【ライブ配信セミナー】透明導電性フィルムの特性と応用展開 ~ タッチパネルから透明アンテナまで ~ 12月22日(火)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「透明導電性フィルムの特性と応用展開 ~ タッチパネルから透明アンテナまで ~」と題するセミナーを、 講師に中谷 健司 氏 元(株)タッチパネル研究所 開発部長 工学博士, NRI 代表, 静岡大学 客員教授)をお迎えし、2020年12月22日(火)12:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:48,000円 + 税、 弊社メルマガ会員:43,000 円 + 税、 アカデミック価格は24,000 円 + 税となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/65368/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/65368/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
透明導電性フィルムはタッチパネルをはじめとして広く使用されており、市場も拡大を続けている。透明導電性フィルムの種類も多数で、それぞれの特徴と電気的特性(抵抗)がある。 まず各透明導電性フィルムの作成方法と特徴を説明する。
次に主な用途であるタッチパネルとして適する透明導電性フィルムが何か? どの様な加工を施せばよいか? Foladable, Rollableに適するフィルムは何か? などを解説する。さらに透明ヒータとしてのフィルムの使用方法や最近話題になりつつある無線アンテナ(5GからNFC、RFIDアンテナ)に透明導電性フィルムを適用する方法や古くからある調光フィルムの電極としての透明導電性フイルムに付いても解説する。今回のセミナーで透明導電性フィルムに関するすべてが判るセミナーとなります。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:透明導電性フィルムの特性と応用展開 ~ タッチパネルから透明アンテナまで ~
開催日時:2020年12月22日(火)12:30~16:30
参 加 費:48,000円 + 税 ※ 資料付
* メルマガ登録者は 43,000 円 + 税
* アカデミック価格は 24,000 円 + 税
講 師:中谷 健司 氏 元(株)タッチパネル研究所 開発部長 工学博士, NRI 代表, 静岡大学 客員教授
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/65368/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1.透明導電性フィルムの種類と市場
1-1 透明導電性フィルムの市場規模
1-2 透明導電性フィルムの抵抗と種類
1-3 透明導電性フィルムの抵抗と用途
2.透明導電性フィルムの作製法と特徴
2-1 ITOフィルム
2-2 メタルメッシュフィルム
2-3 Agナノワイヤー塗工フィルム
2-4 PEDOT、CNT塗工フィル
2-5 酸化物/Ag/酸化物多層フィルム
3.タッチパネルの種類と市場透明導電性フィルム
3-1 抵抗膜式タッチパネル
3-2 静電容量タッチパネル
3-3 車載用の曲面パネル
3-4 Foldable,Rollableパネル
3-5 可とう性パネルの構造上の注意点
4.透明ヒータ用透明導電性フィルム
4-1 透明ヒータの発熱条件
4-2 ヒーター容量の求め方
4-3 透明ヒータの利用法
5. 透明アンテナ(NFCから5G)用透明導電性フィルム
5-1 透明アンテナの使用例
5-2 透明アンテナアフィルムに必要な基板フィルム特性
5-3 NFC,RFID用アンテナ
6. 電磁波シールド用透明導電性フィルム
6-1 電磁波シールドの使用例
6-2 透明導電性フィルムによる電磁波シールド特性
7.その他の電極向け透明導電性フィルム
7-1 調光フィルムへの応用例
7-2 調光フィルムの構造と作成法
4)講師紹介
【講師略歴】
1977年 大阪大学大学院 基礎工学研究科修了 工学博士
同年 帝人(株) 入社 中央研究所
1992年 薄膜材料研究所 主席研究員
1998年 記録メデイア技術開発室長
2008年 帝人(株) 定年退職 この間に、
・ a-Si:H薄膜太陽電池を、PETフィルム基板を用いてロールツーロール法で作成する技術を開発。
・高分子分散型液晶(PDLC)を用いた調光フィルムを開発、 又デイスプレイへの応用を研究。
・相変化型光記録デイスクを開発、
2008年 (株)タッチパネル研究所 開発部長。
・ Cu メッシュ型静電容量タッチパネルを開発
【活 動】
SID会員、IDW20委員
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/65368/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
(1)高分子の自己再生能力と高度マテリアルリサイクル
開催日時:2020年12月15日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/64429/
(2)エマルションの安定化・評価技術の基礎と応用
開催日時:2020年12月15日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/64269/
(3)再生医療等製品開発のための生物由来原料基準とカルタヘナ法
開催日時:2020年12月16日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/64258/
(4)物質開発研究のデジタルトランスフォーメーション(DX)を考える
開催日時:2020年12月16日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/65459/
(5)プラスチック・ゴム・粘/接着製品の劣化メカニズムと寿命予測・劣化加速試験条件の設定手法
開催日時:2020年12月16日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/64905/
(6)レーザ加工技術とその応用 ― 接合、切断、肉盛、表面処理など ―
開催日時:2020年12月17日(木)10:00~17:00
https://cmcre.com/archives/65908/
(7)実務に成果をもたらす「人工知能」導入&活用方法
開催日時:2020年12月17日(木)10:30~17:30
https://cmcre.com/archives/63035/
(8)官能評価の基礎と手順・手法の勘所
開催日時:2020年12月17日(木)10:30~16:30
官能評価の基礎と手順・手法の勘所
(9)オミックスデータ解析法:メタボロミクスからマルチオミックスまで
開催日時:2020年12月18日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/64717/
(10)次世代自動車における熱マネジメント技術
開催日時:2020年12月18日(金)10:30~16:00
https://cmcre.com/archives/62738/
(11)マテリアルズインフォマティクス概論
開催日時:2020年12月18日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/65770/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/webseminar_f/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
次に主な用途であるタッチパネルとして適する透明導電性フィルムが何か? どの様な加工を施せばよいか? Foladable, Rollableに適するフィルムは何か? などを解説する。さらに透明ヒータとしてのフィルムの使用方法や最近話題になりつつある無線アンテナ(5GからNFC、RFIDアンテナ)に透明導電性フィルムを適用する方法や古くからある調光フィルムの電極としての透明導電性フイルムに付いても解説する。今回のセミナーで透明導電性フィルムに関するすべてが判るセミナーとなります。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:透明導電性フィルムの特性と応用展開 ~ タッチパネルから透明アンテナまで ~
開催日時:2020年12月22日(火)12:30~16:30
参 加 費:48,000円 + 税 ※ 資料付
* メルマガ登録者は 43,000 円 + 税
* アカデミック価格は 24,000 円 + 税
講 師:中谷 健司 氏 元(株)タッチパネル研究所 開発部長 工学博士, NRI 代表, 静岡大学 客員教授
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/65368/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1.透明導電性フィルムの種類と市場
1-1 透明導電性フィルムの市場規模
1-2 透明導電性フィルムの抵抗と種類
1-3 透明導電性フィルムの抵抗と用途
2.透明導電性フィルムの作製法と特徴
2-1 ITOフィルム
2-2 メタルメッシュフィルム
2-3 Agナノワイヤー塗工フィルム
2-4 PEDOT、CNT塗工フィル
2-5 酸化物/Ag/酸化物多層フィルム
3.タッチパネルの種類と市場透明導電性フィルム
3-1 抵抗膜式タッチパネル
3-2 静電容量タッチパネル
3-3 車載用の曲面パネル
3-4 Foldable,Rollableパネル
3-5 可とう性パネルの構造上の注意点
4.透明ヒータ用透明導電性フィルム
4-1 透明ヒータの発熱条件
4-2 ヒーター容量の求め方
4-3 透明ヒータの利用法
5. 透明アンテナ(NFCから5G)用透明導電性フィルム
5-1 透明アンテナの使用例
5-2 透明アンテナアフィルムに必要な基板フィルム特性
5-3 NFC,RFID用アンテナ
6. 電磁波シールド用透明導電性フィルム
6-1 電磁波シールドの使用例
6-2 透明導電性フィルムによる電磁波シールド特性
7.その他の電極向け透明導電性フィルム
7-1 調光フィルムへの応用例
7-2 調光フィルムの構造と作成法
4)講師紹介
【講師略歴】
1977年 大阪大学大学院 基礎工学研究科修了 工学博士
同年 帝人(株) 入社 中央研究所
1992年 薄膜材料研究所 主席研究員
1998年 記録メデイア技術開発室長
2008年 帝人(株) 定年退職 この間に、
・ a-Si:H薄膜太陽電池を、PETフィルム基板を用いてロールツーロール法で作成する技術を開発。
・高分子分散型液晶(PDLC)を用いた調光フィルムを開発、 又デイスプレイへの応用を研究。
・相変化型光記録デイスクを開発、
2008年 (株)タッチパネル研究所 開発部長。
・ Cu メッシュ型静電容量タッチパネルを開発
【活 動】
SID会員、IDW20委員
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
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6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
(1)高分子の自己再生能力と高度マテリアルリサイクル
開催日時:2020年12月15日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/64429/
(2)エマルションの安定化・評価技術の基礎と応用
開催日時:2020年12月15日(火)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/64269/
(3)再生医療等製品開発のための生物由来原料基準とカルタヘナ法
開催日時:2020年12月16日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/64258/
(4)物質開発研究のデジタルトランスフォーメーション(DX)を考える
開催日時:2020年12月16日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/65459/
(5)プラスチック・ゴム・粘/接着製品の劣化メカニズムと寿命予測・劣化加速試験条件の設定手法
開催日時:2020年12月16日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/64905/
(6)レーザ加工技術とその応用 ― 接合、切断、肉盛、表面処理など ―
開催日時:2020年12月17日(木)10:00~17:00
https://cmcre.com/archives/65908/
(7)実務に成果をもたらす「人工知能」導入&活用方法
開催日時:2020年12月17日(木)10:30~17:30
https://cmcre.com/archives/63035/
(8)官能評価の基礎と手順・手法の勘所
開催日時:2020年12月17日(木)10:30~16:30
官能評価の基礎と手順・手法の勘所
(9)オミックスデータ解析法:メタボロミクスからマルチオミックスまで
開催日時:2020年12月18日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/64717/
(10)次世代自動車における熱マネジメント技術
開催日時:2020年12月18日(金)10:30~16:00
https://cmcre.com/archives/62738/
(11)マテリアルズインフォマティクス概論
開催日時:2020年12月18日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/65770/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/webseminar_f/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
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