【ライブ配信セミナー】 Excelを使ったデータ分析のための統計入門(演習) 2月19日(金)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの他、AI・MIなどの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「 Excelを使ったデータ分析のための統計入門(演習)」と題するセミナーを、 講師に羽山 博 氏 (有)ローグ・インターナショナル 代表取締役、東京大学、お茶の水女子大学、青山学院大学、日本大学 講師(非常勤))をお迎えし、2021年2月19日(金)10:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:45,000円 + 税、 弊社メルマガ会員:40,000 円 + 税、 アカデミック価格は24,000 円 + 税となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/62922/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/62922/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
判断や意思決定の基となるデータを適切に整理し、分析する方法を知ることは、専門家だけでなく、あらゆる人に必須のスキルです。本セミナーでは、統計学の基礎について、単に計算の方法を学ぶだけでなく、そのしくみや見方への理解を深めます。「なぜそうなっているのか」「どのように見ればいいのか」が理解できれば、「その先」にもスムーズに進むことができます。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ: Excelを使ったデータ分析のための統計入門(演習)
開催日時:2021年2月19日(金)10:30~16:30
参 加 費:45,000円 + 税 ※ 資料付
* メルマガ登録者は 40,000 円 + 税
* アカデミック価格は 24,000 円 + 税
講 師:羽山 博 氏
(有)ローグ・インターナショナル 代表取締役、
東京大学、お茶の水女子大学、青山学院大学、日本大学 講師(非常勤)
【セミナーで得られる知識】
・収集したデータの基本的な取扱い方(レコード、フィールド)
・集団の特徴を視覚化する方法、比較の方法(各種グラフの目的と特徴)
・集団の特徴を表す値を求める方法(平均値、中央値、分散、標準偏差)
・集団の中での位置を知る方法(パーセンタイル値、四分位数、偏差値)
・関係を知る方法(相関係数)
・予測の方法(回帰分析・重回帰分析)
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/62922/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1 データの見方と分析の観点
1.1 統計データをどう見るか
1.2 データをどう取り扱うか
1.2.1 一次データと二次データ
1.2.2 収集したデータの整理方法
・演習 データの整理(レコードとフィールド)
・演習 スタック形式からアンスタック形式への変換
2 分析の目的と視覚化の方法
2.1 分析の目的(観点)と最適なグラフ
2.2 視覚化の効用と落とし穴
・演習 度数分布表とヒストグラムの作成
3 集団の特徴を見極める方法
3.1 集団を代表する値を求める
・演習 平均値と中央値
3.1.1 平均値のそもそもの意味を知る
3.2 分布の形から集団の特徴を読み取る
・演習 歪度と尖度を求める
3.3 分布の散らばり具合を知る
・演習 分散を定義にしたがって求めてみる
3.3.1 分散のそもそもの意味を知る
3.4 ある程度の幅を持たせて平均や分散を推定する
・演習 信頼区間を求める
4 集団の中での位置を知る方法
4.1 異なる集団で位置を比較する
・演習 偏差値を求める
4.2 極端に離れたデータを見つける
・演習 パーセンタイル値を求める
・演習 箱ひげ図を作成し、外れ値を見つける
4.3 重点課題を見つける
・演習 パレート図を作成し、ABC分析を行う
5 関係を知る方法
5.1 相関係数を求める
・演習 散布図を描く
・演習 相関係数を定義にしたがって求めてみる
5.2 回帰分析により予測を行う
・演習 単回帰分析を行う
・演習 重回帰分析を行う
6 「その先」への補足とガイド
6.1 検定の紹介
6.2 分散分析の紹介
6.3 ベイズ統計の紹介
4)講師紹介
【講師略歴】
1961年生まれ、京都大学文学部哲学科(心理学専攻)卒業後、日本電気(株)でプログラミングやシステム分析・設計のユー ザー教育・社内要員教育を担当。1991年ライターとして独立。2006年に東京大学大学院 学際情報学府 博士課程を単位取得後退学。
【論 文】
Hayama, H & Ueda, K (2003). Difference Presentation: A Method for Facilitating Users’ Adaptation to Software Upgrade. In: Proceedings of HCI International 2003, vol. 3, 235–239 Hayama, H & Ueda, K (2004).
Evaluation of Users’ Adaptation by Applying LZW Compression Algorithm to Operation Logs. Knowledge-Based Intelligent Information and Engineering Systems Lecture Notes in Computer Science Volume 3215, 2004, 625-631 など
【著 書】
『できる大事典 Windows 10Home/Pro/Enterprise 対応』(2016,共著,インプレス)
『できる大事典 Excel関数 2016/2013/2010 対応』(2017,共著,インプレス)
『スピードマスター 1時間でわかるエクセルデータ分析超入門』(2017,技術評論社)
『やさしく学ぶデータ分析に必要な統計の教科書』(2018,インプレス)
『できるポケットExcel 関数全事典 改訂版(2019,共著,インプレス)
『基礎 Visual Basic 2019』(2019,共著,インプレス)など
【連 載】
『AI・機械学習の数学入門 ― 中学・高校数学のキホンから学べる』(@IT Deep Insider)など
【所属学会】
認知科学会
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
対象者:統計学を利用したデータ分析の方法をはじめて学ぶ方
前提知識:Excelの初歩的な操作(データの入力・数式の入力・簡単な関数の利用)ができること ※ Excelのバージョンは2016以降を想定しています
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/62922/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
(1)非破壊試験技術の基礎と溶接構造物への適用
開催日時:2021年2月9日(火)10:00~17:00
https://cmcre.com/archives/65306/
(2)セルロースナノファイバー研究:分散・表面・集積・複合化の高度制御と特性発現
開催日時:2021年2月9日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/68297/
(3)高分子の自己再生能力と高度マテリアルリサイクル
開催日時:2021年2月10日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/70705/
(4)第一原理計算 入門 ~ 原理の把握と実践的な知識・ノウハウの習得 ~
開催日時:2021年2月10日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/68465/
(5)接着剤の正しい選び方、使い方および接着のトラブル処理事例
開催日時:2021年2月10日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/67902/
(6)排水、商品および環境中マイクロプラスチックの分析・調査方法の実況中継と最新結果
開催日時:2021年2月12日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/68672/
(7)5G、及びBeyond 5Gで求められるノイズ対策・電磁波シールド・吸収材料の設計・技術
開催日時:2021年2月12日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/68686/
(8)分子性触媒におけるインフォマティクス
開催日時:2021年2月15日(月)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/67862/
(9)リチウムイオン蓄電池の残量と劣化状態推定アルゴリズム解説
開催日時:2021年2月15日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/67916/
(10)シランカップリング剤:反応メカニズムと使い方
開催日時:2021年2月16日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/68409/
(11)~ グリーン・イノベーションの旗手 ~ ポリ乳酸の基礎から技術・市場開発最前線まで
開催日時:2021年2月16日(火)10:00~17:00
https://cmcre.com/archives/67351/
(12)造粒の原理、装置選定・運転条件設定とトラブル対策
開催日時:2021年2月17日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/66702/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/semi_cmcr_f/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ: Excelを使ったデータ分析のための統計入門(演習)
開催日時:2021年2月19日(金)10:30~16:30
参 加 費:45,000円 + 税 ※ 資料付
* メルマガ登録者は 40,000 円 + 税
* アカデミック価格は 24,000 円 + 税
講 師:羽山 博 氏
(有)ローグ・インターナショナル 代表取締役、
東京大学、お茶の水女子大学、青山学院大学、日本大学 講師(非常勤)
【セミナーで得られる知識】
・収集したデータの基本的な取扱い方(レコード、フィールド)
・集団の特徴を視覚化する方法、比較の方法(各種グラフの目的と特徴)
・集団の特徴を表す値を求める方法(平均値、中央値、分散、標準偏差)
・集団の中での位置を知る方法(パーセンタイル値、四分位数、偏差値)
・関係を知る方法(相関係数)
・予測の方法(回帰分析・重回帰分析)
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/62922/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
3)セミナープログラムの紹介
1 データの見方と分析の観点
1.1 統計データをどう見るか
1.2 データをどう取り扱うか
1.2.1 一次データと二次データ
1.2.2 収集したデータの整理方法
・演習 データの整理(レコードとフィールド)
・演習 スタック形式からアンスタック形式への変換
2 分析の目的と視覚化の方法
2.1 分析の目的(観点)と最適なグラフ
2.2 視覚化の効用と落とし穴
・演習 度数分布表とヒストグラムの作成
3 集団の特徴を見極める方法
3.1 集団を代表する値を求める
・演習 平均値と中央値
3.1.1 平均値のそもそもの意味を知る
3.2 分布の形から集団の特徴を読み取る
・演習 歪度と尖度を求める
3.3 分布の散らばり具合を知る
・演習 分散を定義にしたがって求めてみる
3.3.1 分散のそもそもの意味を知る
3.4 ある程度の幅を持たせて平均や分散を推定する
・演習 信頼区間を求める
4 集団の中での位置を知る方法
4.1 異なる集団で位置を比較する
・演習 偏差値を求める
4.2 極端に離れたデータを見つける
・演習 パーセンタイル値を求める
・演習 箱ひげ図を作成し、外れ値を見つける
4.3 重点課題を見つける
・演習 パレート図を作成し、ABC分析を行う
5 関係を知る方法
5.1 相関係数を求める
・演習 散布図を描く
・演習 相関係数を定義にしたがって求めてみる
5.2 回帰分析により予測を行う
・演習 単回帰分析を行う
・演習 重回帰分析を行う
6 「その先」への補足とガイド
6.1 検定の紹介
6.2 分散分析の紹介
6.3 ベイズ統計の紹介
4)講師紹介
【講師略歴】
1961年生まれ、京都大学文学部哲学科(心理学専攻)卒業後、日本電気(株)でプログラミングやシステム分析・設計のユー ザー教育・社内要員教育を担当。1991年ライターとして独立。2006年に東京大学大学院 学際情報学府 博士課程を単位取得後退学。
【論 文】
Hayama, H & Ueda, K (2003). Difference Presentation: A Method for Facilitating Users’ Adaptation to Software Upgrade. In: Proceedings of HCI International 2003, vol. 3, 235–239 Hayama, H & Ueda, K (2004).
Evaluation of Users’ Adaptation by Applying LZW Compression Algorithm to Operation Logs. Knowledge-Based Intelligent Information and Engineering Systems Lecture Notes in Computer Science Volume 3215, 2004, 625-631 など
【著 書】
『できる大事典 Windows 10Home/Pro/Enterprise 対応』(2016,共著,インプレス)
『できる大事典 Excel関数 2016/2013/2010 対応』(2017,共著,インプレス)
『スピードマスター 1時間でわかるエクセルデータ分析超入門』(2017,技術評論社)
『やさしく学ぶデータ分析に必要な統計の教科書』(2018,インプレス)
『できるポケットExcel 関数全事典 改訂版(2019,共著,インプレス)
『基礎 Visual Basic 2019』(2019,共著,インプレス)など
【連 載】
『AI・機械学習の数学入門 ― 中学・高校数学のキホンから学べる』(@IT Deep Insider)など
【所属学会】
認知科学会
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
対象者:統計学を利用したデータ分析の方法をはじめて学ぶ方
前提知識:Excelの初歩的な操作(データの入力・数式の入力・簡単な関数の利用)ができること ※ Excelのバージョンは2016以降を想定しています
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/62922/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
(1)非破壊試験技術の基礎と溶接構造物への適用
開催日時:2021年2月9日(火)10:00~17:00
https://cmcre.com/archives/65306/
(2)セルロースナノファイバー研究:分散・表面・集積・複合化の高度制御と特性発現
開催日時:2021年2月9日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/68297/
(3)高分子の自己再生能力と高度マテリアルリサイクル
開催日時:2021年2月10日(水)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/70705/
(4)第一原理計算 入門 ~ 原理の把握と実践的な知識・ノウハウの習得 ~
開催日時:2021年2月10日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/68465/
(5)接着剤の正しい選び方、使い方および接着のトラブル処理事例
開催日時:2021年2月10日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/67902/
(6)排水、商品および環境中マイクロプラスチックの分析・調査方法の実況中継と最新結果
開催日時:2021年2月12日(金)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/68672/
(7)5G、及びBeyond 5Gで求められるノイズ対策・電磁波シールド・吸収材料の設計・技術
開催日時:2021年2月12日(金)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/68686/
(8)分子性触媒におけるインフォマティクス
開催日時:2021年2月15日(月)13:30~16:30
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(9)リチウムイオン蓄電池の残量と劣化状態推定アルゴリズム解説
開催日時:2021年2月15日(月)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/67916/
(10)シランカップリング剤:反応メカニズムと使い方
開催日時:2021年2月16日(火)13:30~16:30
https://cmcre.com/archives/68409/
(11)~ グリーン・イノベーションの旗手 ~ ポリ乳酸の基礎から技術・市場開発最前線まで
開催日時:2021年2月16日(火)10:00~17:00
https://cmcre.com/archives/67351/
(12)造粒の原理、装置選定・運転条件設定とトラブル対策
開催日時:2021年2月17日(水)10:30~16:30
https://cmcre.com/archives/66702/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/seminar/semi_cmcr_f/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
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