【2025年 横浜10大ニュースの候補に!】読み放題型電子図書館「Yomokka!(よもっか!)」横浜市立全小学校等で導入のニュースがノミネート

株式会社ポプラ社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:加藤裕樹)は、2025年7月より全ての横浜市立小学校・義務教育学校・特別支援学校に読み放題型電子図書館「Yomokka!」を提供しています。この度、横浜市が実施する、2025年に市内で起こった出来事や市政ニュースなどについて市民に投票を募る「2025年横浜10大ニュース」の候補のひとつに、当サービス導入のニュースが選ばれました。横浜市では12月12日(金)まで投票を受け付けています。
■2025年 横浜10大ニュースについて
2025年に横浜市内で起こった出来事や市政ニュース等の中から、横浜市の市民の皆さまの投票により、2025年の横浜10大ニュースが決定し、年末に結果が発表されます。
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■全国最大規模!横浜市立全小学校等への読み放題型電子図書館「Yomokka!」導入について
2025年7月より、全ての横浜市立小学校・義務教育学校・特別支援学校に読み放題型電子図書館「Yomokka!」が導入されました。空間や時間等の物理的な制限を受けずに本が読める、同じ本を何人でも同時に読める、アクセシビリティに配慮した機能等を使い自分に合った方法で本が読める、といった「Yomokka!」の特長をもって、読書機会の確保や読書への関心を高め、主体的に学べる子どもたちの育成をサポートしています。
▶プレスリリース 全国最大規模!約17万人の子どもたちに持ち運べる図書館を!横浜市立全小学校等で読み放題型電子図書館『Yomokka!(よもっか!)』を導入

こどものための読み放題型電子図書館「Yomokka!」
「Yomokka!」は“いつでも、どこでも、好きなだけ!”をコンセプトに、こどもたちに新たな読書体験を提供することを目指した、読み放題型電子図書館です。本を読むだけではなく、様々な本と出会える機能も搭載しており、こどもたちの読書の幅を広げることができます。本が好きな子はもっと好きになり、苦手な子にとっても読書のきっかけになるようなサービスです。

■小・中学校向け<本と学びのプラットフォーム>「MottoSokka!(もっとそっか!)」
「MottoSokka!」は、「読書体験」や「探究体験」を通じて、好奇心から始まる自発的な学びの循環をこどもたちに届けるための本と学びのプラットフォームです。読み放題型電子図書館「Yomokka!」とオンライン事典サービス「Sagasokka!(さがそっか!)」の2つのサービスを提供しています。
サービスの導入を検討される学校関係者・教育委員会関係者に向けて、2つのサービスの児童生徒用の機能を体験いただける「MottoSokka!体験用ID」をご用意しています。活用事例の紹介、資料請求のお申込み・「MottoSokka!体験用ID」のお申込みなど、詳細はサービスサイトをご覧ください。
■ポプラ社のこどもの学び事業「こどもっとラボ」
ポプラ社では2021年度よりこどもの学び事業「こどもっとラボ」を立ち上げ、「あそびをもっと、まなびをもっと。」をコンセプトに、こどもの好奇心を育み自発的な学びの循環をサポートするコンテンツサービスおよび出版事業を展開しています。
【出版社紹介】
社名:株式会社ポプラ社
本社所在地:東京都品川区西五反田3丁目5番8号 JR目黒MARCビル12階
設立:1947年6月
事業内容:児童書・一般書・学習資料や百科事典などの出版及び教育ICT事業
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