日本身体障がい者水泳連盟とオフィシャルパートナー契約を締結(ニュースレター)
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市北区、社長:芳井敬一)は、一般社団法人日本身体障がい者水泳連盟※(所在地:神戸市中央区、会長:河合純一、以下JPSF)とオフィシャルパートナー契約を締結しました。
※.障がい者の水泳・水中運動及びパラリンピックを始めとする水泳競技活動を通して、障がい者の社会参加活動を促進するとともに、障がい者自らも社会貢献活動を行い、障がい者の心身の健全な発達と活力ある日本社会の構築に寄与することを目的として設立。(URL: http://paraswim.jp/)
※.障がい者の水泳・水中運動及びパラリンピックを始めとする水泳競技活動を通して、障がい者の社会参加活動を促進するとともに、障がい者自らも社会貢献活動を行い、障がい者の心身の健全な発達と活力ある日本社会の構築に寄与することを目的として設立。(URL: http://paraswim.jp/)
当社は「人・街・暮らしの価値共創グループ」として、創業以来、戸建住宅をコア事業に、賃貸住宅、分譲マンション、リフォーム、商業施設や物流施設、医療介護施設の建設など幅広い事業領域での活動を通じて、皆様と共に新たな価値を創り、活かし、高め、すべての人が心豊かに生きる暮らしと社会の実現を目指しています。
日本スポーツ界においては、当社は「東京2020パラリンピックオフィシャルパートナー(施設建設&住宅開発)」として、東京2020パラリンピックの成功と、その先の共生社会の実現を目指して「OneSky(ワンスカイ)」というビジョンを掲げ、様々なスポーツ振興活動やアスリート支援、環境・社会活動を行っています。
今後、当社はJPSFとのオフィシャルパートナー契約を通じて、障がい者スポーツの普及・振興に貢献してまいります。
■「OneSky(ワンスカイ)」について
日本スポーツ界においては、当社は「東京2020パラリンピックオフィシャルパートナー(施設建設&住宅開発)」として、東京2020パラリンピックの成功と、その先の共生社会の実現を目指して「OneSky(ワンスカイ)」というビジョンを掲げ、様々なスポーツ振興活動やアスリート支援、環境・社会活動を行っています。
今後、当社はJPSFとのオフィシャルパートナー契約を通じて、障がい者スポーツの普及・振興に貢献してまいります。
■「OneSky(ワンスカイ)」について
世界の人たちが国境を越えて一つになれる場所、健常者と障がい者が一つになってチャレンジできる場所をつくることを目指すなど、2020年とさらにその先を見据え、全ての人が心豊かに生きる暮らしの創出につとめてまいります。 http://www.daiwahouse.com/tokyo2020/ |
■契約概要
契約内容 | オフィシャルパートナー |
契約期間 | 2021年3月31日まで |
契約カテゴリー | 住宅・不動産・建設業 |
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
- 種類
- その他
- ダウンロード