朝日新聞デジタルの特集が銀賞 アジア・デジタルメディア賞
特集「1.17 再現/阪神・淡路大震災」
朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)のニュースサイト「朝日新聞デジタル」の特集「1.17 再現/阪神・淡路大震災」が15日、アジアの優れたデジタル報道に贈られる「2020年のアジア・デジタルメディア賞」(世界ニュース発行者協会主催)で、オンライン・ビデオ部門の銀賞に選ばれました。朝日新聞社の銀賞受賞は2年ぶりです。
「1.17 再現/阪神・淡路大震災」は、阪神・淡路大震災が発生した1995年1月17日、「もしスマートフォンがあったら」をテーマにした再現特集です。当時の映像や音声、写真を使い、スマホの画面に見立てて時系列で壊滅的な被害の状況を追っています。(受賞作品のサイトは、http://t.asahi.com/wel5 )
制作は、朝日新聞メディアプロダクションの「クリエイティブチーム」が担当。独自性のあるアイデアや詳細な再現などが評価されました。
特集「1.17 再現/阪神・淡路大震災」②
■朝日新聞の過去の受賞作品
2013年「3.11震災・復興」(オンライン・メディア部門・銅賞)
2018年「ナガサキノート あの日、人々の足取り」(データビジュアライゼーション部門・銀賞)
同年「GRIM」(ライフスタイル・スポーツ・エンターテインメント部門・銀賞)
(受賞作品を含む特集コンテンツの入り口は、https://www.asahi.com/special/digisp/ )
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