【ライブ配信セミナー】CES2021に見る映像表示デバイスの進化と2020年代の電子産業に向けた事業戦略 2月3日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「CES2021に見る映像表示デバイスの進化と2020年代の電子産業に向けた事業戦略」と題するセミナーを、 講師に北原 洋明 氏 テック・アンド・ビズ(株) 代表取締役)をお迎えし、2021年2月3日(水)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:45,000円 + 税、 弊社メルマガ会員:40,000 円 + 税、 アカデミック価格は24,000 円 + 税となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/70496/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/70496/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
毎年の年初に米国 Las Vegasで開催されるCESは、電子産業の一年の動向を見る重要なイベントです。2021年は、新型コロナ感染症の影響でオンライン開催になりましたが、多くの新しい製品や技術の展示が予定されています。ディスプレーに代表される映像表示デバイスの展示内容を中心にレポートすると共に、昨年のリアル展示からの進捗や過去数年間の内容の変化を分析し解説します。同時に米国で毎年開催されているディスプレー国際会議SIDでの技術発表の内容も併せて、これら映像表示デバイスの将来の動向も読み解いていきます。更には、技術や製品の進展を支える産業動向についても分析し、デバイスと産業の両面から読み解くことで、この産業に携わる企業の2021年の短期事業戦略及び2020年代の中長期の事業戦略を立案していく為の情報を提供します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:CES2021に見る映像表示デバイスの進化と2020年代の電子産業に向けた事業戦略
開催日時:2021年2月3日(水)13:30~16:30
参 加 費:45,000円 + 税 ※ 資料付
* メルマガ登録者は 40,000 円 + 税
* アカデミック価格は 24,000 円 + 税
講 師:北原 洋明 氏 テック・アンド・ビズ(株) 代表取締役
【セミナーで得られる知識】
ディスプレーおよび電子産業の動向、各ディスプレー技術の将来性、2020年代の産業と技術の方向性と戦略立案
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/70496/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1.CES2021(オンライン)のトッピクスと2020からの進捗
1.1 キーノート講演から読み取る電子産業のトレンド
1.2 大画面TV、サイネージ、フォルダブルスマホ、AR/VR、Automotive、Gaming、Smart City/Home、等々
1.3 国際会議SIDでのディスプレー技術の詳細と併せて解説
2. 2020年代を目指す映像表示デバイス技術の動向
2.1 勢いを増すマイクロLED
2.2 Mini LEDバックライトで LEDが再逆転
2.3 OLEDはフレキシブルで生き残りをかける
2.4 広色域とHDRで拡大する量子ドット(QD)応用
2.5 AR/VR/MRがテークオフ
2.6 Automotive:自動運転と車載ディスプレー
2.7 透明ディスプレーはサイネージなど多彩な用途へ
2.8 その他
3. 背景となる電子産業の動向と2020年代の方向
3.1 中国で広がったコロナと電子産業への影響
3.2 LEDを制覇した中国の戦略
3.3 OLEDで主導権確保をもくろむ韓国の勝算
3.4 業界再編で Mini/Micro LEDを引き寄せる台湾
3.5 日本回帰とサプライチェーン重視の駆け引き:中国大返し
3.6 ディスプレー技術の将来と日本の立ち位置
<参考情報、北原の代表的なNET配信記事>
●有機ELと液晶の間に割り込んできたマイクロLED(CES2020 report)
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/event/18/00094/00061/
●有機ELを尻目に HDR を競い合う液晶ディスプレー
https://news.mynavi.jp/article/20200929-1351550/
●新型コロナ禍で激変するディスプレー産業、逆転した中韓の立場
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01272/00072/
●マイクロLED/Mini LEDに新規なアイデアと企業が続々(SID report)
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/event/18/00101/00004/ その他多数
4)講師紹介
【講師略歴】
2006年12月より、テック・アンド・ビズ(株)を立ち上げ、ディスプレー、LED、太陽電池、半導体などの電子デバイス関連の情報サービス活動、ビジネスマッチング等の活動を行っている。製造拠点および巨大な市場であるアジア各地の現地での生情報を重視し、日系企業の海外ビジネス展開をサポートしている。中国光学光電子行業協会液晶分会顧問、中国深圳ディスプレー協会専家顧問を務め、その他の中国・台湾・韓国の業界組織とも連携をとりながら日系企業の現地での活動支援、セミナー・展示会などのイベント開催、企
業訪問アレンジ等も行っている。
背景となる経歴は、
1978~1988年;日電アネルバ(現キヤノンアネルバ)にて主に半導体用スパッタ装置のプロセス開発に従事。顧客へのセールス活動、装置納入後のプロセス立ち上げ・プロセスサポートまでカバー。
1988~2000年;日本アイ・ビー・エムにて、TFT液晶パネルのプロセス開発および生産技術を担当。この間,第1世代から第3世代の液晶製造ラインの導入・立ち上げおよび次世代ラインの検討に携わる。
2001~2006年;同社にて、高精細ディスプレーのマーケティング、ディスプレー関連のソリューションビジネスに携わる。
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/70496/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
(1)FCV・水素エネルギービジネスの最新動向
開催日時:2021年1月25日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/66217/
(2)低分子ゲルの基礎と活用法、最新動向
開催日時:2021年1月25日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/67720/
(3)フローマイクロリアクターを用いた合成化学の基礎と応用
開催日時:2021年1月26日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/65367/
(4)5G&beyond関連通信デバイスの分解・分析
開催日時:2021年1月26日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/65788/
(5)ゾル-ゲル法の実務活用のための速習セミナー ― 基礎から合成技術・物性制御・応用・研究動向まで ―
開催日時:2021年1月27日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/66737/
(6)スパースモデリングによる機械学習
開催日時:2021年1月27日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/65501/
(7)外観検査の自動化技術と運用ノウハウ
開催日時:2021年1月27日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/66784/
(8)異種材料接着・接合の基礎と最新技術、及び強度/信頼性/耐久性向上と寿命予測法
開催日時:2021年1月28日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/64029/
(9)AR/VR・車載用ディスプレイの動向と課題 ~ 有機EL, μ-LED, ミニLED, 量子ドット ~
開催日時:2021年1月28日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/66414/
(10)CFRPの成形・加工・適用事例
開催日時:2021年1月29日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/66338/
(11)異種材料接着・接合の基礎と最新技術、及び強度/信頼性/耐久性向上と寿命予測法
開催日時:2021年1月28日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/69382/
(12)5GおよびBeyond 5Gで求められる部品・材料の技術動向と応用展開
開催日時:2021年1月29日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/66434/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/webseminar_f/
7)関連書籍のご案内
(1)フラットパネルディスプレイ(FPD)の潮流と支える周辺技術
https://cmcre.com/archives/69285/
■ 発 行:2020年12月18日
■ 著 者:鵜飼 育弘
■ 定 価:冊子版 80,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 90,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・254頁・カラー
■ 編集発行:㈱シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-94-0
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/69285/
(2)AR/VR/MRマイクロディスプレイ世界の最新業界レポート
https://cmcre.com/archives/66644/
■ 発 行:2020年10月21日
■ 定 価:冊子版 150,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 180,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・242頁
■ 編集発行:㈱シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-90-2
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/66644/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:CES2021に見る映像表示デバイスの進化と2020年代の電子産業に向けた事業戦略
開催日時:2021年2月3日(水)13:30~16:30
参 加 費:45,000円 + 税 ※ 資料付
* メルマガ登録者は 40,000 円 + 税
* アカデミック価格は 24,000 円 + 税
講 師:北原 洋明 氏 テック・アンド・ビズ(株) 代表取締役
【セミナーで得られる知識】
ディスプレーおよび電子産業の動向、各ディスプレー技術の将来性、2020年代の産業と技術の方向性と戦略立案
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/70496/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1.CES2021(オンライン)のトッピクスと2020からの進捗
1.1 キーノート講演から読み取る電子産業のトレンド
1.2 大画面TV、サイネージ、フォルダブルスマホ、AR/VR、Automotive、Gaming、Smart City/Home、等々
1.3 国際会議SIDでのディスプレー技術の詳細と併せて解説
2. 2020年代を目指す映像表示デバイス技術の動向
2.1 勢いを増すマイクロLED
2.2 Mini LEDバックライトで LEDが再逆転
2.3 OLEDはフレキシブルで生き残りをかける
2.4 広色域とHDRで拡大する量子ドット(QD)応用
2.5 AR/VR/MRがテークオフ
2.6 Automotive:自動運転と車載ディスプレー
2.7 透明ディスプレーはサイネージなど多彩な用途へ
2.8 その他
3. 背景となる電子産業の動向と2020年代の方向
3.1 中国で広がったコロナと電子産業への影響
3.2 LEDを制覇した中国の戦略
3.3 OLEDで主導権確保をもくろむ韓国の勝算
3.4 業界再編で Mini/Micro LEDを引き寄せる台湾
3.5 日本回帰とサプライチェーン重視の駆け引き:中国大返し
3.6 ディスプレー技術の将来と日本の立ち位置
<参考情報、北原の代表的なNET配信記事>
●有機ELと液晶の間に割り込んできたマイクロLED(CES2020 report)
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/event/18/00094/00061/
●有機ELを尻目に HDR を競い合う液晶ディスプレー
https://news.mynavi.jp/article/20200929-1351550/
●新型コロナ禍で激変するディスプレー産業、逆転した中韓の立場
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01272/00072/
●マイクロLED/Mini LEDに新規なアイデアと企業が続々(SID report)
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/event/18/00101/00004/ その他多数
4)講師紹介
【講師略歴】
2006年12月より、テック・アンド・ビズ(株)を立ち上げ、ディスプレー、LED、太陽電池、半導体などの電子デバイス関連の情報サービス活動、ビジネスマッチング等の活動を行っている。製造拠点および巨大な市場であるアジア各地の現地での生情報を重視し、日系企業の海外ビジネス展開をサポートしている。中国光学光電子行業協会液晶分会顧問、中国深圳ディスプレー協会専家顧問を務め、その他の中国・台湾・韓国の業界組織とも連携をとりながら日系企業の現地での活動支援、セミナー・展示会などのイベント開催、企
業訪問アレンジ等も行っている。
背景となる経歴は、
1978~1988年;日電アネルバ(現キヤノンアネルバ)にて主に半導体用スパッタ装置のプロセス開発に従事。顧客へのセールス活動、装置納入後のプロセス立ち上げ・プロセスサポートまでカバー。
1988~2000年;日本アイ・ビー・エムにて、TFT液晶パネルのプロセス開発および生産技術を担当。この間,第1世代から第3世代の液晶製造ラインの導入・立ち上げおよび次世代ラインの検討に携わる。
2001~2006年;同社にて、高精細ディスプレーのマーケティング、ディスプレー関連のソリューションビジネスに携わる。
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/70496/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
(1)FCV・水素エネルギービジネスの最新動向
開催日時:2021年1月25日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/66217/
(2)低分子ゲルの基礎と活用法、最新動向
開催日時:2021年1月25日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/67720/
(3)フローマイクロリアクターを用いた合成化学の基礎と応用
開催日時:2021年1月26日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/65367/
(4)5G&beyond関連通信デバイスの分解・分析
開催日時:2021年1月26日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/65788/
(5)ゾル-ゲル法の実務活用のための速習セミナー ― 基礎から合成技術・物性制御・応用・研究動向まで ―
開催日時:2021年1月27日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/66737/
(6)スパースモデリングによる機械学習
開催日時:2021年1月27日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/65501/
(7)外観検査の自動化技術と運用ノウハウ
開催日時:2021年1月27日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/66784/
(8)異種材料接着・接合の基礎と最新技術、及び強度/信頼性/耐久性向上と寿命予測法
開催日時:2021年1月28日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/64029/
(9)AR/VR・車載用ディスプレイの動向と課題 ~ 有機EL, μ-LED, ミニLED, 量子ドット ~
開催日時:2021年1月28日(木)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/66414/
(10)CFRPの成形・加工・適用事例
開催日時:2021年1月29日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/66338/
(11)異種材料接着・接合の基礎と最新技術、及び強度/信頼性/耐久性向上と寿命予測法
開催日時:2021年1月28日(木)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/69382/
(12)5GおよびBeyond 5Gで求められる部品・材料の技術動向と応用展開
開催日時:2021年1月29日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/66434/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/webseminar_f/
7)関連書籍のご案内
(1)フラットパネルディスプレイ(FPD)の潮流と支える周辺技術
https://cmcre.com/archives/69285/
■ 発 行:2020年12月18日
■ 著 者:鵜飼 育弘
■ 定 価:冊子版 80,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 90,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・254頁・カラー
■ 編集発行:㈱シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-94-0
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/69285/
(2)AR/VR/MRマイクロディスプレイ世界の最新業界レポート
https://cmcre.com/archives/66644/
■ 発 行:2020年10月21日
■ 定 価:冊子版 150,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 180,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・242頁
■ 編集発行:㈱シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-90-2
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/66644/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
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