APUとPR TIMES、学生起業の広報PRで連携協定締結

PRを学べるオンライン講義、学生起業家の広報支援、APU発信強化をスタート

 

(左から、PR TIMES 営業本部 舛田貴司、代表取締役 山口拓己、マイニチモンキー 代表 レザー・イフタカー、ウーマンメイク 代表 平山 亜美、APU 学長 出口治明)(左から、PR TIMES 営業本部 舛田貴司、代表取締役 山口拓己、マイニチモンキー 代表 レザー・イフタカー、ウーマンメイク 代表 平山 亜美、APU 学長 出口治明)

立命館アジア太平洋大学(所在地:大分県別府市、学長:出口 治明、以下APU)と、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(所在地:東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証一部:3922、以下PR TIMES)は、2020年9月30日(水)、学生起業の広報強化等を目的とする連携協定を締結いたしました。

具体的には以下3点の連携施策を実施することで、学生起業を後押しする広報文化を学内に根付かせます。
  1. 現役ビジネスパーソンからPRを学べるオンライン特別講義を開講します。
  2. 学生起業家向けに「PR TIMES」初期無料プランを発行し、利用をサポートします。
  3. APUによる活動報告や成果発表を「PR TIMES」を活用し広く発信します。

立命館アジア太平洋大学(APU)起業部2019年成果発表会より立命館アジア太平洋大学(APU)起業部2019年成果発表会より

  • 連携協定に至った背景
経済産業省によると、2019年度の大学発スタートアップ企業数は2566社と1年間で288社増えて過去最高を更新しました(※1)。大学側もサポート体制を厚くしており、起業部やアントレプレナーシッププログラムといった、学生起業を促す部門を立ち上げている大学も全国に拡がりを見せています。
 

APU出口学長APU出口学長

2006年ライフネット生命保険を創業した出口治明氏が学長を務めるAPUは、外国人留学生が全体の半数を占め、THE世界大学ランキング日本版2020(※2)では東京を除く私立大学で3年連続で1位を獲得している大分県別府市の私大です。APU卒業生が日本国内で起業した事例は、大学が把握しているもので123件ありますが、APUでは、2018年7月に学長直轄プロジェクトとしてAPU起業部を立ち上げ、多様なキャリア支援の一環として「学生起業」を支援しています。一期生は12カ国・地域出身の32組46名が所属し、4組が起業を達成しました。二期生は11カ国・地域出身の30組43名が活動中、メンターは教職員7名です。

 

APU起業部(第一期)APU起業部(第一期)

2020年10月5日から16日まで、第三期起業部の学生募集を行い、11月8日に発足式を予定しています。

 

新事業はまず認知してもらうことが重要ですが、起業家が広報スキルを備えていることは少なく、大学としても具体的な広報支援策は課題となっていました。また、今年はコロナ禍中の募集となります。講義がオンラインになる一方で、学生が使える時間が増え、オンラインだからこそ会える人の幅が増えた環境をプラスに活かそうと考えていました。
 

スタートアップチャレンジ案内ページスタートアップチャレンジ案内ページ

一方、PR TIMESは、メディア記者向けに配信し生活者にも読まれているプレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営し、2020年6月に利用企業数4万社を突破、国内上場企業40%超に利用いただいています。2015年1月からは、会社設立2年以内の企業が毎月1件プレスリリースを無料で配信できるPR支援プログラム「スタートアップチャレンジ」を開始。スタートアップ支援に取り組むVC・VCファンド・自治体などと連携し、創業期からの情報発信について普及啓発を行ってきました。初回配信時に設立2年以内であった利用企業は累計9568社(2020年5月末時点)を数えます。また、スタートアップメディア「BRIDGE」等のメディア運営も行い、スタートアップ企業の情報流通を進めています。さらに、PR TIMESは地域情報を流通させるための提携を各地で開拓し、地方金融機関24例(16行・8信金)、地方メディア1媒体、地方自治体1府3市、合計29例の地域提携を結ぶなど、地域や企業規模に囚われない企業情報の社会的インフラを目指して活動しています。

この度、スタートアップ支援教育機関での広報文化の醸成地域や規模に囚われないオンライン活用といった点で一致したAPUとPR TIMESは連携し、PRノウハウを伝えるオンライン特別講義の開催、起業学生向け「PR TIMES」初期無料プラン提供APU自身の「PR TIMES」活用による活動の対外発信を通じて、学生起業をPRで後押しする環境をつくります。

※1 経済産業省 産業技術環境局 大学連携推進室「令和元年度大学発ベンチャー 実態等調査 結果概要」
https://www.meti.go.jp/press/2020/05/20200515003/20200515003-2.pdf
※2 イギリスの高等教育専門誌「THE(Times Higher Education)」が発表する大学ランキング
https://japanuniversityrankings.jp/

 

  • 連携施策について

講義イメージ(実際はオンライン開講)講義イメージ(実際はオンライン開講)

①  現役ビジネスパーソンからPRを学べるオンライン特別講義の開講
APU起業部の活動として、広報・PRスキル&マインドを身に付けられるオンライン講義を行います。なお、起業部の企画ではありますが、APUの在学生であればどなたでも参加可能です(日本語で講義します)。
コロナ禍において講義がオンライン主体となる中で、オンラインだからこそ距離や地域を越えられる点をプラスに活かし、ビジネスの現場で広報やメディアに携わり経験を重ねている方々をゲストに招いて講義を行います。
起業部第三期の発足翌日にあたる2020年11月9日の初回を皮切りに、月1回程度のPR講義を継続的に行う予定です。初期3回まで内容と講師が予定されています。第4回以降は年末を目処に追って発表予定です。

■11月9日(月)18:00~19:30

野呂エイシロウ 氏野呂エイシロウ 氏

講義テーマ:「今ビジネスの現場でPRマインドが重要なワケ」
講師:野呂エイシロウ 氏

(プロフィール)放送作家/PRコンサルタント/株式会社MIP 取締役/アンカー株式会社 顧問
1967年生まれ。出版社を経て、放送作家へ。大手広告代理店をはじめ、自動車会社、家電メーカー、飲食チェーン店、飲料メーカー、学習塾など、多岐に渡る分野で戦略的PRコンサルタントとして活躍。著書に『マイケル・ジャクソンの靴下はなぜ白いのか?』(ぱる出版)『ネクタイを3本買う人はなぜスゴイ仕事ができるのか』(祥伝社)『テレビで売上100倍にする私の方法』(講談社)『プレスリリースはラブレター』(万来舎)など。 https://ameblo.jp/e-noro/
 

浅岡基靖 氏浅岡基靖 氏

■12月14日(月)18:00~19:30
講義テーマ:「テレビ経済番組を共につくり上げるのはPRパーソンだ」
講師:浅岡基靖 氏

(プロフィール)テレビ東京にてWBS(ワールドビジネスサテライト)のトレたま統括デスクを務めた後、現在はカンブリア宮殿のプロデューサーとして活躍。テレビ東京内のプレスリリースの活用プロジェクトのリーダーも務める。


■1月18日(月)18:00~19:30

両角将太 氏両角将太 氏

講義テーマ:「スタートアップ企業における広報の大切さ」
講師:両角将太 氏(プロフィール)F Ventures代表。

1988年、福岡生まれ。2012年早稲田大学卒業。在学中に、IT起業家特化型インタビューメディアを立ち上げ。2011年サムライインキュベートに入社し、日本最大級のコワーキングスペース「SSI」のマネージャーを担当。また、同社の企画、広報、営業、投資先支援、イスラエル進出を担う。2015年、法人アライアンス事業を統括。2016年、前職を卒業し、福岡を拠点としたVCであるF Venturesを設立し、現在2号ファンドを組成し、1号ファンドからタイミーを含む累計40社超に投資。スタートアップイベントTORYUMONを半年毎に東京と福岡の2都市で主催。

②  APU発の学生起業家へ「PR TIMES」初期無料プランの提供

APU発の学生起業家の方へ、所定の方法でお申込みを頂いてから6ヵ月間、毎月1回まで「PR TIMES」でのプレスリリース配信を無料で提供いたします。また、同様に毎月1回まで「PR TIMES STORY」でストーリー発信を無料で提供いたします。
さらに、プラン提供のみならず、プレスリリースを効果的に配信いただけるよう「プレスリリースの作成講座」など基礎勉強会や個別相談でサポートいたします。

 

内容 プレスリリース配信サービス「PR TIMES」をプラン開始日から6ヵ月間、
毎月1回迄無料で提供
ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」を同開始日から6ヵ月間、
毎月1回迄無料で提供
※同月2配信目以降、または特別プラン開始日から6ヵ月経過後の配信は、
所定のご利用料金をお支払いいただきます。
対象者 以下の①~③の条件をすべて満たされる学生起業家
①  法人または法人格を有する企業・団体、もしくは当社基準を満たす個人事業主
②  APU在学中の学生起業家
③  APUを通じてお申し込みいただくこと
※ 通常の登録と同様にPR TIMESによる企業審査を行います。
提供開始日 2020年9月30日(水)
申込方法 APUキャリア・オフィス 起業部の事務局担当へ申込み

③  APUによる活動報告や成果発表を「PR TIMES」を活用し広く発信
APU起業部の活動報告や成果発表をはじめ、APUが「PR TIMES」を活用して情報発信を強化することで、大学内外の方に起業部やAPU独自の取組みを知っていただく機会を生み出します。APUで学びたいと考える学生を増やし、地域社会のステークホルダーとの繋がりを育めるよう、よりオープンな情報発信を目指します。

連携協定書を持つAPU出口学長とPR TIMES山口代表連携協定書を持つAPU出口学長とPR TIMES山口代表

 

  • 立命館アジア太平洋大学 と 起業部 について

2006年ライフネット生命保険を創業した出口治明氏が学長を務めるAPUは、外国人留学生が全体の半数を占め、THE世界大学ランキング日本版2020では東京を除く私立大学で3年連続1位を獲得している大分県別府市の私大です。APU卒業生が日本国内で起業した事例は、大学が把握しているもので123件あります。APUでは、2018年7月に学長直轄プロジェクトとしてAPU起業部を立ち上げ、多様なキャリア支援の一環として学生起業を支援しています。一期生は12カ国・地域出身の32組46名が所属し、4組が起業を達成しました。二期生は11カ国・地域出身の30組43名が活動中。メンターは教職員7名です。2020年10月5日から16日まで、第三期起業部の学生募集を行い、11月8日に発足式を予定しています。


過去にこの起業部からは、別府市でスマートフォンアプリを通じたデリバリーサービスを展開するバングラデシュ出身の卒業生や(全国で初めて「経営・管理」ビザ取得要件緩和の適用を受けました)、廃棄され環境汚染の原因にもなっている牛皮を用いた革製品の製造販売事業立ち上げたバングラデシュ出身の学生起業家らが誕生しています。

【APU大学概要】

別府市街を一望できる APUキャンパス別府市街を一望できる APUキャンパス

大学名:立命館アジア太平洋大学(APU)
(英語名称:Ritsumeikan Asia Pacific University)
公式ホームページ:http://www.apu.ac.jp/home/
場所:大分県別府市十文字原1-1
学長:出口治明(2018年1月~)
開学:2000年4月
大学の理念:「自由・平和・ヒューマニティ」「国際相互理解」「アジア太平洋の未来創造」
学生総数:5745名(90ヵ国・地域)2020年5月1日現在

  • 株式会社PR TIMESについて

PR TIMES(ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービス「PR TIMES」を2007年4月より運営しています。報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信するとともに、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載し、生活者にも閲覧・シェアされています。利用企業数は2020年6月に4万社に到達、国内上場企業40%に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者1万8000人超、サイトアクセス数は月間5000万PVを突破、配信プレスリリース件数は月間1万5000件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア199媒体にコンテンツを掲載しています。
クライアントとメディアのパートナーとして広報PR支援を行うPRパートナー事業や、ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」の運営、動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」の提供、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」やカスタマーサポートツール「Tayori」の運営、スタートアップメディア「BRIDGE」等のメディア運営も行っています。

【株式会社PR TIMES会社概要】

ミッション: 行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名  : 株式会社PR TIMES  (東証一部 証券コード:3922)
所在地  : 東京都港区南青山2-27-25ヒューリック南青山ビル3F
設立   : 2005年12月
代表取締役: 山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- カスタマーリレーションサービス「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- スタートアップメディア「BRIDGE」(https://thebridge.jp/)の運営、等
URL    : https://prtimes.co.jp/
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