「漢字って面白い!」そんな声が飛び出す漢字授業をしませんか。『どんどんつながる漢字練習帳 中級』11月17日発売

非漢字圏の学習者が、漢字の面白さを発見しながら楽しく学べます

株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:安嶋 明、以下アルク)より、新刊『どんどんつながる漢字練習帳 中級』のご案内を申し上げます。


本書は、漢字学習をもっと楽しく、効率よくという思いから生まれた漢字練習帳です。対象は、日本語学習中級(日本語能力試験N3程度)の非漢字圏学習者。漢字を構成するパーツに注目し、同じパーツを持つ漢字をまとめて覚えることで、漢字の面白さを発見しながら覚えていきます。わかりやすいイラストも満載。出てきた順に書いて覚えるだけの漢字学習は教える方も教わる方も辛いものです。この本は、「漢字は面白い」と感じてもらえる授業を実現します。

■同じパーツを持つ漢字をまとめて紹介
従来のテキストは同じパーツを持つ漢字でもバラバラの課で覚えるものが多いのですが、本書では、「頁」というパーツを持つ「頭、顔、類」、「隹」を持つ「雑、難、離」、「月」を持つ「青、清、静」といった具合にまとめて学ぶことで、いくつもの漢字を効率的に一度で覚えられるようにしました。

■パーツだけでなく、音のつながりでも覚える
音を表すパーツを持つ漢字は、常用漢字の中でも6割を占めます。「一緒に覚える漢字」のコーナーでは、「シ→士、仕、志、誌」のように、音も共通する漢字をまとめて覚えていきます。

■つながりがわかりやすいイラストと説明文付き


それぞれの漢字に意味を示すイラストと説明文を付けることで、同じパーツを持つ漢字のつながりや相違点がひと目でわかるようにしました。例えばお金を意味する「貝」というパーツを覚えたら、それに人が物をやりとりしている姿の「代」を付け足すと「貸」になる、というように、つながりを楽しみながら、漢字の知識をどんどん増やしていけます。説明文には英語、ベトナム語、中国語、インドネシア語の訳が付いています。

■ゲーム感覚で解ける練習問題
書き取るだけの復習ではつまらない。本書は練習問題も楽しめるようこだわりました。一部分が欠けた漢字を見て正しい漢字を書いたり、少しだけ間違った漢字を見てどこが間違っているかを考えたり。脳トレになるような問題を用意しました。

<編集担当者から一言>
本書では、漢字をイラストで表しているので、編集を続けるうちに物を見ると漢字に見えてくる瞬間がありました。たとえば、「軍」は軍隊の車に覆いがかかったイラストで説明しているのですが、道でカバーのしてあるトラックを見ると「軍」に見えてくるのです。また、「診」は「発疹のできている体を医者が診て病名を言う」という説明で「言」と「発疹のある男の子」のイラストなのですが、ちょうど1歳半の手足口病にかかって発疹がひどい息子を見ると「診」に見えました。本書を使って学習される方にも、きっとそんな瞬間が訪れるのではないかと思います。

<商品情報>
【タイトル】どんどんつながる漢字練習帳 中級
【URL】https://ec.alc.co.jp/book/7017063 /
【価格】2,160円(税込)
【サイズ】B5判、192ページ+別冊16ページ
【ISBNコード】9784757430143
【著者】鈴木英子、佐藤紀生、秀 眞知子、佐藤佳子
【著者プロフィール】
・鈴木英子/(公財)宮城県国際化協会日本語講座スーパーバイザー、東北中国帰国者支援・交流センター日本語講師。漢字教育士。第2回白川静漢字教育賞、最優秀賞受賞
・佐藤紀生/(公財)宮城県国際化協会、東北中国帰国者支援・交流センター日本語講師
・秀 眞知子/(公財)宮城県国際化協会、東北中国帰国者支援・交流センター日本語講師
・佐藤佳子/日本語学習支援EN-NET講師

<本件に関する報道関係者向けお問合せ先>
アルク 広報担当 河合(かわい)
e-mail:ko-ho@alc.co.jp
TEL: 03-3556-2711

[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。創刊から45年を超える『ENGLISH JOURNAL』など学習情報誌をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、研修、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。
URL:https://www.alc.co.jp/
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