サンシャイン60展望台 天体観賞会「てんたいパーク2025 」年間スケジュールのお知らせ
毎月の満月を愛でる「満月観賞会」をはじめ、「初日の出」が見られるイベントやサンシャイン60ビルの屋上で「ダイヤモンド富士」を観賞するイベントなど目白押し!

「空の公園」をコンセプトとする「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク」(東京・池袋)では、「てんたいパーク」と題し、年間を通して様々な天体観賞会を実施しています。
2025年度は、毎月満月の日に美しく輝く月を愛でる「満月観賞会」をはじめ、10月の「中秋の名月」、11月と1月には「ダイヤモンド富士」、「初日の出」など、様々な天体イベントの観賞会を予定しています。
周りに高い建物がなく、海抜251mから望む絶景や「日本百名月(※)」に認定された名月が見られるほか、四季折々の天体ショーを都会の景色とともに観賞できます。芝生が敷き詰められた「てんぼうの丘」で気温を気にすることなく、ゆったりと天体観賞を楽しんだり、天体イベントをテーマにしたコラボメニューも堪能できる天体観賞会「てんたいパーク」に是非お越しください。
※「サンシャイン60展望台から望む月」は、一般社団法人 夜景観光コンベンション・ビューローが後世に残したい名月を一定基準のもとに「日本百名月」として認定しています。
▼リリース(PDF)ダウンロードはこちら
d20364-988-e4ba79fa4622b4852ca12bd7fd2a4837.pdfサンシャイン60展望台 天体観賞会「てんたいパーク2025 」 概要


毎月の満月観賞会では天体望遠鏡を用いた観賞会のほか、「てんぼうパークCAFE」で各月の満月をイメージしたメニューを 提供したり、天体についての解説会を開催するなど、月毎に異なるイベントを開催します。
満月観賞会以外にも、富士山頂と太陽が重なり、まるでダイヤモンドが輝くような現象「ダイヤモンド富士」をサンシャイン60ビルの屋上から見られる観賞会や、「初日の出」が観賞できるイベントなど、季節ならではのイベントを開催予定です。
詳細はリリースまたは、随時展望台ウェブサイトにてご案内します。
※天候や状況によりご覧いただけない場合や中止となる場合がございます。

各満月の名称について
アメリカの先住民は季節を把握するため、1年の中で各月の満月に名前を付けたと言われています。
一例として、6月の満月は苺の収穫をする時期の満月であるので、 「ストロベリームーン」と呼ばれています。
スーパームーン:年間で地球に最も近く、見かけ上大きく見える満月
マイクロムーン:年間で地球から最も遠く離れ、見かけ上小さく見える満月
出典:tenki.jp | 日本気象協会 “マイクロムーンとは? スーパームーンとの違いや各月の満月の呼び名も解説”(https://tenki.jp/suppl/gureweather_46/2025/03/13/32619.html)
■サンシャイン60展望台 てんぼうパーク概要
所在地:東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティ サンシャイン60ビル・60F
営業時間:11:00~21:00 ※最終入場は終了1時間前 ※時期や特別営業時などにより変更がございます。
入場料:大人(高校生以上)平日700円~/こども(小・中学生) 平日500円~/小学生未満 無料
※団体入場の際は有料
※時期や特別営業時などにより料金が変動いたします。
問合せ先:サンシャイン60展望台 てんぼうパーク 03-3989-3457
https://sunshinecity.jp/observatory/
※施設名称表記上のお願い:見出しや本文などで施設名称が長すぎて入りきらない場合は、省略形「サンシャイン60展望台」をお使いください。なお、文章中に繰り返しで出てくる場合は、2回目以降は「展望台」と記述していただいて構いません。
※状況により、内容・スケジュールが変更・中止となる場合がございます。
※画像はイメージです。 ※金額はすべて税込です。
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