【フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト】2022年5月26日(木)、フェアフィールド・バイ・マリオットが花のまち北海道「恵庭市」と夕日のまち北海道「長沼町」に同日開業!
フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト(所在地:大阪市北区大淀中、プロジェクト統括部長: 田口雅博)は、2022年5月26日(木)、フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道えにわ(全102室)、フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道長沼マオイの丘公園(全78室)を開業いたしました。本プロジェクトでは、すでに全国で15軒のホテルを開業しており、今回は16・17軒目で北海道初進出となります。
新千歳空港と札幌の中間に位置するフェアフィールド・バイ・マリオット・北海道えにわは、道の駅「花ロードえにわ」に隣接し、恵庭渓谷の自然景観をトレッキングしながら、白扇の滝、ラルマナイの滝、三段の滝の3つの滝を巡り、恵庭の自然に浸ることができます。支笏洞爺国立公園や支笏湖まで70分、北海道の大自然を満喫するための理想的な拠点です。
道の駅「マオイの丘」に隣接するフェアフィールド・バイ・マリオット・北海道長沼マオイの丘公園は、札幌から40kmの場所に位置し、牧歌的な風景や水田など、北海道らしい田園風景を楽しめます。展望台からは広大な石狩平野を一望することができます。ホテルの近くには、地元のワイナリーや、ふれあい動物園、ミニチュアゴルフ、冒険迷路などがある牧場もあり、様々な層のお客様にお楽しみいただけます。
オープニングセレモニーには、積水ハウス株式会社の石井徹取締役専務執行役員、マリオット・インターナショナルのカール・ハドソンをはじめ、自治体代表として、濱田智子石狩振興局長、白石俊哉空知総合振興局長、原田裕恵庭市長、齋藤良彦長沼町長らが登壇し、プロジェクトやホテル開業の経緯や今後の展望などについて語りました。
また、フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道マオイの丘公園のオープニングセレモニーでは、株式会社ビクセンとのコラボイベントのPRを実施。今後、夏休みに向けて大人から子供まで楽しめる星空観察イベントを開催する予定です。また、馬追蒸留所で製造しているワインの試飲会も行い、ホテルを拠点にお楽しみいただける北海道の魅力をアピールしました。開業以降、このほかにも北海道の魅力を再発見する様々なイベントを予定しています。
開業に際して、オープニングキャンペーンを実施いたします。11月末日までにご宿泊いただいたお客様にオリジナルエコバッグを進呈。詳しくは、https://fairfield-michinoeki.comをご覧ください。
今後、兵庫県、岡山県、広島県、福岡県、佐賀県、熊本県、鹿児島県の7県11か所でも開業予定しており、2025年には26 道府県にて約3,000室規模の拡大を目指します。
フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトに関する詳細情報およびご予約に関する情報は、https://www.fairfield-michinoeki.comをご覧ください。
フェアフィールド・バイ・マリオットについて
フェアフィールド・バイ・マリオットは、信頼のおけるサービスや温かみのある心地よい空間により、シームレスな滞在をお届けできるようデザインされています。フェアフィールドは、無料Wi-Fiや温かい朝食に加え、丹念にデザインされたゲストルームや、リビング、ワーキングスペース、寝室が分かれたスイートルームを提供しています。詳しい情報は、fairfield.marriott.comをご覧ください。また、FacebookやTwitter(@FairfieldHotels)にて最新情報もご確認いただけます。世界各国に1,000軒以上のホテルを展開するフェアフィールドは、これまでのマリオット リワード、ザ・リッツ・カールトン・リワード、スターウッドプリファードゲスト(SPG)に代わり新たに誕生したマリオットの旅行プログラム、Marriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)に参加しています。Marriott Bonvoyは会員の皆さまに並外れたグローバルブランドポートフォリオやMarriott Bonvoy Momentsでの体験、そして無料ホテル宿泊に向けたポイントやエリートステータス昇格に向けた泊数獲得を含む、比類なき特典をお届けします。無料会員登録やプログラム詳細については、MarriottBonvoy.marriott.comをご覧ください。
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