【ライブ配信セミナー】化学研究と人工知能技術の融合に関する基礎と応用事例 11月30日(月)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「化学研究と人工知能技術の融合に関する基礎と応用事例」と題するセミナーを、 講師に清野 淳司 氏 早稲田大学 理工学術院総合研究所 次席研究員/ 研究院講師 JST さきがけ研究者)をお迎えし、2020年11月30日(月)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:45,000円 + 税、 弊社メルマガ会員:36,000 円 + 税、 アカデミック価格は24,000 円 + 税となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/64515/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/64515/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
近年、人工知能(AI)技術は、化学分野における実験・理論・計算の様々な領域で活用され始めている。本セミナーでは、化学の諸分野とAI技術の融合研究を実施するための基礎を説明する。またこれらに関する幾つかの具体的な研究事例(反応予測、実験条件最適化、量子化学理論の高度化)や将来的な展望を述べたい。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:化学研究と人工知能技術の融合に関する基礎と応用事例
開催日時:2020年11月30日(月)13:30~16:30
参 加 費:45,000円 + 税 ※ 資料付
* メルマガ登録者は 36,000 円 + 税
* アカデミック価格は 24,000 円 + 税
講 師:清野 淳司 氏 早稲田大学 理工学術院総合研究所 次席研究員/ 研究院講師 JST さきがけ研究者
【セミナーで得られる知識】
化学における人工知能技術の基礎知識(機械学習・進化的計算・化学における記述子)人工知能技術を導入した最新の化学研究事例(化学反応の予測・実験条件最適化・高速な量子化学計算手法など)
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/64515/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1.人工知能技術の概要
1.1 化学と人工知能技術
1.2 人工知能技術の種類と特徴
1.3 機械学習の概要
1.4 進化的計算の概要
2.化学における記述子
2.1 構造的特徴を表した記述子
2.2 電子的特徴を表した記述子
3.機械学習と実験・計算による化学反応予測
3.1 反応予測システムの歴史
3.2 機械学習と電子状態情報を用いた反応予測の研究事例
3.3 均一系触媒における有機化学反応に対する反応予測への適用
3.4 将来展望
4.機械学習と実験/計算による反応条件最適化
4.1 近年の実験条件最適化研究の動向
4.2 実験条件最適化における研究事例
4.3 溶媒条件最適化における研究事例
4.4 将来展望
5.機械学習による量子化学理論の高度化
5.1 密度汎関数理論における研究事例
5.2 波動関数理論における研究事例
5.3 将来展望
4)講師紹介
【講師略歴】
2010年に首都大学東京大学院 理工学研究科 分子物質化学専攻にて博士(理学)を取得。その後、早稲田大学 理工学術院 助手、日本学術振興会 特別研究員(PD)を経て、2015年より現職。また、2017年10月より科学技術振興機構 さきがけ研究員を兼任。
【研究歴】
これまでに、周期表上のあらゆる元素を含む物質・材料に適用可能な大規模相対論的量子化学理論・プログラムの開発、およびインフォマティクスとの融合による量子化学の深化と化学の諸問題への応用を行ってきた。
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
化学に関連した研究に従事しており、人工知能技術の活用・発展に興味のある研究者・技術者
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/64515/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
(1)シリコーンの基本知識と高機能化の応用事例
開催日時:2020年11月20日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/62680/
(2)ディスプレイ向け光学フィルムの基礎と新ディスプレイへの応用
開催日時:2020年11月20日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/63813/
(3)電池材料のマテリアルズ・インフォマティクス
開催日時:2020年11月24日(火)12:30~16:30
https://cmcre.com/archives/64373/
(4)分子性触媒におけるインフォマティクス
開催日時:2020年11月24日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/63229/
(5)治験薬GMP入門:日米欧三極対応のポイントとGDP対策
開催日時:2020年11月24日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/64866/
(6)リチウム空気二次電池の最新研究開発動向と今後の展望
開催日時:2020年11月25日(水)12:30~16:30
https://cmcre.com/archives/63345/
(7)超小形アンテナの実装設計と高周波対応
開催日時:2020年11月25日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/62793/
(8)日米欧における食品包装規制の最新動向 ~ 日本でのポジティブリスト制度6月1日施行 ~
開催日時:2020年11月25日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/64915/
(9)ナノ空間材料MOFの基礎および合成・応用利用 ~ 構造設計・材料合成・解析の基礎から開発動向まで ~
開催日時:2020年11月26日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/64178/
(10)実用化が始まったMini LED/Micro LED市場・技術・参入企業の全貌
開催日時:2020年11月26日(木)10:00~16:30
https://cmcre.com/archives/63311/
(11)リチウムイオン蓄電池の残量と劣化状態推定アルゴリズム解説
開催日時:2020年11月26日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/63595/
(12)車載機器・部品の信頼性向上を実現する放熱・耐熱技術
開催日時:2020年11月27日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/67697/
☆続々追加中!
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/webseminar_f/
7)関連書籍のご案内
1)化学・素材業界におけるデジタルトランスフォーメーションの最新調査レポート
~ AI×マテリアルズ・インフォマティクス×量子コンピュータを探る ~
https://cmcre.com/archives/63571/
● MI活用により作り出される高機能材料の市場規模を予測!特に割合が高まる用途とは?
■ 発 行:2020年8月11日
■ 定 価:冊子版 120,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 140,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・179頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-85-8
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/63571/
2)材料およびプロセス開発のためのインフォマティクスの基礎と研究開発最前線
https://cmcre.com/archives/63571/
●インフォマティクスの理解を深める事例となる研究を豊富に掲載!
■ 発 刊:2020年8月1日
■ 監 修:船津 公人(東京大学大学院 工学系研究科 教授)
■ 定 価:本体(白黒) 90,000円 + 消費税
本体 + CD(カラー) 100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文270頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-84-1
☆ 詳細とご購入はこちらから↓詳細な目次をご覧ください!
https://cmcre.com/archives/63571/
☆ 発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:化学研究と人工知能技術の融合に関する基礎と応用事例
開催日時:2020年11月30日(月)13:30~16:30
参 加 費:45,000円 + 税 ※ 資料付
* メルマガ登録者は 36,000 円 + 税
* アカデミック価格は 24,000 円 + 税
講 師:清野 淳司 氏 早稲田大学 理工学術院総合研究所 次席研究員/ 研究院講師 JST さきがけ研究者
【セミナーで得られる知識】
化学における人工知能技術の基礎知識(機械学習・進化的計算・化学における記述子)人工知能技術を導入した最新の化学研究事例(化学反応の予測・実験条件最適化・高速な量子化学計算手法など)
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/64515/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1.人工知能技術の概要
1.1 化学と人工知能技術
1.2 人工知能技術の種類と特徴
1.3 機械学習の概要
1.4 進化的計算の概要
2.化学における記述子
2.1 構造的特徴を表した記述子
2.2 電子的特徴を表した記述子
3.機械学習と実験・計算による化学反応予測
3.1 反応予測システムの歴史
3.2 機械学習と電子状態情報を用いた反応予測の研究事例
3.3 均一系触媒における有機化学反応に対する反応予測への適用
3.4 将来展望
4.機械学習と実験/計算による反応条件最適化
4.1 近年の実験条件最適化研究の動向
4.2 実験条件最適化における研究事例
4.3 溶媒条件最適化における研究事例
4.4 将来展望
5.機械学習による量子化学理論の高度化
5.1 密度汎関数理論における研究事例
5.2 波動関数理論における研究事例
5.3 将来展望
4)講師紹介
【講師略歴】
2010年に首都大学東京大学院 理工学研究科 分子物質化学専攻にて博士(理学)を取得。その後、早稲田大学 理工学術院 助手、日本学術振興会 特別研究員(PD)を経て、2015年より現職。また、2017年10月より科学技術振興機構 さきがけ研究員を兼任。
【研究歴】
これまでに、周期表上のあらゆる元素を含む物質・材料に適用可能な大規模相対論的量子化学理論・プログラムの開発、およびインフォマティクスとの融合による量子化学の深化と化学の諸問題への応用を行ってきた。
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
化学に関連した研究に従事しており、人工知能技術の活用・発展に興味のある研究者・技術者
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/64515/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
(1)シリコーンの基本知識と高機能化の応用事例
開催日時:2020年11月20日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/62680/
(2)ディスプレイ向け光学フィルムの基礎と新ディスプレイへの応用
開催日時:2020年11月20日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/63813/
(3)電池材料のマテリアルズ・インフォマティクス
開催日時:2020年11月24日(火)12:30~16:30
https://cmcre.com/archives/64373/
(4)分子性触媒におけるインフォマティクス
開催日時:2020年11月24日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/63229/
(5)治験薬GMP入門:日米欧三極対応のポイントとGDP対策
開催日時:2020年11月24日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/64866/
(6)リチウム空気二次電池の最新研究開発動向と今後の展望
開催日時:2020年11月25日(水)12:30~16:30
https://cmcre.com/archives/63345/
(7)超小形アンテナの実装設計と高周波対応
開催日時:2020年11月25日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/62793/
(8)日米欧における食品包装規制の最新動向 ~ 日本でのポジティブリスト制度6月1日施行 ~
開催日時:2020年11月25日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/64915/
(9)ナノ空間材料MOFの基礎および合成・応用利用 ~ 構造設計・材料合成・解析の基礎から開発動向まで ~
開催日時:2020年11月26日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/64178/
(10)実用化が始まったMini LED/Micro LED市場・技術・参入企業の全貌
開催日時:2020年11月26日(木)10:00~16:30
https://cmcre.com/archives/63311/
(11)リチウムイオン蓄電池の残量と劣化状態推定アルゴリズム解説
開催日時:2020年11月26日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/63595/
(12)車載機器・部品の信頼性向上を実現する放熱・耐熱技術
開催日時:2020年11月27日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/67697/
☆続々追加中!
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/webseminar_f/
7)関連書籍のご案内
1)化学・素材業界におけるデジタルトランスフォーメーションの最新調査レポート
~ AI×マテリアルズ・インフォマティクス×量子コンピュータを探る ~
https://cmcre.com/archives/63571/
● MI活用により作り出される高機能材料の市場規模を予測!特に割合が高まる用途とは?
■ 発 行:2020年8月11日
■ 定 価:冊子版 120,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 140,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・179頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-85-8
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/63571/
2)材料およびプロセス開発のためのインフォマティクスの基礎と研究開発最前線
https://cmcre.com/archives/63571/
●インフォマティクスの理解を深める事例となる研究を豊富に掲載!
■ 発 刊:2020年8月1日
■ 監 修:船津 公人(東京大学大学院 工学系研究科 教授)
■ 定 価:本体(白黒) 90,000円 + 消費税
本体 + CD(カラー) 100,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文270頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-84-1
☆ 詳細とご購入はこちらから↓詳細な目次をご覧ください!
https://cmcre.com/archives/63571/
☆ 発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像