プロダクションモジュラーの新モデル(機種名:NPM-D3)を受注開始
パナソニック ファクトリーソリューションズ株式会社は、プリント基板の実装工程において、同一プラットフォームではんだ印刷、検査、電子部品実装などを行うプロダクションモジュラーの新機種NPM-D3(品番:NM-EJM6D)を2014年1月より受注開始しました。
各実装工場で生産される実装基板の生産量や使用される材料(基板・部品)の種類は多種多様で、個々の実装工場の生産形態や商品の特性に合ったモノづくりへの対応が、重要な課題となっています。この課題解決のためには、ユーザーが多様な機能を自由に組み合わせることにより、それぞれの実装工場のニーズに最適なモノづくりラインを構築でき、生産量の変化に対しても柔軟に対応できることが必要になります。
新型プロダクションモジュラーNPM-D3は、これらのご要望に応えると共に、新開発の軽量16ノズルヘッドなどで、生産性を高め、微小部品の実装精度をさらに高めました。また、さらなる機能向上にも取り組んでいます。パナソニックは、実装工程におけるソリューションを提供し続けるとともに、TCO(※1)の削減にも貢献していきます。
(※1)TCO:Total Cost of Ownership 設備などの購入から維持、管理などにかかる費用の総額
▼「プロダクションモジュラーの新モデル」の新商品リリース(2014年1月9日)
http://panasonic.co.jp/pfsc/news/20140109.html
▼パナソニック FA商品のライナップ
http://panasonic.co.jp/pfsc/products/
■主な特長
1.業界トップクラス(※2)の高生産性と高精度を両立
2.デュアルライン生産システムで、大量生産から小ロット生産まで柔軟に対応
3.優れた機能群により、実装ラインの生産性をトータルサポート
(※2)電子部品実装機として。2014年1月現在、パナソニック調べ
▼本件に関するお問合せ先
●パナソニック ファクトリーソリューションズ株式会社 経営企画部
TEL:055-275-6786
●パナソニック ファクトリーソリューションズ株式会社 ホームページ
http://panasonic.co.jp/pfsc/
各実装工場で生産される実装基板の生産量や使用される材料(基板・部品)の種類は多種多様で、個々の実装工場の生産形態や商品の特性に合ったモノづくりへの対応が、重要な課題となっています。この課題解決のためには、ユーザーが多様な機能を自由に組み合わせることにより、それぞれの実装工場のニーズに最適なモノづくりラインを構築でき、生産量の変化に対しても柔軟に対応できることが必要になります。
新型プロダクションモジュラーNPM-D3は、これらのご要望に応えると共に、新開発の軽量16ノズルヘッドなどで、生産性を高め、微小部品の実装精度をさらに高めました。また、さらなる機能向上にも取り組んでいます。パナソニックは、実装工程におけるソリューションを提供し続けるとともに、TCO(※1)の削減にも貢献していきます。
(※1)TCO:Total Cost of Ownership 設備などの購入から維持、管理などにかかる費用の総額
▼「プロダクションモジュラーの新モデル」の新商品リリース(2014年1月9日)
http://panasonic.co.jp/pfsc/news/20140109.html
▼パナソニック FA商品のライナップ
http://panasonic.co.jp/pfsc/products/
■主な特長
1.業界トップクラス(※2)の高生産性と高精度を両立
2.デュアルライン生産システムで、大量生産から小ロット生産まで柔軟に対応
3.優れた機能群により、実装ラインの生産性をトータルサポート
(※2)電子部品実装機として。2014年1月現在、パナソニック調べ
▼本件に関するお問合せ先
●パナソニック ファクトリーソリューションズ株式会社 経営企画部
TEL:055-275-6786
●パナソニック ファクトリーソリューションズ株式会社 ホームページ
http://panasonic.co.jp/pfsc/
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