全米300万部突破の児童書を森泉さんが翻訳!シリーズ第2弾『プリンセス・イン・ブラックとさいこうなプリンセス・パーティー』が本日発売!

ヒミツのおひめさまはおたんじょう日だって大変なのだ!

株式会社マイクロマガジン社

・ニューヨーク・タイムズ・ベストセラーリスト常連作、待望の日本語版第2弾
・翻訳はモデル、タレントとして幅広く活躍されている森泉さん!
・書店員さまから寄せられた感想コメントも公開!

マイクロマガジン社(東京都中央区)より児童書『プリンセス・イン・ブラックとさいこうなプリンセス・パーティー』を発売いたしました。

プリンセス・イン・ブラックとさいこうなプリンセス・パーティー

文:シャノン・ヘイル&ディーン・ヘイル/絵:レウィン・ファム/翻訳:森泉
ISBN:9784867163122
https://kodomono-hon.com/detail/?titleid=63122
全ページフルカラー/ 書籍
定価:1,100円(本体1,000円+税10%)
発売日:2022年7月6日

【あらすじ】
今日はプリンセス・マグノリアのお誕生日!
とっても楽しみにしていたのに、
あいかわらずモンスターが次から次へとやってきます。
ほかのプリンセスたちにはないしょで、
モンスターを退治しなければなりません。
はたしてマグノリアのお誕生日パーティーは、
うまくいくのでしょうか?

  • 書店員のみなさまから寄せられた感想もご紹介!

最高のお誕生日パーティーを過ごしたいだけなのに次々鳴りまくるアラーム。
だんだんボロボロになっていくマグノリアが切ないし、
やたら勘の良いプリンセス・スニーズワートにはハラハラさせられるし。
結果とってもハッピーエンドだったので、
感想を一言で言うと『終わり良ければ総て良し!』私は前作よりすごく好きです
(TSUTAYAミタス伊勢店 西川さま)

せっかくのお誕生日なのに、モンスターたちはおかまいなし。
1巻であんなにかわいくスマートにこなしていたプリンセス・イン・ブラックも、
こうもたくさんモンスターが現れたら、そして来客の相手も必要となったら、それは大変ですよね。
プリンセスたちの華やかな様子、一方で実はどたばたな様子、見て、読んで、とても楽しいお話です。
モンスターもかわいくて、ちょっと意外な展開になるところも面白いです。
(うさぎやTSUTAYA 東簗瀬店 中野さま)

ハラハラ・ドキドキの連続。
かわいくて、かっこよくて、ちょっぴりドジなマグノリア。
次が楽しみです。
(うさぎや作新学院前店 丸山さま)

楽しみにしてることがある日なのによりによって呼び出しが多い…。
なんだか自分も経験があることで、プリンセスの気持ちが伝わる…。
プリンセスの正体がバレてしまうのでは…と、ひやひや。
前作を超える楽しいお話でした。
(くまざわ書店新潟亀田店 今井さま)

今回も楽しく読ませていただきました。
前回の登場人物の人数から一気に増えてページがとてもにぎやかにで、
内容もハラハラ・ドキドキが何回続くんだ?と一気に読んでしまえる内容でした。
きっと1日のうちにこんな変身して戦ったプリンセスはいないでしょう(笑)
次巻以降がますます楽しみになる終わりでした。
(三洋堂書店ルビットタウン中津川店 Kさま)

今回もとても面白いストーリーでした。
がんばるプリンセスも、自分の誕生日は、やっぱり特別なんだなというところで、
うちの娘(10歳)も共感していました。

大切な日だから、皆でお祝いするプリンセスたちと、
それでも秘密を守るプリンセス・イン・ブラックのやりとりが、とても楽しかったです。
(三洋堂書店多治見南店 Sさま)

誕生日パーティーなのに、モンスター・アラームがなったり、秘密のクローゼットに友だちがいたり、
「あらあら…」思ってたのに、その後の展開も忙しくて大変でした。
正義の味方とプリンセスの2つの顔をもっているマグノリア。前回よりパワーアップした内容に驚きました。
しかももう第3弾の発売予定まで決まってるんですね。楽しみです。
(文真堂書店長岡店 實山さま)

モンスターがヤギを食べようとする時、食パン、ホットドッグ、コーンと
それぞれ好みが分かれていてとても可愛い!(笑)
プリンセス・イン・ブラックがへとへとになりながらもモンスターと戦う姿が健気で…。
プリンセス・マグノリア! お誕生日おめでとう!
ゆっくりプレゼントを開けられますように!!

(文真堂書店ビバモール本庄店 山本さま)

風船で飾られたお城の絵も、12人のプリンセスが一堂に集まる絵も、とても細かくてかわいいです。
カラフルで、見ていてワクワクします。
イッツ・ア・スモール・ワールドみたいで、乗ってきた動物もプリンセス達の個性に合っていて楽しい!
プリンセス・スニーズワートの隠れ方のうまさに笑ってしまいました。なじみすぎている……。
悪者であるモンスター達も、とても愛嬌がありどこか憎めません。
ヤギを食べる為にちゃーんとパンに挟んであるし。
ごまかす色々なアイディアと、たくさんのキャラクター、そして長めのお話で読み応え満点でした。
(未来屋書店日永店 Tさま)

読み終えた時、なんだかジェットコースターに乗り終わった時の感覚に似ていました。
マグノリアが何度もモンスター退治へトンネルを上へ下へと駆け抜けている所と、
秘密がバレてはしまわないかとドキドキする感覚が、
スピード感のある物語とリンクして、ワクワクしながらページをめくっていました。

そして最後にピンク・モンスターが最高でした!! 楽しかったです!
(未来屋書店入間店 高倉さま)

今回も「正体がバレちゃうの?」というドキドキ感と
「間に合った」という安心感の間を心が行ったり来たりしました。

お姫様たちの楽しいパーティーの様子に反して髪はボサボサ、
服は裏返しとボロボロになっていくマグノリアちゃんの姿がこれまた可愛い!!
モンスターに貰ったピンク色の石がとっても素敵に見えました。
私も欲しくなりました。パーティーの招待状、届かないかなあ~。
(未来屋書店木曽川店 牧谷さま)

誰もがあこがれるプリンセスの裏の顔はスーパー・ヒーロー!!
前作以上にヒーローっぷりがパワーアップしていて、強い女の子が小さい頃から大好きだった私もにっこり。
必殺技にキラキラにあふれていて、夢みる女の子必読です!
(未来屋書店有松店 富田さま)

第2作目ということで、第1作目が「主人公がどんな女の子なのか?」という紹介的なお話だった分、
どう続いていくのだろうと楽しみでした。
たくさんのプリンセスが登場し、カラフルでとても楽しいページになっていて、ワクワクする気持ちと
「マグノリアの秘密がバレてしまうんじゃないか」とドキドキする気持ち、
大慌てで戻ってくるマグノリアの、バタバタボロボロの姿に、少し気の毒ながらクスッと笑ってしまう気持ちと、
色々な気持ちが交差して、今回もとても楽しかったです。
モンスターが「ハッピーバースデー」と言ったりプレゼントをくれたり、
どこか憎めないところも、良いなと思いました。

(明文堂書店TSYUTAYA戸田 坂本さま)

2巻面白かったです!
プリンセス・マグノリアは、モンスター退治に大忙しのお誕生日で、色々な国のプリンセスたちが出てくるのが、異国情緒があっていいですね。プリンセスたちと特別なプレゼントのラストシーンが最高でした!
綺麗でずっと眺めていたくなります。

(うさぎや矢板店 山田さま)

  • 『プリンセス・イン・ブラック』とは?

児童書『プリンセス・イン・ブラック』シリーズは、
全米300万部突破の児童書シリーズで、ニューヨーク・タイムズ・ベストセラーリスト常連作!
とっても優雅で完璧なプリンセス、プリンセス・マグノリアが、
モンスターを退治する秘密の姿「プリンセス・イン・ブラック」に変身して大活躍します。


シャノン・ヘイル&ディーン・ヘイル夫妻の紡ぐ、面白くて楽しいストーリーに、
レウィン・ファムさんの描くとびきりキュートなイラストが盛りだくさん!
リズム感があって楽しく、お話の展開にワクワクしながら読むことができる森泉さんの翻訳も必見です。

シリーズ第1弾『プリンセス・イン・ブラック』は好評発売中!

​プリンセス・イン・ブラック
https://kodomono-hon.com/detail/?titleid=62446
文:シャノン・ヘイル&ディーン・ヘイル
絵:レウィン・ファム
翻訳:森泉
ISBN:9784867162446
全ページフルカラー/書籍
書籍定価:1,100円(本体1,000円+税10%)

【あらすじ】
プリンセス・マグノリアは
とっても優雅で完璧なプリンセス。
でも、秘密のもうひとつの顔を持っているのです。
その名も「プリンセス・イン・ブラック」!
秘密をあばこうとするいじわる夫人にばれないように、
プリンセス・イン・ブラックは
モンスター退治ができるのでしょうか?
 

  • 著者情報

シャノン・ヘイル&ディーン・ヘイル
数々のベストセラーを生み出す夫婦の作家チーム。
特にシャノンは『プリンセス・アカデミー』(小学館)でニューベリー賞オナーブックに選ばれた人気作家。
現在は、4人の子どもたちと一緒にソルト・レーク・シティに住む。

レウィン・ファム
アメリカの大学で学び、ドリームワークス社で働く。
2005年『おねえさんといもうと』(小峰書店)で絵本作家としてデビューし、
子どもの本のイラストを100冊以上手がける。
絵を手がけた『かわにくまがおっこちた』(岩崎書店)はコールデコット賞オナーブックに選ばれた。

森泉
19歳でデビューして以来、モデル・タレントとして、テレビや雑誌などで幅広く活躍。
モデルとしてパリ・コレクションに出演、パリ社交界デビューも果たした。
2018年には女の子を出産、30匹以上の毛深い子ども(どうぶつたち)にも囲まれて、楽しく暮らしている。
 

  • マイクロマガジン社 こどものほん編集部

マイクロマガジン社 こどものほん編集部では、世界累計150万部を突破した『おかあさんはね』や
未来屋えほん大賞に入選した『おべんとばこさん こんにちは!』『たすひくねこ』など、
バラエティ豊かな書籍を出版しております。
こどものほん編集部公式サイト https://kodomono-hon.com/

さらにこどものほん編集部の各SNSアカウントでは、
絵本を中心としたお子さま向けの書籍の新刊情報や遊び方動画、
プレゼントキャンペーンなど、様々な情報も発信中!
Twitter https://twitter.com/micromagazine03
Instagram https://www.instagram.com/kodomono_hon/
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCVjljaathIgZkounYgk5YtA

【お問い合わせ先】release_mg@microgroup.co.jp

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社マイクロマガジン社

23フォロワー

RSS
URL
https://micromagazine.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区新富1-3-7 ヨドコウビル
電話番号
03-3551-3720
代表者名
子安喜美子
上場
未上場
資本金
-
設立
1984年07月