【オリックス資源循環】産業廃棄物適正処理推進センター基金に対する出えんについて
廃棄物の不法投棄等の撲滅に向けた取組に協力
オリックス資源循環株式会社(本店:埼玉県大里郡寄居町、社長:花井薫一)は、このたび、廃棄物の適正処理および良好な生活環境の保全に貢献するための事業である「産業廃棄物適正処理推進センター基金」に対し、50万円の出えんを行いましたのでお知らせします。
「産業廃棄物適正処理推進センター基金」は、産業廃棄物の不法投棄や不適正処理に対し、原因者が支障除去等の措置をとらず、やむを得ず都道府県等が支障除去等を行う場合について必要な費用を支援しています。オリックス資源循環は、このたびの出えんを通じて産業廃棄物の不法投棄等の撲滅に向けた取り組みに協力します。
オリックス資源循環は、寄居工場および寄居バイオガスプラントの運営と合わせて、今後も循環型社会並びに持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
<ご参考>
不法投棄等の支障除去等事業に対する財政支援(産業廃棄物適正処理推進センター基金)について
(環境省ウェブサイト)http://www.env.go.jp/recycle/ill_dum/tekisei_kikin.html
オリックス資源循環は、寄居工場および寄居バイオガスプラントの運営と合わせて、今後も循環型社会並びに持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
<ご参考>
不法投棄等の支障除去等事業に対する財政支援(産業廃棄物適正処理推進センター基金)について
(環境省ウェブサイト)http://www.env.go.jp/recycle/ill_dum/tekisei_kikin.html
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