原発事故から15年 ソーラーシェアリングから考える持続可能な農業とエネルギー オンラインイベント 3月7日(土)
被災の爪痕残る地に広げる挑戦と希望
パルシステム連合会(本部:東京都新宿区、理事長:渋澤温之)は3月7日(土)10時30分から12時まで、オンライントークイベント「エネルギーも自給!新しい農業のカタチ」を開催します。福島での営農型太陽光発電「ソーラーシェアリング」の挑戦を追ったドキュメンタリー映画の監督や実践者が、再生可能エネルギーによる発電と持続可能な農業の可能性を語り合います。原発事故から15年を迎える今、被災地の現状を知り、参加者とともに私たちができることを考えます。
太陽光発電による食とエネルギーの自給
イベントで、ソーラーシェアリングの実践事例と可能性を語り合うのは、株式会社ジェイラップ(福島県須賀川市)の代表取締役を務める伊藤大輔さんと映画監督の小原浩靖さん、認定NPO法人原子力資料情報室(東京都中野区、山口幸夫代表理事)の川﨑彩子さんです。
伊藤さんは、原発事故による放射能物質が農業に影響を及ぼすなか、水田土壌の天地返しによるセシウム除去に成功しました。エネルギー自給にも着目し、水田に太陽光パネルを設置するソーラーシェアリングを導入しています。再生可能エネルギーの売電による収入を得ながら、持続可能な農業経営を目指す実践事例を紹介します。
映画監督の小原さんは、原発事故後の福島での営農をあきらめず挑戦してきた人々のドキュメンタリー作品を制作しています。映画「原発を止めた裁判長 そして原発をとめる農家たち」では、原子力発電の危険性を伝え続ける元裁判長と、放射線被災で諦めた農業を太陽光発電によってよみがえらせる福島の人々を取材しました。「陽なたのファーマーズ フクシマと希望」では、前作で追った農業者近藤恵さんのソーラーシェアリングによる耕作放棄地復活の挑戦を描いています。
再生可能エネルギーへの転換を訴え、学生時代から活動してきた川﨑彩子さんとともに、福島の地でソーラーシェアリングによる発電と原子力に頼らないエネルギー自給の可能性を語り合います。

トークイベント「エネルギーも自給!新しい農業のカタチ」
‐映画『陽なたのファーマーズ フクシマと希望』小原監督と考える‐開催概要
【日時】2026年3月7日(土)10時30分~12時
【視聴方法】Zoomウェビナー ※アーカイブ配信は期間限定で公開予定
【定員】500人
【参加費】無料
【申込はこちら】
【締切】3月1日(日)23時59分
【登壇者】伊藤大輔さん(株式会社ジェイラップ代表取締役)、小原浩靖さん(映画監督)
川﨑彩子さん(認定NPO法人原子力資料情報室スタッフ)
【主催】パルシステム生活強度組合連合会 環境委員会
【プログラム】
10時30分 オープニング
10時35分 講演「ソーラーシェアリングで“つなぐ”農業」伊藤大輔さん
10時55分 クロストーク「エネルギーも自給!新しい農業のカタチ」
小原浩靖さん、伊藤大輔さん、川﨑彩子さん
11時50分 クロージング
パルシステムはこれからも、協同組合が持つつながりの力を発揮し、利用者とともに大規模災害の被災者に寄り添う活動を続けていきます。
▼「陽なたのファーマーズ フクシマの希望」ダイジェスト



パルシステム生活協同組合連合会
所在地:東京都新宿区大久保2-2-6 、理事長:渋澤温之
13会員・統一事業システム利用会員総事業高2,604.2億円/組合員総数176.2万人(2025年3月末現在)
会員生協:パルシステム東京、パルシステム神奈川、パルシステム千葉、パルシステム埼玉、パルシステム茨城 栃木、パルシステム山梨 長野、パルシステム群馬、パルシステム福島、パルシステム静岡、パルシステム新潟ときめき、パルシステム共済連、埼玉県勤労者生協、あいコープみやぎ
HP:https://www.pal-system.co.jp/
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