賃貸管理会社は「総資産管理会社」へ。クラスココンサルファームが「TATSUJIN VISION 2026」で不動産管理業界の新たな未来像を発表

人材育成・AI &DX活用・リノベーション・売買・資産承継まで。不動産オーナーの資産価値を守り、未来へつなぐ新しい管理会社のあり方を発信

クラスコ

株式会社クラスココンサルファームは、全国の不動産会社を対象としたイベント「TATSUJIN VISION 2026」を開催しました。
本イベントでは、これからの賃貸管理会社に求められる新しい役割として、従来の物件管理にとどまらず、不動産オーナーの資産価値向上、建物再生、相続・承継、売買支援、AI・DX、人材育成までを一体的に支援する「総資産管理会社」という考え方を発表しました。

TATSUJIN VISION 2026の主な内容

・賃貸管理会社の新しいあり方として「総資産管理会社」という考え方を発表
・総資産管理会社の実現を支える新サービス群を発表
・参加企業に「AI成功事例40選」「TATSUJIN成功事例100選」を提供
・TATSUJINの教育ブック、成功事例、クラスコグループが活用するツールや運用ノウハウを展示
・全国の不動産会社が交流し、課題や実践事例を共有

全国の不動産会社が参加した「TATSUJIN VISION 2026」会場の様子、全国から163名の不動産業界関係者らが参加

◆「物件を管理する会社」から「資産の未来に伴走する会社」へ

人口減少、空室リスク、修繕費の上昇、建物の老朽化、オーナーの高齢化、相続・承継など、不動産を取り巻く環境は大きく変化しています。こうした時代において、賃貸管理会社には、単に物件を管理するだけではなく、オーナーの大切な資産を長期的な視点で守り、活かし、次世代へつなげていく役割が求められています。クラスコグループでは、これからの賃貸管理会社の新しいあり方を「総資産管理会社」と位置づけています。総資産管理会社とは、賃貸管理・仲介にとどまらず、リノベーション、外壁・共用部改善、売買、相続・承継、資産活用、AI・DX、人材育成などを一体的に組み合わせ、オーナーの不動産経営を多面的に支援する会社です。

クラスコグループ代表 小村典弘が「総資産管理会社」への進化を発表

クラスコは、これまで培ってきた賃貸管理、賃貸仲介、リノベーション、売買、工事、AI・DX、人材育成のノウハウを活かし、オーナーの資産価値を守り、未来へつなげる不動産会社のあり方を発信しています。

◆不動産オーナーの課題は「空室対策」だけではない

これからの不動産オーナーが抱える課題は、空室対策だけではありません。築年数が経過した物件の価値をどう維持するか。家賃を下げずに、選ばれる物件にするにはどうすればよいか。むしろ、物件の魅力を高めることで、適正に家賃を上げていくことはできないか。外観や共用部の印象をどのように改善するか。修繕費をどのように計画的に考えるか。相続や資産承継をどのように準備するか。売却、購入、資産の組み替えをどのタイミングで検討するか。

クラスコでは、空室をただ埋めるのではなく、入居者に選ばれる価値をつくり、オーナーの家賃収入と資産価値を高めることが重要だと考えています。リノベーションブランド「Renotta」を活用した価値向上提案では、物件のコンセプト設計、デザイン、募集方法の改善を通じて、家賃を下げるのではなく、物件の魅力を高めて家賃を上げて選ばれる状態をつくってきました。

こうした課題に対して、不動産会社が専門的に寄り添い、短期的な空室対策だけでなく、家賃アップ、物件価値向上、修繕計画、相続・資産承継、売却・購入・資産組み替えまで、長期的な視点で提案していくことが、これからの管理会社に求められる役割です。

クラスコは、オーナーの大切な資産を「管理する」だけでなく、価値を高め、収益性を高め、次の世代へより良い未来としてつなげることを目指しています。

◆TATSUJIN OSで、不動産会社の進化を支援

クラスココンサルファームでは、全国の不動産会社に向けて、不動産会社の業務・人材育成・営業・管理・提案活動を支援する仕組みとして「TATSUJIN OS」を展開しています。TATSUJIN OSは、不動産会社がこれからの時代に必要な力を高め、地域のオーナーにより良い提案を行うための経営支援プラットフォームです。管理受託、リノベーション、売買、工事内製化、人材育成、AI活用、オーナー提案など、各領域のノウハウを体系化し、不動産会社が地域の不動産オーナーにより高い価値を提供できるよう支援しています。

今回の「TATSUJIN VISION 2026」では、TATSUJIN OSの進化とともに、全国の不動産会社が地域のオーナーに対して、より良い不動産経営支援を行うための考え方や具体的な取り組みが共有されました。

◆総資産管理会社の実現を支える新サービス群を発表

当日は、「総資産管理会社」というビジョンを実現するための具体的な取り組みとして、AI活用、人材育成、オーナー提案、業務効率化、物件価値向上などを支援する新サービス群についても発表しました。
これらの新サービスは、不動産会社が地域のオーナーの課題をより深く理解し、資産価値向上に向けた提案力や対応品質を高めることを目的としたものです。各サービスの詳細については、今後順次発表してまいります。

◆参加企業には実践に活用できる特典コンテンツを提供

イベント参加企業には、AI活用の具体的な取り組みをまとめた「AI成功事例40選」や、全国の不動産会社の実践ノウハウを集約した「TATSUJIN成功事例100選」などの特典コンテンツも提供しました。これらのコンテンツは、参加企業がイベントで得た学びを自社の業務改善、人材育成、オーナー提案、集客活動などに活かし、具体的な実践へつなげることを目的としています。「TATSUJIN VISION 2026」は、単なる情報共有の場にとどまらず、参加企業が自社の未来に向けた具体的な一歩を踏み出すための機会となりました。

◆展示・体験エリアを設け、実践ノウハウを公開

会場では、講演だけでなく、参加企業が実際に見て、触れて、学べる展示・体験エリアも設けました。
ワンフロアを活用し、TATSUJINの教育ブック、各種成功事例、クラスコグループが実際に社内で活用しているツールや運用ノウハウを公開しました。参加企業が自社の人材育成、業務改善、オーナー提案、AI活用に活かせる具体的なヒントを得られる場とし、講演で得た考え方を具体的なツールや事例と照らし合わせながら、自社での実践イメージを深める機会となりました。

クラスコが実際に使用しているプロモーションLEDパネルVITRINMEDIA を展示エリア
TATSUJINの教育ブックや成功事例、クラスコが実際に活用するツールを公開したエリア

◆参加企業同士の交流を通じ、実践知を共有

イベント後には、参加企業同士の交流の場も設けられました。全国各地の不動産会社が、各社の取り組みや課題、AI活用、人材育成、オーナー提案、管理受託、物件価値向上などについて意見交換を行い、地域を越えた学びとつながりが生まれる機会となりました。クラスココンサルファームでは、今後もTATSUJIN OSを通じて、全国の不動産会社が学び合い、実践を共有し、ともに進化していくコミュニティづくりを進めてまいります。

全国の不動産会社が地域を越えて課題や実践事例を共有した交流会の様子
TATSUJINネットワーク交流会の記念撮影

◆人材育成とAI活用で、提案品質の向上へ

不動産管理業界では、人材不足や教育の標準化が大きな課題となっています。

クラスコグループでは、社員一人ひとりが専門性を高め、オーナーに対してより良い提案ができるよう、人材育成にも力を入れています。TATSUJIN ACADEMYをはじめとした教育コンテンツ、スキルマップ、AIロープレなどを活用し、社員の知識・提案力・対応力を高める仕組みづくりを進めています。

AIは、人の仕事を置き換えるためのものではなく、社員がより大切な仕事に集中し、オーナーと向き合い、課題を見つけ、より良い提案を行うための支援ツールです。

人材育成とAI活用を組み合わせることで、不動産会社としての対応品質を高め、オーナーに安心して相談いただける体制づくりを目指しています。

◆リノベーション・外壁改善・売買支援まで一体的に支援

不動産オーナーの不動産経営において、建物の価値をどのように維持・向上させるかは重要なテーマです。

クラスコグループでは、築年数が経過した物件に新たな魅力を生み出すリノベーション、建物全体の印象を高める外壁・共用部改善、資産の見直しを支援する売買提案などを通じて、オーナーの長期的な不動産経営を支援しています。

物件は、ただ古くなっていくものではありません。
適切なタイミングで手を加え、魅力を再設計することで、再び選ばれる物件へと生まれ変わる可能性があります。

クラスコグループは、デザイン、テクノロジー、現場ノウハウを組み合わせ、地域の不動産価値を高める取り組みを進めています。

◆TATSUJINブランドをリニューアル

また、今回のイベントでは、TATSUJINブランドのリニューアルについても発表しました。新しいロゴは、より力強く、スピード感のあるデザインへと進化し、不動産会社がこれからの時代を前進していくためのブランドとして再定義しました。TATSUJINブランドリニューアルの詳細については、今後改めて発信してまいります。

◆全国の不動産会社とともに、業界の未来をつくる

「TATSUJIN VISION 2026」には、全国各地の不動産会社が参加し、これからの賃貸管理会社のあり方について学び、共有する機会となりました。会場では、クラスコグループの取り組みだけでなく、全国のパートナー企業による実践事例や、AI・DX、人材育成、オーナー提案に関する具体的な取り組みも紹介されました。不動産管理業界は今、大きな変革期を迎えています。その中で大切なのは、物件を管理するだけではなく、オーナーの資産に寄り添い、地域の住まいをより良くし、次世代へ価値をつなげていくことです。クラスコグループは、これからも全国の不動産会社とともに、不動産業界の新しい未来をつくってまいります。

◆代表コメント:クラスコグループ 代表 小村 典弘

これからの賃貸管理会社に求められるのは、単に物件を管理することだけではありません。オーナーの大切な資産を長期的に見つめ、建物の価値を高め、相続や承継、売買、資産活用まで含めて支援していくことが必要です。私たちは、これからの不動産会社のあり方を「総資産管理会社」と定義しています。管理、リノベーション、売買、工事、AI、人材育成を一体化し、オーナーの未来に寄り添える会社へ進化していきます。クラスコグループだけでなく、全国の不動産会社とともに、地域の不動産価値を高め、業界をもっとヨクしていきたいと考えています。

◆今後の展望

クラスコグループおよびクラスココンサルファームは、今後も「総資産管理会社」という考え方を軸に、不動産オーナーの資産価値向上、地域の住まいの魅力向上、不動産会社の人材育成・AI活用・業務進化を支援してまいります。また、TATSUJIN OSを通じて、全国の不動産会社とノウハウを共有し、それぞれの地域でオーナーに寄り添った不動産経営支援が広がることを目指します。不動産管理会社が、地域の資産を守り、未来へつなげる存在へ。クラスコグループは、これからもデザインとテクノロジーの力で、不動産業界の進化に取り組んでまいります。

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【会社概要】
<会社名>
株式会社クラスココンサルファーム

<URL>

https://tatsujin.crasco.jp/


<代表者>
代表取締役社長 小村 典弘


<資本金>
1億9,300万円(グループ全体)


<所在地>
金沢本社
〒920-0024 石川県金沢市西念4-24-21
TEL 076-233-3033 FAX 076-264-9156
東京オフィス
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目16−11 Forecast西新宿 5F
TEL 03-6833-5500 FAX 03-6675-9004
名古屋オフィス
〒450-6490 愛知県名古屋市中村区名駅3-28-12 大名古屋ビルヂング11階


<事業内容>
不動産会社向け経営/業務改善コンサルティング、ITシステムの開発・販売、マーケティングコンサルティング、セミナー開催、人材採用・育成コンサルティング

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会社概要

株式会社クラスコ

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URL
http://www.crasco.jp/
業種
不動産業
本社所在地
石川県金沢市西念4-24-21
電話番号
076-222-1111
代表者名
小村典弘
上場
未上場
資本金
1億9300万円
設立
1963年12月