様々な藍のカタチを取り入れたライフスタイルを提案「藍ism〜日本の青と暮らす〜」
6月1日(水)〜6日(月)/ 阪急うめだ本店9階催場
古くから日本の暮らしに寄り添ってきた藍は、紀元前3,000年前頃の遺跡から発見され飛鳥〜奈良時代に日本に伝わり、貴族文化や日常の暮らしに根付いていったと言われています。長い歴史に培われ、今では世界にも通じる日本の色とのなった藍。今展では、味わい深い伝統を感じられる藍、モダンに楽しめる藍など、様々な藍のある暮らしを紹介する26のショップが集結します。
■徳島で受け継がれる、自然の力と人の手「阿波藍」の世界
■温かみのある「沖縄の藍」と長く使える「武州の藍」
その他、各地作り手のコラムや会場でのワークショップ情報など、詳しい情報はホームページでご確認ください。
https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/aiism/index.html
■徳島で受け継がれる、自然の力と人の手「阿波藍」の世界
阿波藍 注染 日本手ぬぐい(約35×90㎝) a.(文・二回染め)3,300円 b.(文)3,080円
■温かみのある「沖縄の藍」と長く使える「武州の藍」
八重山藍染 房付リネンストール (約180×50㎝、リネン100%)各12,100円
a. 武州正藍染 刺子メッセンジャーバッグ 33,000円 b. 武州正藍染 刺子織×カラー帆布トートバッグ 26,400円
■藍に魅せられたクリエーターや作家の作品が集結
クマンガーゼスカーフ(コットン100%)30,800円
その他、各地作り手のコラムや会場でのワークショップ情報など、詳しい情報はホームページでご確認ください。
https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/aiism/index.html
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