2025年12月 空港運用状況 国際線外国人旅客数が12月として過去最高に

【旅客便の動向】
(1) 航空機発着回数
● 国際線発着回数(※1)は旅客便において中国路線が2,122回(前年同月比82%)と減少したものの、その他のアジア方面の路線が全体的に好調に推移したこと等から17,878回(前年同月比104%)となり、12月として2019年に次ぐ過去2番目の水準となりました。
● 国際線貨物便発着回数(※2)についても、中国路線の旅客便の減少を受け、本来旅客便で運ぶ予定だった貨物を輸送するための貨物便が増便されたこと等から、2,867回(前年同月比111%)となりました。
(2) 航空旅客数
● 国際線旅客数(※3)はクリスマスや年末年始に合わせた旅行需要の高まり等により、306万人(前年同月比104%)となりました。
● 中でも外国人旅客数(※4)は210万人(前年同月比103%)となり、12月として過去最高となりました。
【貨物便の動向】
● 国際航空貨物量(※5)は18.1万トン(前年同月比106%)となり、21カ月連続で前年同月を上回りました。

2025年暦年 空港運用状況
国際線外国人旅客数が暦年として過去最高に
【旅客便の動向】
(1) 航空機発着回数
● 国際線発着回数(※1)は旅客便においてアジア方面の路線が全体的に好調に推移したこと等から205,839回(前年同期比108%)となり、2019年に次ぐ過去2番目の水準となりました。
● 国内線旅客便発着回数(※2)はLCC各社における機材及び運航人員不足等の理由による2024年冬期スケジュール(10月下旬)からの減便の影響があり、44,867回(前年同期比94%)となりました。
(2) 航空旅客数
● 国際線旅客数(※3)は継続的な訪日需要の高まりにより3,506万人(前年同期比109%)と、過去3番目の水準となりコロナ禍以降最高となりました。
● 日本人旅客数(※4)は緩やかな回復が続き、904万人(前年同期比114%)となりコロナ禍以降前年同期を上回る傾向が続いています。
● 外国人旅客数(※5)は2,390万人(前年同期比110%)となり過去最高となりました。
【貨物便の動向】
● 国際航空貨物量(※6)は前年同期を上回る203.9万トン(前年同期比105%)となりました。



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