横浜市鶴見区のディープな魅力が盛りだくさん!連続テレビ小説「ちむどんどん」で鶴見沖縄県人会会長役を演じた、片岡鶴太郎さんが出演するプロモーションムービーを公開
片岡鶴太郎さんが横浜市鶴見区を初訪問!鶴見の絶品沖縄料理や沖縄民謡でおもてなし
鶴見区内の大学に通う学生等が、片岡さんを鶴見のディープな沖縄料理・民謡でおもてなししながら、「ちむどんどん」の名シーンの裏話や、片岡さんの人生経験から語られる、目から鱗の教訓など、ここでしか聞けない情報に迫りました。
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■題名
「片岡鶴太郎さん、横浜鶴見へめんそーれ! ~鶴見の大学生がおもてなし~」■出演
片岡鶴太郎、横浜・鶴見沖縄県人会、鶴見エイサー潮風(うすかじ)、鶴見大学・横浜商科大学の学生
■概要
連続テレビ小説「ちむどんどん」でも描かれた、大正・昭和初期から続く、鶴見のディープな沖縄文化。このまちに根付く「ちむどんどん」する魅力を体感しに、鶴見沖縄県人会会長 平良三郎役を演じた片岡鶴太郎さんが鶴見へやってきました。
若者目線でまちの魅力を伝える活動をしている鶴見大学・横浜商科大学の学生が、片岡さんを鶴見のディープな沖縄料理・民謡でおもてなししながら、「ちむどんどん」のあの名シーンの裏話や、片岡さんの人生経験から語られる、目から鱗の教訓など、ここでしか聞けない情報に迫ります!
さらには、片岡さんと鶴見沖縄県人会・鶴見エイサー潮風のみなさんとの三線スペシャルセッションも!
この映像をきっかけに、ぜひ鶴見区を訪れ、ご自身の目で耳で舌で「ちむどんどんするまち 横浜鶴見」を感じてくださいね
■共同制作
「ちむどんどん」横浜鶴見プロジェクト実行委員会×鶴見区役所
- 横浜市鶴見区について
横浜市鶴見区の魅力は、なんといっても「チャンプルー」。多様な文化が共生するまちで、人々の包容力が独特の雰囲気を生み出しています。沖縄・南米タウンを歩くと聞こえてくる、多様なイントネーション、空の広さ、そして色々な国の言葉で書かれた個性的な看板の数々。
JR鶴見線に乗り、沖縄の風を味わい、南米料理を満喫すれば、ディープなこのまちの魅力を発見できることでしょう。
映像に登場するのは、鶴見区の魅力のほんの一部です。この映像をきっかけに、ぜひ鶴見区を訪れ、ご自身の目で耳で舌で「ちむどんどんするまち 横浜鶴見」を感じてください。
▼連続テレビ小説「ちむどんどん」の舞台の一つ、横浜市鶴見区において、官民の連携による商品及びブランディングムービー等を作成しました!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000887.000013670.html
【「ちむどんどん」横浜鶴見プロジェクトについて】
NHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」において、横浜市鶴見区が舞台になりました。このことをきっかけに、鶴見区役所の呼びかけにより、鶴見区を盛り上げるため、官民学の連携による「ちむどんどん」横浜鶴見プロジェクトが2021年12月に始動しました。
本プロジェクトの趣旨に賛同し、約50の企業・団体等がプロジェクトメンバーとして活動しています。それぞれがもつ強みを活かし、コラボ商品の開発やイベントの実施等、様々な企画を幅広く展開をしています。
■「ちむどんどん」横浜鶴見プロジェクト 公式ページ
https://tsurumi-chimudondon.jp/
▼NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の舞台 横浜市鶴見区で、官民学が連携し「ちむどんどん」横浜鶴見プロジェクト実行委員会を設立!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000836.000013670.html
問合せ:鶴見区区政推進課 TEL:045-510-1675
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