
そして「ユーザー管理」は、組織に所属しているユーザーを一覧で確認することができ、そのユーザーがどのプロジェクトに所属しているかなど詳細情報も確認できるようになります。ユーザーの操作権限も管理できるため、様々な組織形態に対応することができます。
チームの体制も“見える化”して、プロジェクト管理をより円滑にしていきます。
Jootoは誰のためのサービスなのか、そして私たちはこの社会でどんな役割を果たしたいのか、私たちは改めて考え直しました。
日常の中で、様々な人が仕事として行っているタスクのほとんどは、何らかのプロジェクトに関するタスクです。プロジェクトは、始まっては終わりを繰り返し、プロジェクトにかかわる管理者やメンバーは、そのプロジェクトの成功のために日々取り組んでいます。
しかしながら、あらゆるプロジェクトが成功することは難しく、様々な要因により、時に、プロジェクトは失敗、頓挫したり困難に陥ったりすることがあります。世の中の多くのプロジェクト管理者やメンバーが、そのプロジェクトをどう管理し、どう実行していくことで成功につながるのか、日々悩みながら取り組んでいます。そのような社会の中で、私たちJootoは、プロジェクト管理に悩む多くの方々にとって「チームの一体感を感じる場」となり、「プロジェクトを成功に導く手助け」となりたい、と考えました。
Jootoが目指すのは、「プロジェクトサクセス」の世界。そのためには、さらにプロジェクト管理に特化した機能が必要である。私たちは、あらためて自分たちの存在意義と使命を確認し、そこへフォーカスすることを決意しました。
世の中では様々な新しいサービスやツールが誕生し、私たちの生活は一昔前では想像できないほど、便利で快適なものとなっています。しかし、一消費者の視点として「このサービスは100点!」「これがあれば他に何もいらない!」というようなサービスやツールに出会うことは中々難しい、ということも、残念ながら私たちは知っています。
けれど私たちは、諦めていません。
今に至る経緯や経験を真摯に受け止めて、あらためて「プロジェクトサクセス」の世界の実現に向けて、一歩ずつ歩んでいきたいと思っています。また、今回サービスサイトのリニューアルも同時に行いました。
Jootoの特徴や私たちの思いをデザインに込めたサイトとなっておりますので、よろしければぜひご覧いただけたら幸いです。より皆様に寄り添ったサービスを目指して、これからも進化し続けていきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
ただ、「PR TIMES」は情熱をもって動いているプロジェクトが成功するように願っても、何か直接できることは限られます。そこで当社はプロジェクトの成功を導くツールとして、「Jooto」を2017年10月にM&Aで当社事業に加えました。
「Jooto」がプロジェクトの成功を後押しして、その成功の裏側にあるストーリーとともに情報を「PR TIMES」が届けていく。「Jooto」と「PR TIMES」のシナジーを発揮して、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代」を実現してまいります。
【プロジェクト管理ツール「Jooto」概要】
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id1071508384
Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.jooto.app
Jooto(ジョートー)は、自宅や職場、外出先など、いつでもどこでも更新・確認ができるクラウド型タスク・プロジェクト管理ツールです。
ポップなデザインとユーザーフレンドリーなインターフェースが特徴で、個人のタスクだけでなく企業におけるチームのプロジェクト管理や情報共有をスムーズにします。メンバーのやるべきことや進捗が明確になれば安心感が生まれ、チームの一体感が醸成してパフォーマンス向上にも繋がる。Jootoは、あらゆるユーザーのプロジェクトが成功し、その成功体験を経てすべての人の生活がより充実したものとなる世の中の実現を目指します。(運営:PR TIMES)
【株式会社PR TIMES会社概要】
所在地 :東京都港区南青山2-27-25ヒューリック南青山ビル3F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :-プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
-広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
-オンライン上で話題化を図るデジタルPRの戦略立案・実施
-動画PRサービス「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/live)「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)の運営
-カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
-タスク管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
-スタートアップニュースメディア「THE BRIDGE」(https://thebridge.jp/)の運営、等
URL :https://prtimes.co.jp/
■プロジェクト管理ツールJooto(ジョートー):https://www.jooto.com/
営業の進捗管理、システム開発の工程管理、カスタマーサポートの問合せ管理、人事総務のタスク管理、広報スケジュール管理など、ビジネスの現場で次々と立ち上がるプロジェクトを、「Jooto」はシンプルなインターフェースで見える化し、チームメンバーとの連携を強めて成功へと導きます。また、個人のタスク管理やリマインド、共働き夫婦の分担作業の共有など、プライベート充実のために活用されるユーザーもいらっしゃいます。
- 概要
日本の労働生産性が5年連続で過去最高を更新し続ける一方で、OECD 加盟 35 カ国中 20 位で加盟国平均を下回っている状況が続いています(*出典:公益財団法人 日本生産性本部「労働生産性の国際比較2018」)。日本人の暮らしや働き方が多様化して、組織の在り方に変化が求められる中、今の時代にあったプロジェクト管理ツールが求められています。
チームで情報や状況を共有しながら、目標達成へ向かうプロジェクトとそのメンバーを、全機能をフル活用いただくかたちで最大限協力し、日本の社会課題である労働生産性の向上に寄与したいと考えています。
- プロジェクトを取り巻く環境
「プロジェクト管理を満足にできている」「自分のプロジェクトは何も問題なく順調である」という方はとても少なく、多くの方々は、プロジェクトに関わりながら、プロジェクトが成功するためのよりよい方法を日々模索しています。
そのような中、世界中で様々なプロジェクト管理ツールが誕生し、その一つであるJootoは、現在15万人以上の多くの方々にご利用いただいています。
- 料金プランの刷新に至るまで
2018年7月に、JootoはUIデザインを刷新する大規模なリニューアルを行いました。大幅に機能を拡充いたしましたが、ガントチャートの利用にはベーシックプラン(月額税込1,780円)、GoogleカレンダーやSlackなど外部連携といった必要性の高い機能が有料アドバンスプラン(月額税込3,280円)以上の利用が必要でした。
これまでJootoの料金プランはコア機能のみ無料で提供するフリーミアムと、ユーザー数やプロジェクト数など容量や機能に応じた階層型を採用していました。その結果、気軽に無料でJootoをお試しいただけるものの、無料プランのユーザーではプロジェクトの成功に必要な機能を十分に活用できない状況にありました。そこで、機能に応じた階層型を廃止する料金プランを採用するに至りました。
- 料金プランの変更点
・無料プランと有料プランのいずれでも全ての機能を利用できる。
・容量や機能に応じて4つあった有料プランをシンプルに1つに統一する。
・ユーザー数4名まで無料、5名以上の場合にユーザー1名追加に応じて月額税別500円を課金する。
【新旧比較:無料プラン】
【新旧比較:有料プラン】
- 機能追加
そして「ユーザー管理」は、組織に所属しているユーザーを一覧で確認することができ、そのユーザーがどのプロジェクトに所属しているかなど詳細情報も確認できるようになります。ユーザーの操作権限も管理できるため、様々な組織形態に対応することができます。
チームの体制も“見える化”して、プロジェクト管理をより円滑にしていきます。
- Jooto事業本部長の原悠介コメント
「私たちの使命は何なのか、誰のためのJootoなのか」。
Jootoは誰のためのサービスなのか、そして私たちはこの社会でどんな役割を果たしたいのか、私たちは改めて考え直しました。
日常の中で、様々な人が仕事として行っているタスクのほとんどは、何らかのプロジェクトに関するタスクです。プロジェクトは、始まっては終わりを繰り返し、プロジェクトにかかわる管理者やメンバーは、そのプロジェクトの成功のために日々取り組んでいます。
しかしながら、あらゆるプロジェクトが成功することは難しく、様々な要因により、時に、プロジェクトは失敗、頓挫したり困難に陥ったりすることがあります。世の中の多くのプロジェクト管理者やメンバーが、そのプロジェクトをどう管理し、どう実行していくことで成功につながるのか、日々悩みながら取り組んでいます。そのような社会の中で、私たちJootoは、プロジェクト管理に悩む多くの方々にとって「チームの一体感を感じる場」となり、「プロジェクトを成功に導く手助け」となりたい、と考えました。
Jootoが目指すのは、「プロジェクトサクセス」の世界。そのためには、さらにプロジェクト管理に特化した機能が必要である。私たちは、あらためて自分たちの存在意義と使命を確認し、そこへフォーカスすることを決意しました。
世の中では様々な新しいサービスやツールが誕生し、私たちの生活は一昔前では想像できないほど、便利で快適なものとなっています。しかし、一消費者の視点として「このサービスは100点!」「これがあれば他に何もいらない!」というようなサービスやツールに出会うことは中々難しい、ということも、残念ながら私たちは知っています。
けれど私たちは、諦めていません。
今に至る経緯や経験を真摯に受け止めて、あらためて「プロジェクトサクセス」の世界の実現に向けて、一歩ずつ歩んでいきたいと思っています。また、今回サービスサイトのリニューアルも同時に行いました。
Jootoの特徴や私たちの思いをデザインに込めたサイトとなっておりますので、よろしければぜひご覧いただけたら幸いです。より皆様に寄り添ったサービスを目指して、これからも進化し続けていきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
- PR TIMES代表取締役社長の山口拓己コメント
「PR TIMES」で配信されるプレスリリースは事実や結果をわかりやすく表現するだけにとどまらず、その発表に至るまでの道のりも紡いで伝えるものへと進化しています。プレスリリースを読んでいると、そこに働く人たちの情熱を感じとることができます。行動する人たちの情熱が広く伝わり、人の心を揺さぶる。そしてまた次の行動者が立ち上がる勇気を与えるような、ポジティブなエネルギーの循環をつくろうとしています。
ただ、「PR TIMES」は情熱をもって動いているプロジェクトが成功するように願っても、何か直接できることは限られます。そこで当社はプロジェクトの成功を導くツールとして、「Jooto」を2017年10月にM&Aで当社事業に加えました。
「Jooto」がプロジェクトの成功を後押しして、その成功の裏側にあるストーリーとともに情報を「PR TIMES」が届けていく。「Jooto」と「PR TIMES」のシナジーを発揮して、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代」を実現してまいります。
【プロジェクト管理ツール「Jooto」概要】
HP:https://www.jooto.com/
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id1071508384
Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.jooto.app
Jooto(ジョートー)は、自宅や職場、外出先など、いつでもどこでも更新・確認ができるクラウド型タスク・プロジェクト管理ツールです。
ポップなデザインとユーザーフレンドリーなインターフェースが特徴で、個人のタスクだけでなく企業におけるチームのプロジェクト管理や情報共有をスムーズにします。メンバーのやるべきことや進捗が明確になれば安心感が生まれ、チームの一体感が醸成してパフォーマンス向上にも繋がる。Jootoは、あらゆるユーザーのプロジェクトが成功し、その成功体験を経てすべての人の生活がより充実したものとなる世の中の実現を目指します。(運営:PR TIMES)
【株式会社PR TIMES会社概要】
会社名 :株式会社PR TIMES (東証一部 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区南青山2-27-25ヒューリック南青山ビル3F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :-プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
-広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
-オンライン上で話題化を図るデジタルPRの戦略立案・実施
-動画PRサービス「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/live)「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)の運営
-カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
-タスク管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
-スタートアップニュースメディア「THE BRIDGE」(https://thebridge.jp/)の運営、等
URL :https://prtimes.co.jp/
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