経済産業省及び金融庁をオブザーバーとする「人的資本経営コンソーシアム」に参画 グループの「変革と成長」を支える基盤として、人的資本の強化に注力
株式会社ベネッセホールディングスは、経済産業省及び金融庁をオブザーバーとして設立された「人的資本経営コンソーシアム」に参画しました。
このコンソーシアムは、人的資本経営の実践に関する先進事例の共有、企業間協力に向けた議論、効果的な情報開示の検討を行う目的で設立されたものです。2022年8月25日に大手町プレイスカンファレンスセンターで開催された設立総会には、当社の代表取締役社長CEOの小林仁および常務執行役員ESG・サステナビリティ推進本部長の岡田晴奈が出席いたしました 。
■ご参考:「人的資本経営コンソーシアムが設立されます」(経済産業省)
https://www.meti.go.jp/press/2022/07/20220725003/20220725003.html
本コンソーシアムへの参画を通して、中長期的な企業価値向上につながる「人的資本経営」の知見を深め、実践してまいります。そして、2020年に発表し、来年度からフェーズ2に突入する中期計画で目指すコア事業の進化と新領域への挑戦を支える重要な経営基盤として、グループの人的資本の更なる強化および開示の充実を図っていきます。
■ご参考:「人的資本経営コンソーシアムが設立されます」(経済産業省)
https://www.meti.go.jp/press/2022/07/20220725003/20220725003.html
本コンソーシアムへの参画を通して、中長期的な企業価値向上につながる「人的資本経営」の知見を深め、実践してまいります。そして、2020年に発表し、来年度からフェーズ2に突入する中期計画で目指すコア事業の進化と新領域への挑戦を支える重要な経営基盤として、グループの人的資本の更なる強化および開示の充実を図っていきます。
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