【人事・教育担当者向け】「期待以上」に人が動き、社内のコミュニケーションが活性化する「伝え方」を解説するセミナーを9/7に開催します
生産性の低下は「伝えてるつもり病」のせい!? 人を動かす「伝え方」を解説
「部下が指示通りに動いてくれない」―という経験は多くの人がもっています。しかしリーダーやマネージャー層が「あの人は、仕事ができないから」と部下のせいにしたり、「言った!」「言ってない!」の水掛け論や「伝えたつもり!」「何がいいたいの?」とコミュニケーションがすれ違ってしまうと、次第に部下とぎくしゃくし、信頼関係が崩れ、ますます部下が動かなくなり部署の生産性が低下したあげくに、部下が退職してしまうという事態にもなりかねません。これらは、話のまとめ方・話のし方に原因(クセ)があることで起こります。本セミナーでは、自分の話し方のクセを知り、クセをコツに変える方法をご紹介。「何が言いたいの?」と言われることなく相手に意図が伝わり、「期待以上」に人が動き社内のコミュニケーションが活性化する伝え方を解説します。マネジメント力のみならず、営業力の強化にもオススメです。
セミナー詳細▼
https://www.tac.biz/seminar/230907/
セミナー概要
日程:9月7日(木)14:00~16:00
実施方法:Zoom(ウェビナー 形式)
参加費:無料(要予約)
プログラム
1.伝えたつもり
2.伝えるの5段階レベル
3.結局、何が言いたいのと言われない5つのコツ
こんな方にオススメ
・経営者、リーダー、マネージャー層の方
・部署の生産性を高めたい方
・社内コミュニケーションを活性化したい方
講師プロフィール
沖本 るり子 (おきもと・るりこ)
●プロフィール
江崎グリコ等を経て、管財商社に入社。業務改善・改革のプロジェクトマネジメントを行い、30代前半で取締役になる。リーダーとしてDX推進に関わる中で、他部門との衝突などリスキリングにも頭を悩ませる。やがて会社は倒産。「会社づくりに必要なのは、円滑なコミュニケーション」と痛感し、「聞き手が内容をつかみやすい話し方」「聞き手が行動に移しやすい伝え方」を研究。その第一条件が「話を1分以内にまとめること」と気づく。現在は人的資本経営のために「会議を活用した人財育成と組織改革」を柱に、企業向けコンサルタントや研修講師を務めている。TBS報道番組Nスタでは「プレゼンの達人」として紹介され、台湾(労働部)主催の講演会でも登壇した。そのノウハウは、すぐに実践できて効果抜群と好評。著書は『期待以上に人を動かす伝え方」』『期待以上に部下が育つ高速会議』(かんき出版)、『人を動かしたければ1分以内で伝えろ! 』(知的生きかた文庫・三笠書房)など。
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会社概要
会社名:TAC株式会社
代表者:代表取締役社長 多田 敏男
設 立:1980年12月
事業内容:個人教育事業、法人研修事業、出版事業、人材事業
本 社:〒101-8383 東京都千代田区神田三崎町3-2-18
法人向け人材教育サービス紹介サイト:https://www.tac.biz/
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