やさしさが、未来を紡ぐ「LOVE ACTION for the EARTH」
ロスフラワーを活用したコンコースウインドーにも注目!
期間:6月1日(水)〜14日(火)
場所:阪急うめだ本店 各階
サステナビリティの重要性が増し、多様性を尊重する誰にでも優しい社会の実現が一層求められています。今年、阪急うめだ本店では「WITH Good Harmony」のストアメッセージのもと、より良い未来を創る取り組みを発信しています。今回 “LOVE ACTION for the EARTH(地球に愛ある行動)”をテーマに、自然と人、社会や地域と個人、さらに心と体など、それぞれが”循環”し”調和”することで、より豊かで持続可能な暮らしに繋がっていくと考え、各階で様々なアイテムを紹介。
特設サイト:https://bit.ly/3lF745g
場所:阪急うめだ本店 各階
サステナビリティの重要性が増し、多様性を尊重する誰にでも優しい社会の実現が一層求められています。今年、阪急うめだ本店では「WITH Good Harmony」のストアメッセージのもと、より良い未来を創る取り組みを発信しています。今回 “LOVE ACTION for the EARTH(地球に愛ある行動)”をテーマに、自然と人、社会や地域と個人、さらに心と体など、それぞれが”循環”し”調和”することで、より豊かで持続可能な暮らしに繋がっていくと考え、各階で様々なアイテムを紹介。
特設サイト:https://bit.ly/3lF745g
■捨てられてしまうようなものを、新たなアイデアをプラスして魅力あるものに生まれ変わらせたアイテム
使用後のコーヒー豆やよもぎなどの食品残渣や、規格外で廃棄されてしまうロスフラワーを染料に使用し、新しい価値を見出したウェア。インドネシアで捨てられているプラスチックごみをリサイクルして作られ、売上の一部を森林保全とジャングルに暮らすオランウータンの保護活動に役立てられるカゴバッグ。使用済みタオルを回収し再生し、使い心地も良いタオルなど各階で紹介。
■環境を大切に、地域の活性化に取り組む生産者の未来につなぐフード
◯和歌山県・古座川町の20年以上放置されていた土地を開墾し、農薬を使わないと難しいとされる食用バラを栽培している「あがらと」。肥料には植物性由来のもの、害虫駆除には豆乳を使うなど環境や、地域の人のことを考えてバラを育て、加工し販売しています。バラ本来の香りと花びらの食感のあるジャムや香りが広がるシロップを紹介。
◯徳島県名西郡神山町で町役場と住民が "育てる、つくる、食べる、つなぐ"を合言葉に神山の農業と食文化を次の世代につないでいく取り組みをしている「フードハブプロジェクト」。町の80%が山で自然豊かで、企業のサテライトオフィスが集まる神山町。自然由来の肥料、農薬もできる限り減らした野菜をその土地の料理法で加工品にし、全国に美味しさを発信。ドレッシングなどの他、生野菜も販売。
◯自治体と生産者が協業し、地域創生を目的に立ち上げられた制度“京のこだわり畜産物生産農場”。衛生管理を徹底し、地元産飼料の利用や暑熱対策をはじめ快適な環境整備など、こだわった飼い方により健康な家畜を育て、安心で安全な畜産物を生み出す農場。認定された生産者は、自給飼料生産による地球にやさしい循環型農業で畜産物を生産。今回、9階カフェ、12・13階レストラン街では、京のこだわり畜産物生産農場で育った食材を使ったメニューを6店舗にて期間限定で紹介。
■資源の再利用や循環をテーマにしたウインドーには、ロスフラワーを活用
5月11日(水)〜7月18日(月・祝) 1階コンコースウインドー
生花店や式場などで短い役目を終えた花の多くは、まだ美しいうちに捨てられてしまう。この廃棄予定の花“ロスフラワー”に新しい命を吹き込み、さらなる価値のあるドライフラワー作品にする株式会社RINと、阪急うめだ本店がコラボレーション。地球の大陸や、ハート型のオブジェ部分のドライフラワー作品に注目です。
タイトル:「LOVE ACTION for the EARTH」
期間:6月1日(水)〜14日(火)
場所:阪急うめだ本店 各階
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