【LINE】大学生活の鍵となる“情報戦”攻略を描いたWEB動画『キャンパラダイス~イマドキの大学4年間を4分でまとめてみた~』を本日公開
登美丘高校ダンス部元キャプテン 伊原六花さん、高校卒業後、初めての演技に挑戦!
●伊原さんがキラキラした大学生活を演技とダンスで見事、表現。年次ごとに雰囲気を変えて新しい魅力を開花。
●大学生にヒアリングを実施。最新の活用術「新入生LINEグループ」「グループ裁判」やJD用語「個チャ」「詰む」等、紹介。
●「大学生活を充実させるにはLINEやSNSを駆使することが求められると思う」と9割以上が意識調査で回答。
●大学生にヒアリングを実施。最新の活用術「新入生LINEグループ」「グループ裁判」やJD用語「個チャ」「詰む」等、紹介。
●「大学生活を充実させるにはLINEやSNSを駆使することが求められると思う」と9割以上が意識調査で回答。
LINE株式会社は、動画シリーズ『LINE みんなのものがたり』の最新動画『キャンパラダイス〜イマドキの大学4年間を4分でまとめてみた〜』を、本日4月2日(月)より公開しましたことをお知らせいたします。
『LINE みんなのものがたり』は、LINE上で交わされる人々の感情を伴ったコミュニケーションや新たな文化を描いた動画シリーズで、本日公開し『キャンパラダイス』では大学4年間のキャンパスライフは情報戦であり、
戦略的にLINEやSNSを使い分ける者がキャンパスライフをパラダイスにできる様子を描いています。動画の主人公“ヒナ”を演じるのは、SNSを起点にバブリーダンスを社会現象にした登美丘高校ダンス部元キャプテン・伊原
六花さんで、高校卒業後初めて挑戦した演技と得意のダンスを披露しています。
■動画概要
公開:2018年4月2日(月)
URL: https://youtu.be/N8f39jf97pQ
『キャンパラダイス』は、実際に大学生にヒアリングを実施の上、作成しましたヒアリングを実施して浮かび上がってきたのは、大学生はキャンパスライフを
充実させるためにLINEやSNSを自身の狙いに合わせて使い分け、年次があがごとに活用方法を進化させている事実でした。このヒアリング結果を元に、オリジナルソング「キャンパラダイス」を作成し、ヒアリングで採取したLINEやSNSの最新活用術と最新JD用語で構成しました。歌詞で使用する活用術や用語は大学生が監修を行っており、リアルな大学生活に迫る内容となっています。(※1)
※1ヒアリングの様子やヒアリングで採取した最新用語の詳細については、以下URLでもご確認いただけます。
http://stories-line.com/talk/00010/
また、合わせて、大学生にキャンパスライフに関するインターネット調査を実施しました。「大学生活を充実させるにはLINEやSNSを駆使することが求められると思いますか?」の問いに対し、「非常に思う」「思う」と回答した方は全体の9割にも及びました。LINEやSNSの活用術については「ゼミやサークル、飲み会ごとにLINEグループをつくる」「トークルームでのやり取りをスクリーンショットし、他の友だちにシェアしたことがある」「入学前から予め、同じ大学に入学する人とLINEで繋がり、交流を始めた」が上位に、最新JD用語については「個チャ」「じわる」「詰む/積んだ/詰んだ」「いつメン」「自主休講」の順に、実際に使用している方が多い結果となりました。一方、動画のタイトル『キャンパラダイス』にちなみ、「大学生活は人生の夏休みと言いますが、そのように思いますか?」と聞いたところ、全体の約3分の1が「あまり思わない」「全く思わない」と回答するドライな一面も垣間見えました。
LINEが充実したキャンパスライフの一助となりましたら幸いです。
■『LINE みんなのものがたり』とは
LINEは現在、7,300万人※2の方にご利用いただいています。LINEのトークや通話は、人々の思いや感情を伴ったコミュニケーションがやりとりされ、利用者の皆様が新たなコミュニケーション方法を日々創り出しています。LINEでのコミュニケーションをモチーフとした動画を通し、LINEを通して行き交う人々の感情やLINEから生まれる新たなコミュニケーション文化をお伝えしてまいります。これまでのLINE動画シリーズはじめ、LINEにまつわる最新トレンドは本日開設しましたwebサイト「みんなのものがたり」よりご覧いただけます。(※2)月間アクティブユーザー
・ Webサイト「みんなのものがたり」 http://stories-line.com/
■主人公ヒナを演じる伊原六花さんについて
主人公を演じるのは、登美丘高校ダンス部元キャプテン 伊原六花さん(18歳)です。伊原さんは昨年、YouTubeにバブル時代をモチーフにした動画「【TDC】バブリーダンス 登美丘高校ダンス部 Tomioka Dance Club」
で、SNSを起点に話題を巻き起こし、社会現象となりました。SNS時代の寵児である伊原さんにSNSを戦略的に使いこなしてキャンパスライフをパラダイスにするストーリーを演じてもらうことをLINEが提案し、出演が実現した次第です。今回の動画で、伊原さんは高校卒業後、初めての演技を披露しています。
【プロデューサーからのコメント】
長時間のロケにも関わらず、伊原さんは常に明るく元気でキラキラしていたのが印象的です。演技については、初めてとは思えない表現力を発揮し、様々な感情を演じてくださいました。NGもなく撮影が非常にスムーズに進み、驚きました。
【伊原さんご本人からのコメント】
今回の動画では、ダンスも踊らせてもらったので最初から最後まですごく楽しくできました!そして、1日でこんなにたくさんの衣装を着てメイクや髪型もかえて色々なシーンの撮影をしたのが初めてだったので、新鮮で、すごく勉強になりました!
■リリースで紹介している31のJK用語
・パティーン:パターン
・入学ぼっち:入学時1人ぼっちの状況
・ありえんてぃ:ありえない
・とりま:とりあえず
・り:了解
・まじ卍:マジで、本当に
・般教:一般教養
・二外:第二外国語
・プロフ:LINEプロフィール
・ガン萎えチャラメン: テンションが全く上がらないチャラいメンズ
・秒:すぐに
・ワクトキイケメン:ワクワクときめくイケメン
・個チャ:個別チャット。1:1のLINEトークの意味
・スクショ:画面のスクリーンショット
・詰む:終わった、負けた
・いつメン:いつものメンバー
・しんどみ:しんどいの意味
※○○みは、○○の中に形容詞や動詞を入れて、なんでも名詞にしてしまう
魔法の語彙。他、「わかりみ」「うざみ」など
・チル:まったりする、くつろぐ
・んご:ネット発祥の語尾。「もうしわけないんご」など
・甲冑:リクルートスーツ
・バップ:禁止
・エゴさ:エゴリサーチ
・かまちょ:かまってほしい
・おけまる:OK。のひらがな読み
・グループ戦友:グループ内で励まし合い、情報を共有して大学生活を戦ってきた
メンバーは、友人を超えた戦友であるという感覚。
・じわる:じわじわ笑えてくる
・いつメン:いつもの面子
・自主休講:授業をサボること
・民度:ガラが悪いとディスる時に使う。「民度低すぎじゃない?」
・よっ友:「よっ!」と挨拶するだけの友だち
・〜とて:とはいえやはり。「今日も今日とて」
■リリースで紹介している11の最新活用術
・新入生LINEグループへ参加:
入学ぼっちを回避するワザ。入学時孤独になることを避けるため、予備校やSNSで
同じ大学に入学する人を見つけ、入学前から予め、LINEで繋がり、交流を始める。
・LINEグループ大量作成:
グループやタスクごとにLINEグループを作成。それぞれのグループで情報交換を
行い、並列的に情報処理を行うことで効率化している。
・検索ガード:
プロフィール隠しのワザ。ネットで名前を検索されるのを避けるために、LINEの
プロフィールに自分の名前が特定される情報を入れない。
・個チャ待ち:
合コンなど、グループで話した上で、個別にチャットが来るのを待つ戦術。
当日なら「無事帰れた?」、翌日なら「二日酔い大丈夫?」などが使われる。
・情報戦:
情報量を他人より多く持つ者が勝つという考え方。情報の収集・共有・発信を優先して
日々行動する。
・現実歪曲カメラセンス:
カメラを高く上げて小顔に見せるアングルで自撮りするなどの撮影テクニック。
逆にカメラを下に下げ、アゴを引く技など様々な方法がある。
・LINEつなぎっぱなし:
自宅で彼氏や友人とずっとLINE電話またはビデオ通話を繋げっぱなしにして、
ずっと一緒にいるかのような体験ができる。
・グループ裁判:
トークルームでのやり取りをスクリーンショットにし、その画像を証拠として
友人のLINEにシェアしながら、恋愛相談をすること。
・FacebookでOB/OG検索
OB/OGと繋がるにはSNSの中でもFacebookであることを察知し、急にFacebookの
利用頻度を増やし、OB/OGに友だちリクエストを送りまくる。
・エゴサ最適化:
ネットで自分の名前を検索し、検索結果の内容をブラッシュアップすること。
就活時に名前で検索されることを想定した対応策。
・アルバムセンス:
LINEのアルバム機能を活用し、思い出を演出するセンス。
メンバーの写真を常に投稿しあって共有し、絆を深めている。
■キャンパスライフに関する意識調査結果
【調査概要】
調査方法:公式アカウント「LINEチーム」 Research Platformを利用した、スマートフォンによるモバイルアンケート
調査対象:大学生「LINE」ユーザー 最終有効回答数:1,435サンプル 調査期間:2018年3月23日~25日
「大学生活を充実させるにはLINEやSNSを駆使することが求められると思いますか?」の問いに対し、「非常に思う」「思う」と回答した方は全体の93%にも及びました。
実際使用しているJD用語は、「個チャ」「じわる」「詰む/積んだ/詰んだ」「いつメン」「自主休講」の順に使用率が高い結果となりました。
▽じわる:じわじわ笑えてくる
自主休講:授業をサボること
民度:ガラが悪いとディスる時に使う。「民度低すぎじゃない?」
よっ友:「よっ!」と挨拶するだけの友だち
~とて:とはいえやはり。「今日も今日とて」
動画のタイトル『キャンパラダイス』にちなみ、「大学生活は人生の夏休みと言いますが、そのように思いますか?」と聞いたところ、全体の約3分の1が「あまり思わない」「全く思わない」と回答するドライな一面が垣間見える結果となりました。
『LINE みんなのものがたり』は、LINE上で交わされる人々の感情を伴ったコミュニケーションや新たな文化を描いた動画シリーズで、本日公開し『キャンパラダイス』では大学4年間のキャンパスライフは情報戦であり、
戦略的にLINEやSNSを使い分ける者がキャンパスライフをパラダイスにできる様子を描いています。動画の主人公“ヒナ”を演じるのは、SNSを起点にバブリーダンスを社会現象にした登美丘高校ダンス部元キャプテン・伊原
六花さんで、高校卒業後初めて挑戦した演技と得意のダンスを披露しています。
■動画概要
公開:2018年4月2日(月)
URL: https://youtu.be/N8f39jf97pQ
『キャンパラダイス』は、実際に大学生にヒアリングを実施の上、作成しましたヒアリングを実施して浮かび上がってきたのは、大学生はキャンパスライフを
充実させるためにLINEやSNSを自身の狙いに合わせて使い分け、年次があがごとに活用方法を進化させている事実でした。このヒアリング結果を元に、オリジナルソング「キャンパラダイス」を作成し、ヒアリングで採取したLINEやSNSの最新活用術と最新JD用語で構成しました。歌詞で使用する活用術や用語は大学生が監修を行っており、リアルな大学生活に迫る内容となっています。(※1)
※1ヒアリングの様子やヒアリングで採取した最新用語の詳細については、以下URLでもご確認いただけます。
http://stories-line.com/talk/00010/
また、合わせて、大学生にキャンパスライフに関するインターネット調査を実施しました。「大学生活を充実させるにはLINEやSNSを駆使することが求められると思いますか?」の問いに対し、「非常に思う」「思う」と回答した方は全体の9割にも及びました。LINEやSNSの活用術については「ゼミやサークル、飲み会ごとにLINEグループをつくる」「トークルームでのやり取りをスクリーンショットし、他の友だちにシェアしたことがある」「入学前から予め、同じ大学に入学する人とLINEで繋がり、交流を始めた」が上位に、最新JD用語については「個チャ」「じわる」「詰む/積んだ/詰んだ」「いつメン」「自主休講」の順に、実際に使用している方が多い結果となりました。一方、動画のタイトル『キャンパラダイス』にちなみ、「大学生活は人生の夏休みと言いますが、そのように思いますか?」と聞いたところ、全体の約3分の1が「あまり思わない」「全く思わない」と回答するドライな一面も垣間見えました。
LINEが充実したキャンパスライフの一助となりましたら幸いです。
■『LINE みんなのものがたり』とは
LINEは現在、7,300万人※2の方にご利用いただいています。LINEのトークや通話は、人々の思いや感情を伴ったコミュニケーションがやりとりされ、利用者の皆様が新たなコミュニケーション方法を日々創り出しています。LINEでのコミュニケーションをモチーフとした動画を通し、LINEを通して行き交う人々の感情やLINEから生まれる新たなコミュニケーション文化をお伝えしてまいります。これまでのLINE動画シリーズはじめ、LINEにまつわる最新トレンドは本日開設しましたwebサイト「みんなのものがたり」よりご覧いただけます。(※2)月間アクティブユーザー
・ Webサイト「みんなのものがたり」 http://stories-line.com/
■主人公ヒナを演じる伊原六花さんについて
主人公を演じるのは、登美丘高校ダンス部元キャプテン 伊原六花さん(18歳)です。伊原さんは昨年、YouTubeにバブル時代をモチーフにした動画「【TDC】バブリーダンス 登美丘高校ダンス部 Tomioka Dance Club」
で、SNSを起点に話題を巻き起こし、社会現象となりました。SNS時代の寵児である伊原さんにSNSを戦略的に使いこなしてキャンパスライフをパラダイスにするストーリーを演じてもらうことをLINEが提案し、出演が実現した次第です。今回の動画で、伊原さんは高校卒業後、初めての演技を披露しています。
【プロデューサーからのコメント】
長時間のロケにも関わらず、伊原さんは常に明るく元気でキラキラしていたのが印象的です。演技については、初めてとは思えない表現力を発揮し、様々な感情を演じてくださいました。NGもなく撮影が非常にスムーズに進み、驚きました。
【伊原さんご本人からのコメント】
今回の動画では、ダンスも踊らせてもらったので最初から最後まですごく楽しくできました!そして、1日でこんなにたくさんの衣装を着てメイクや髪型もかえて色々なシーンの撮影をしたのが初めてだったので、新鮮で、すごく勉強になりました!
■リリースで紹介している31のJK用語
・パティーン:パターン
・入学ぼっち:入学時1人ぼっちの状況
・ありえんてぃ:ありえない
・とりま:とりあえず
・り:了解
・まじ卍:マジで、本当に
・般教:一般教養
・二外:第二外国語
・プロフ:LINEプロフィール
・ガン萎えチャラメン: テンションが全く上がらないチャラいメンズ
・秒:すぐに
・ワクトキイケメン:ワクワクときめくイケメン
・個チャ:個別チャット。1:1のLINEトークの意味
・スクショ:画面のスクリーンショット
・詰む:終わった、負けた
・いつメン:いつものメンバー
・しんどみ:しんどいの意味
※○○みは、○○の中に形容詞や動詞を入れて、なんでも名詞にしてしまう
魔法の語彙。他、「わかりみ」「うざみ」など
・チル:まったりする、くつろぐ
・んご:ネット発祥の語尾。「もうしわけないんご」など
・甲冑:リクルートスーツ
・バップ:禁止
・エゴさ:エゴリサーチ
・かまちょ:かまってほしい
・おけまる:OK。のひらがな読み
・グループ戦友:グループ内で励まし合い、情報を共有して大学生活を戦ってきた
メンバーは、友人を超えた戦友であるという感覚。
・じわる:じわじわ笑えてくる
・いつメン:いつもの面子
・自主休講:授業をサボること
・民度:ガラが悪いとディスる時に使う。「民度低すぎじゃない?」
・よっ友:「よっ!」と挨拶するだけの友だち
・〜とて:とはいえやはり。「今日も今日とて」
■リリースで紹介している11の最新活用術
・新入生LINEグループへ参加:
入学ぼっちを回避するワザ。入学時孤独になることを避けるため、予備校やSNSで
同じ大学に入学する人を見つけ、入学前から予め、LINEで繋がり、交流を始める。
・LINEグループ大量作成:
グループやタスクごとにLINEグループを作成。それぞれのグループで情報交換を
行い、並列的に情報処理を行うことで効率化している。
・検索ガード:
プロフィール隠しのワザ。ネットで名前を検索されるのを避けるために、LINEの
プロフィールに自分の名前が特定される情報を入れない。
・個チャ待ち:
合コンなど、グループで話した上で、個別にチャットが来るのを待つ戦術。
当日なら「無事帰れた?」、翌日なら「二日酔い大丈夫?」などが使われる。
・情報戦:
情報量を他人より多く持つ者が勝つという考え方。情報の収集・共有・発信を優先して
日々行動する。
・現実歪曲カメラセンス:
カメラを高く上げて小顔に見せるアングルで自撮りするなどの撮影テクニック。
逆にカメラを下に下げ、アゴを引く技など様々な方法がある。
・LINEつなぎっぱなし:
自宅で彼氏や友人とずっとLINE電話またはビデオ通話を繋げっぱなしにして、
ずっと一緒にいるかのような体験ができる。
・グループ裁判:
トークルームでのやり取りをスクリーンショットにし、その画像を証拠として
友人のLINEにシェアしながら、恋愛相談をすること。
・FacebookでOB/OG検索
OB/OGと繋がるにはSNSの中でもFacebookであることを察知し、急にFacebookの
利用頻度を増やし、OB/OGに友だちリクエストを送りまくる。
・エゴサ最適化:
ネットで自分の名前を検索し、検索結果の内容をブラッシュアップすること。
就活時に名前で検索されることを想定した対応策。
・アルバムセンス:
LINEのアルバム機能を活用し、思い出を演出するセンス。
メンバーの写真を常に投稿しあって共有し、絆を深めている。
■キャンパスライフに関する意識調査結果
【調査概要】
調査方法:公式アカウント「LINEチーム」 Research Platformを利用した、スマートフォンによるモバイルアンケート
調査対象:大学生「LINE」ユーザー 最終有効回答数:1,435サンプル 調査期間:2018年3月23日~25日
「大学生活を充実させるにはLINEやSNSを駆使することが求められると思いますか?」の問いに対し、「非常に思う」「思う」と回答した方は全体の93%にも及びました。
LINEやSNSの活用術について聞いたところ、「ゼミやサークル、飲み会ごとにLINEグループをつくる」と回答した方は全体の約3分の2、「トークルームでのやり取りをスクリーンショットし、他の友だちにシェアしたことがある」「入学前から予め、同じ大学に入学する人とLINEで繋がり、交流を始めた」方は全体の約3分の1を占めました。
実際使用しているJD用語は、「個チャ」「じわる」「詰む/積んだ/詰んだ」「いつメン」「自主休講」の順に使用率が高い結果となりました。
▽じわる:じわじわ笑えてくる
自主休講:授業をサボること
民度:ガラが悪いとディスる時に使う。「民度低すぎじゃない?」
よっ友:「よっ!」と挨拶するだけの友だち
~とて:とはいえやはり。「今日も今日とて」
動画のタイトル『キャンパラダイス』にちなみ、「大学生活は人生の夏休みと言いますが、そのように思いますか?」と聞いたところ、全体の約3分の1が「あまり思わない」「全く思わない」と回答するドライな一面が垣間見える結果となりました。
現在、頻繁に使用するコミュニケーションツール/SNSを聞いたところ、「LINE」、「Twitter」、「Instagram」「Facebook」の順となりました。
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