広報・PR担当者向けイベント「PR TIMESカレッジvol.5」 ヤッホーブルーイング 原謙太郎氏、湘南ベルマーレ 遠藤さちえ氏、ハフポスト日本版 南麻理江氏をゲストに迎え6月4日(火)に開催
-パネルディスカッション、ワークショップを導入し、次の活動に繋がる場に-
[トピックス]
・ 2019年6月4日(火)15:00から、六本木アカデミーヒルズにて開催
・ パネルディスカッションでより参加型且つ対話型の構成に変更
・ 初の試みとしてワークショップを開催 次のアクションを見つけ、その後の広報・PR活動に直結する学びの場に
・ 本日より申込受付開始 ※申込〆切は5月15日(水) http://bit.ly/prtimescollege5
・ 2019年6月4日(火)15:00から、六本木アカデミーヒルズにて開催
・ パネルディスカッションでより参加型且つ対話型の構成に変更
・ 初の試みとしてワークショップを開催 次のアクションを見つけ、その後の広報・PR活動に直結する学びの場に
・ 本日より申込受付開始 ※申込〆切は5月15日(水) http://bit.ly/prtimescollege5
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営する株式会社 PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証一部:3922、以下:PR TIMES)は、「PR TIMESカレッジvol.5」を2019年6月4日(火)に開催いたします。
また「当日だけの学び」にせず、翌日以降も中長期的に広報・PR活動を立ち返ることができる場にレベルアップしたいという思いから、初の試みとしてワークショップも開催いたします。参加当日はもちろん、参加後も振り返りいただける。そんなイベントを目指してまいります。
当日はLIVE中継も実施いたします。
視聴URL:https://www.youtube.com/watch?v=n6Z8Axgwuoo
ニックネーム:ハラケン。広告代理店2社を経て2011年ヤッホーブルーイング入社。『水曜日のネコ』『よなよなリアルエール』のブランド開発や、流通・料飲店への営業活動、SNS・広報などの発信活動、飲み会イベント「宴」などのファンマーケティングの企画運営などを経て、2015年より社外広報専任ユニット「よなよなエール広め隊」ディレクター。製品ブランド及び企業ブランドの認知拡大活動に従事。今年は「メディアをよなよなエールのファンにする」をテーマに、クラフトビールの魅力をメディアと生活者に発信中。趣味は草刈り。
株式会社湘南ベルマーレ 広報(Media Relation Unit)
1996年、湘北短期大学卒。ベルマーレ平塚(当時)に入社し、外国人の生活面のケアを担当。1999年にクラブ存続の危機となるが地域と共に乗り越える。チーム名が湘南ベルマーレに改称された2000年からはチームのマネージャーとなり2001年より広報担当に。15年務めたのち2016年からSales Unitでスポンサー営業を担当。2019年から再び広報を務めている。
南 麻理江(みなみ まりえ)氏
ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン株式会社 編集者・ピープルディレクター
広島県福山市生まれ。東京大学文学部を卒業後、2011年に博報堂・博報堂DYメディアパートナーズに入社。主にインターネット広告のセールス、企画・運用に携わる。2017年5月から現職。記事の執筆・編集および、ネットニュース番組(ハフトーク)、出版レーベル(ハフポストブックス)のプロジェクトマネージャーを担当。
(https://forum.academyhills.com/roppongi/access/)
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49F
・プログラム:※時間が前後する場合がございます。予めご了承ください。
14:30~15:00 受付
15:05~15:35 登壇者3名によるプレゼンテーション
15:50~16:50 パネルディスカッション
17:10~18:10 ワークショップ・交流会(軽食付き)
・対象者:企業の広報・宣伝・マーケティング担当者様
(営業、勧誘目的でのご参加はお断りさせて頂いております)
・参加人数:150名
・応募期間:本日~2019年5月15日(水)23:59
・参加費:プレスリリース配信サービス「PR TIMES」利用企業様 無料(1社1名のみ)
※2名以上のお申し込みはご遠慮いただいております。
【PR TIMESご利用企業様 応募フォーム】http://bit.ly/prtimescollege5
<参加確定のご連絡について>
ご応募のみでは参加確定をしておりません。5月17日(金)までにお送りするご連絡をもってご参加が確定となります。
※応募者多数の場合、厳正なる抽選をさせて頂きます。
【「PR TIMESカレッジ」とは】
PR TIMESカレッジは、2万9000社にご利用いただくプレスリリース配信サービス「PR TIMES」が開催するパブリックリレーションズの“学びの場”です。パブリックリレーションズを深く思考し、広報・PR活動を充実させていく起点の場を目指しており、2018年2月よりスタートし過去4回実施しています。
過去の開催レポート:https://prtimes.co.jp/feature/events
【「PR TIMES」について】
URL:https://prtimes.jp/
【株式会社PR TIMES 会社概要】
所在地 : 東京都港区南青山2-27-25ヒューリック南青山ビル3F
設立 : 2005年12月
代表取締役 : 山口 拓己
事業内容 : プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
オンライン上で話題化を図るデジタルPRの戦略立案・実施
動画PRサービス「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/live)「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)の運営
カスタマーリレーションサービス「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
タスク管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
スタートアップメディア「THE BRIDGE」(http://thebridge.jp/)の運営、等
URL : http://prtimes.co.jp/
2018年2月の第一回目の開催より、PR TIMESカレッジでは「PR・コミュニケーション領域の最新動向が学べるコミュニティイベント」として、ご参加のみなさまにとって学びがより大きく、広報・PRコミュニティを広げていける場となるよう運営してまいりました。数多くのお客様から好評を頂くと同時に「聴講に加えてもっと実践的な場がほしい」「参加者と共にディスカッションし、切磋琢磨したい」といったご意見も頂戴しました。そこで、この度からパネルディスカッション、ワークショップを導入し、よりパブリックリレーションズを深く思考し、広報・PR活動を充実させていく起点の場へと生まれ変わります。
あらゆる成果や達成の過程・源泉には、「誰かにこの商品を使ってもらって喜んでもらいたい」「このサービスを使ってくれたら誰かが幸せになるかも」など個々の想いがあり、またその想いを実現するための行動が必ずあります。そして、そのような想いと行動が込められたプレスリリースには、誰かの心を揺さぶる力があると信じています。私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」というミッションを掲げています。そして、PR TIMESカレッジを、そのような心揺さぶる行動者の情報が多く生まれるきっかけにしていきたいと考えています。この度はヤッホーブルーイングよなよなエール広め隊(広報) ユニットディレクター 原謙太郎氏、湘南ベルマーレ 広報(Media Relation Unit) 遠藤さちえ氏、ハフポスト日本版 ピープルディレクター 南麻理江氏をスピーカーにお迎えし、「熱狂的なファンを生み出すパブリックリレーションズ」をテーマに、想いを伝播させるPR活動の裏側についてパネルディスカッションを通じて伺います。
また「当日だけの学び」にせず、翌日以降も中長期的に広報・PR活動を立ち返ることができる場にレベルアップしたいという思いから、初の試みとしてワークショップも開催いたします。参加当日はもちろん、参加後も振り返りいただける。そんなイベントを目指してまいります。
当日はLIVE中継も実施いたします。
視聴URL:https://www.youtube.com/watch?v=n6Z8Axgwuoo
- PR TIMESカレッジvol.5 登壇者プロフィール
原 謙太郎(はら けんたろう)氏
株式会社ヤッホーブルーイング よなよなエール広め隊(広報) ユニットディレクターニックネーム:ハラケン。広告代理店2社を経て2011年ヤッホーブルーイング入社。『水曜日のネコ』『よなよなリアルエール』のブランド開発や、流通・料飲店への営業活動、SNS・広報などの発信活動、飲み会イベント「宴」などのファンマーケティングの企画運営などを経て、2015年より社外広報専任ユニット「よなよなエール広め隊」ディレクター。製品ブランド及び企業ブランドの認知拡大活動に従事。今年は「メディアをよなよなエールのファンにする」をテーマに、クラフトビールの魅力をメディアと生活者に発信中。趣味は草刈り。
遠藤 さちえ(えんどう さちえ) 氏
株式会社湘南ベルマーレ 広報(Media Relation Unit)
1996年、湘北短期大学卒。ベルマーレ平塚(当時)に入社し、外国人の生活面のケアを担当。1999年にクラブ存続の危機となるが地域と共に乗り越える。チーム名が湘南ベルマーレに改称された2000年からはチームのマネージャーとなり2001年より広報担当に。15年務めたのち2016年からSales Unitでスポンサー営業を担当。2019年から再び広報を務めている。
南 麻理江(みなみ まりえ)氏
ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン株式会社 編集者・ピープルディレクター
広島県福山市生まれ。東京大学文学部を卒業後、2011年に博報堂・博報堂DYメディアパートナーズに入社。主にインターネット広告のセールス、企画・運用に携わる。2017年5月から現職。記事の執筆・編集および、ネットニュース番組(ハフトーク)、出版レーベル(ハフポストブックス)のプロジェクトマネージャーを担当。
- PR TIMESカレッジvol.5 開催概要
・日時 :2019年6月4日(火) 14:30開場 15:00開演 18:10終了予定
・場所 :六本木アカデミーヒルズ(https://forum.academyhills.com/roppongi/access/)
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49F
・プログラム:※時間が前後する場合がございます。予めご了承ください。
14:30~15:00 受付
15:05~15:35 登壇者3名によるプレゼンテーション
15:50~16:50 パネルディスカッション
17:10~18:10 ワークショップ・交流会(軽食付き)
・対象者:企業の広報・宣伝・マーケティング担当者様
(営業、勧誘目的でのご参加はお断りさせて頂いております)
・参加人数:150名
・応募期間:本日~2019年5月15日(水)23:59
・参加費:プレスリリース配信サービス「PR TIMES」利用企業様 無料(1社1名のみ)
※2名以上のお申し込みはご遠慮いただいております。
【PR TIMESご利用企業様 応募フォーム】http://bit.ly/prtimescollege5
<参加確定のご連絡について>
ご応募のみでは参加確定をしておりません。5月17日(金)までにお送りするご連絡をもってご参加が確定となります。
※応募者多数の場合、厳正なる抽選をさせて頂きます。
【「PR TIMESカレッジ」とは】
PR TIMESカレッジは、2万9000社にご利用いただくプレスリリース配信サービス「PR TIMES」が開催するパブリックリレーションズの“学びの場”です。パブリックリレーションズを深く思考し、広報・PR活動を充実させていく起点の場を目指しており、2018年2月よりスタートし過去4回実施しています。
過去の開催レポート:https://prtimes.co.jp/feature/events
【「PR TIMES」について】
URL:https://prtimes.jp/
「PR TIMES」は、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービスです。2007年4月のサービス開始より、報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信する機能と、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載する機能をセットで提供してまいりました。利用企業数は2019年4月に2万9000社を突破、国内上場企業35%超に利用いただいています。情報収集のためメディア記者1万4000人に会員登録いただいています。サイトアクセス数は2019年3月に過去最高の月間1965万PVを記録しました。配信プレスリリース本数も増加しており、2019年3月には過去最高の月間1万3016本を記録しています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア189媒体にコンテンツを提供しています。大企業からスタートアップ、地方自治体まで導入・継続しやすいプランと、報道発表と同時に生活者にも閲覧・シェアしてもらえるコンテンツ表現力を支持いただき、成長を続けています。(運営:PR TIMES)
【株式会社PR TIMES 会社概要】
会社名: 株式会社PR TIMES (東証一部 証券コード:3922)
所在地 : 東京都港区南青山2-27-25ヒューリック南青山ビル3F
設立 : 2005年12月
代表取締役 : 山口 拓己
事業内容 : プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
オンライン上で話題化を図るデジタルPRの戦略立案・実施
動画PRサービス「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/live)「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)の運営
カスタマーリレーションサービス「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
タスク管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
スタートアップメディア「THE BRIDGE」(http://thebridge.jp/)の運営、等
URL : http://prtimes.co.jp/
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