VIOケアに興味がある男性の約8割がセルフケアを「難しい」と回答 失敗してもケアをして「よかったこと」1位は〇〇

実は難しくないセルフケア!適切な道具でケアして快適な春を過ごそう

(株)マンダム

株式会社マンダムが展開するメンズコスメブランド「ギャツビー」はVIOケアに対して少しでも興味がある、全国の18~39歳の男性300人を対象にした「男性のVIOケアに関する調査」を実施しました。
調査の結果、VIOのアンダーヘアを自身でケアすることを「難しい」と感じている人は調査対象の77.3%にのぼり、現在ケアをしている人でも「ハードルが高い」と感じている人が多いようです。
一方でVIOのケアをすることで「清潔感が出た」「ムレにくくなった」といった快適さを感じている声が多く、汗をかきやすいこれからのシーズンに向けてさらにVIOケアに注目が集まることが予想されます。

【調査結果サマリー】

①調査対象のうち、77.3%は「VIOセルフケアをすることは難しい・やや難しいと思う」と回答。

②失敗したことがあるケアの方法として、「かみそり」「はさみ(散髪用)」「シェーバー」が上位に。VIO専用ではない道具を使用して失敗することが多い。

③VIOセルフケアを今までしたことがある人のうち、半数以上がセルフケアのメリットとして「清潔感が出た」ことを挙げた。他にも「日々の生活の快適さ」を理由にセルフケアをしている人が多い。


【調査概要】

タイトル:VIOケアに関する調査

調査対象:18~39歳の男性300名(VIOケアに対して興味がある、やや興味がある、あまり興味がないと回答した人)

調査期間:2023年11月10日~11月14日

調査方法:インターネット調査


【調査結果】

  • VIOセルフケアはハードルが高い!?約8割が「難しい」と感じている。

「VIOセルフケアをすることは難しいと思いますか?」という質問に対して、「難しい」と回答した人が27.3%、「やや難しい」と回答した人は50.0%という結果に。合計で77.3%と約8割が難しいと感じている結果になりました。

VIOセルフケア経験者のみに聞いた場合でも「難しい」「やや難しい」と回答した人が過半数の67.0%でした。

どうしてそのように感じるのかを調べるために、失敗した経験を尋ねると、約半数の47.0%が失敗を経験しており、「ハードルが高い・難しい」という印象が強いことが推察されます。

  • 失敗しやすい道具1位は「かみそり」。VIO専用品はまだまだ利用者が少ない。

続いて、失敗した要因を明らかにするために「失敗したことがあるVIOセルフケアの方法」について質問したところ、「かみそり(47.0%)」「はさみ(散髪用)(23.0%)」「シェーバー(18.0%)」が上位になりました。日常的にひげや眉を処理する道具をVIOにも使用し、失敗することが多い実態が明らかになりました。

  • よかったことの第1位は「清潔感が出た」。生活の快適さを理由にする人が多数。

ここまでVIOセルフケアは、失敗しやすく難しいと感じられていることがわかりました。

では、VIOセルフケアをする人はどのような「良いこと」を感じているのでしょうか。VIOセルフケア経験者にケアをしてよかったことについて質問しました。


上位の回答には、「清潔感が出た(53.0%)」「ムレにくくなった(30.0%)」「ニオイがしづらくなった(26.0%)」といった回答が並びました。対して「VIOセルフケアをしてよかったことは無い」という回答は6.0%となりました。

VIOセルフケアをしている人の多くは、見た目の綺麗さや他人からの評価だけでなく、私生活の快適さを感じている人が多いことがわかりました。

具体的なエピソードとして、「気持ちや気分も清々しくなった」といった気持ちの面でのポイントのほか、普段感じている「汚れや汗のケアが楽になった」といった機能的なポイントを挙げる声もありましたので、一部をご紹介します。

  • VIOセルフケアをしてよかったエピソード紹介(自由回答)

・不快なムレがなくなって、トイレの後が楽になった(37歳)

・晴れ晴れとした気持ちになる(27歳)

・水着も不安なく着られるようになった(35歳)

・気持ちや気分も清々しくなって安心感も持てました(25歳)

・恋人に清潔感があって好きと言われて、していて良かったなと思った(34歳)

・汗をかいてもニオイを気にしなくなり、汗も減った(26歳)


【商品概要】

  • 初心者にもオススメなVIOセルフケアアイテムがギャツビーから新登場

見た目の綺麗さや他人からの評価だけでなく、「快適に過ごせる」という大きなメリットがあるVIOゾーンのケア。かみそりやはさみを使用することで失敗してしまうことが多く、難しいものと感じられやすいことがわかりました。

そこでギャツビーではどんな方でも手軽に・安心してケアしていただきたいという想いから、メンズ向けの『VIO用トリマー』を発売しました。これから挑戦する人はもちろん、今まで挑戦したものの諦めてしまった人にもオススメのアイテムです。

VIO全てのエリアに対応し、これ1本で毛を短くする「カット」も、毛を整える「剃る」もできる2WAY仕様。カット部分は、コーム付きで最低1cmは毛が残るため、清潔感があり、ナチュラルな仕上がりになります。先端のシェービング部分は刃が直接肌に触れずに剃れる安心設計なので、ケガの心配をせずにケアできます。


■商品名/容量/価格

ギャツビー VIO用トリマー

1本入/1,300円(税込1,430円)

ブランドサイト商品ページ:

 https://www.gatsby.jp/product/body-grooming/intimate-hair-trimmer/


※価格は希望小売価格です

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

株式会社マンダム

71フォロワー

RSS
URL
https://www.mandom.co.jp
業種
製造業
本社所在地
大阪府大阪市中央区十二軒町5-12
電話番号
06-6767-5021
代表者名
西村 健
上場
東証プライム
資本金
-
設立
1927年12月