若者には新しいカルチャーとして!失われつつある銭湯の魅力も再発見できる「銭湯でChillax(セントウデ チラックス)」
◎7月6日(水)~7月12日(火)※催し最終日は午後4時終了 / 10階 『うめだスーク』中央街区パーク
気軽に楽しめて日常に癒やしを与えてくれる”銭湯"は、残すべき日本のカルチャー。地元の人とのふれあいはもちろん、地域や店主によって味のある特色があるのも魅力で、最近改めてその良さが見直され、若い後継者により再建・リニューアルされる銭湯が増えているようです。オリジナルグッズ販売やDJイベントなどを開催する施設もあり、日常に癒やしと楽しさを与えてくれる存在として注目が集まっており、銭湯のことを知らない人たちにも残していくべきカルチャーになっています。『うめだスーク』中央街区パークでの「銭湯でChillax」は癒やしやコミュニティーの場として開催し、銭湯ファンを増やし銭湯カルチャーの存続に繋がればと願います。会場の設えは、銭湯とサブカルチャー的なイメージを融合させ、銭湯をモチーフにしたフォトスポットや鏡広告などレトロな銭湯備品で装飾。京都の風呂好きクルーによる銭湯ファンへ捧げるDJライブなども開催します。
※chillaxとは、chill(落ち着く)とrellax(リラックスする)の意味を持つスラング。
【銭湯グッズの一部】
改良湯/小杉湯/源湯/IIYU TEXTILE/SENTO FOREVER/chain&co./BATHHAUS/ハタ鉱泉/#あとは寝るだけ/千鳥温泉/都湯/人蔘湯/ケロリン/銭湯ぐらし/てぬぐいCHILL/みやの湯/ヨウキユ/梅湯/ゆとなみ社/東京銭湯/おふろDAISUKI組合
※chillaxとは、chill(落ち着く)とrellax(リラックスする)の意味を持つスラング。
【銭湯グッズの一部】
オケがすっぽりと入るバケツ型オリジナルトートバック。生地の裏面はビニールコーティングが施されているため水や汚れに強く、入浴後の濡れたタオルやオケもそのまま入れて持ち運ぶことができる日々の入浴ライフを豊かにしてくれるアイテムです。
暖簾をくぐり、富士山を眺めながらお湯に浸かる。入浴までのストーリーを一枚の生地に織り上げ、仕立たサコッシュ。女湯にはおばさん、男湯にはおじさんが入浴中。スマートフォンもすっぽり入るサイズで、温泉や銭湯の貴重品入れから日常のファッションのアクセントにもおすすめです。
実際に銭湯でも使われている、ちゃんとしたコイルキーリングを使用。 ディテールも新たにデザインしました。番号は「26」or「37」のみの展開です。※26=風呂 37=サウナを意味しています。厚みも全て3mm厚にしており、飴のような可愛さがあります。
銭湯で子供が蹴飛ばしても、腰掛にされてもビクともしない驚異的な強さから、別名「永久桶」とも呼ばれるケロリン桶。お家のお風呂で銭湯気分が味わえます。
店長の落書きからBathHausのイメージキャラクター「バスハウスくん」が誕生!記念に作られたTシャツです。
【銭湯も含め全出店ブランド】
改良湯/小杉湯/源湯/IIYU TEXTILE/SENTO FOREVER/chain&co./BATHHAUS/ハタ鉱泉/#あとは寝るだけ/千鳥温泉/都湯/人蔘湯/ケロリン/銭湯ぐらし/てぬぐいCHILL/みやの湯/ヨウキユ/梅湯/ゆとなみ社/東京銭湯/おふろDAISUKI組合
ほか商品やイベントなどはこちらからご確認ください! https://bit.ly/3QZfQd0
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