【ランチタイムはいくらかけ放題&本鮪食べ放題、ディナー限定で蟹食べ放題も!】日本全国ご当地グルメビュッフェ『大地の贈り物』「日本の冬を彩る贅沢フェア」期間限定開催!
≪2020年11月25日(水)~2021年1月19日(火)≫
株式会社DDホールディングスの連結子会社である株式会社ダイヤモンドダイニング(本社:東京都港区、代表取締役社長:鹿中 一志)が運営する「日本全国ご当地グルメビュッフェ『大地の贈り物』」は、2020年11月25日(水)から2021年1月19日(火)までの期間、「日本の冬を彩る贅沢フェア」を開催いたします。
今年2020年7月、日本全国ご当地グルメビュッフェとしてリニューアルオープンした『大地の贈り物』。
南北に長く伸びる日本の風土や文化とも結びついた各地の“ご当地名物グルメ”を、47都道府県からもれなく一品以上取り揃えるとともに、四季折々の旬の食材にも焦点を当て、期間限定メニューを展開、ご好評いただいてきました。
今冬は「日本の冬を彩る贅沢フェア」と銘打ち、いくら・本鮪・蟹の食べ放題でお楽しみいただきます。
さらに、これまでディナータイム限定でご提供することが多かった季節メニューですが、いくらと本鮪は、ランチタイムにも拡大してラインナップ、料金プランも、食べ放題時間によって、ランチ・ディナーそれぞれ2パターンからお選びいただけるようになりました。
『大地の贈り物』ではまた、感染防止対策「Dd PROTECT Guidelines」を徹底し、お客様に安心してお食事を楽しんでいただける空間と環境作りにも努めています。
日本の食の魅力をまるごと体験できる日本全国ご当地グルメビュッフェ『大地の贈り物』。ご利用シーンやニーズに合わせて、ぜひご活用ください。
- 店舗情報
□アクセス JR 御徒町駅北口より徒歩3分/地下鉄銀座線上野広小路駅 A4番出口 徒歩1分
□TEL 03-3836-2640
□営業時間 ランチ 月~金・祝前 11:30~15:00/土・日・祝 11:00~15:00
ディナー 17:00~22:00
□定休日 無
□席数 180席、個室あり
□URL https://www.dd-holdings.jp/shops/daichinookurimono/ueno
料金プラン ※表記価格はすべて税抜です。
・ランチ ≪60分≫ 大人平日1,380円/土・日・祝1,580円 小学生平日780円/土・日・祝980円
≪90分≫ 大人平日1,580円/土・日・祝1,780円 小学生平日880円/土・日・祝1,080円
・ディナー ≪90分≫大人平日2,780円/土・日・祝2,980円 小学生平日880円/土・日・祝1,080円
≪120分≫大人平日2,980円/土・日・祝3,180円 小学生平日1,080円/土・日・祝1,280円
※小学生未満のお子さまはいずれのプランも無料
- 日本の冬を彩る贅沢フェア ラインナップ
時に“海のルビー”とも称されるほど、艶々と美しい輝きを放ついくらがランチタイムから食べ放題に!この極上の海宝の味を一層美味しく引き立てられるよう、絶妙の塩梅で調味した特製の酢飯もご用意しています。お好みの量を盛り合わせ“マイ海宝丼”を作ってお楽しみください。
≪ランチ・ディナー共通≫“大洋の王者”本鮪食べ放題!
“本物のマグロ”=本鮪と呼ぶことを許されているのは、マグロの中でも最も大型で、日本では最高級品種と位置づけられるクロマグロだけ。刺身や寿司ネタが最も美味しいと言われるこの本鮪を舟盛りでビュッフェ台に!赤身も脂も、どこを取っても美味しい本鮪は、まさしく“冬の贅沢フェア”の花形です。
≪ディナー限定≫ ”冬のご馳走”蟹食べ放題!
シンプルに茹でるだけで、知らず知らず無言になってしまう程、その旨さに夢中になってしまう“冬のご馳走”の代名詞・蟹。 『大地の贈り物』では今年初めて、ディナータイム限定の食べ放題メニューにラインナップしました。
冬の味覚ではありますが、冬の内でも海の表情は様々、その恵みである蟹の獲れ高も変化するため、その日の市場・仕入れ状況により、様々な種類の蟹が登場する予定です。
まずは、甘みがあってしっとり身がほぐれる紅ズワイ蟹が登場予定。いくら、本鮪、蟹の三大海鮮揃い踏みする、文字通りの贅沢なディナータイムをお過ごしいただけます。
- 日本全国ご当地グルメビュッフェ 新登場メニュー
■三重代表 とんてき
三重県の北部に位置する工業地帯として発展した四日市市。ここで働く方々に親しまれたことに端を発し、遂には“地元を代表するB級グルメ”として、全国に名を轟かせる存在となったメニュー。ニンニクが効いた甘辛のソースでソテーされた分厚い豚ロース肉は、昔も今も変わらぬパワーチャージフードです。
■兵庫代表 ぼっかけ焼きそば
関西人以外は思わず聞き直しそうな不思議な響きの“ぼっかけ”。“ぶっかけ”から関西弁特有の言葉に転じ、神戸市の下町で育まれたB級グルメです。とろとろになるまで煮込んだ牛すじ肉とぷりぷり食感のこんにゃくをメイン具材に、甘辛いソースが具と麺に絡まるその味は、関西以外の方もハマること間違いなし。
- 2020-2021冬 おすすめPICK UP≪冬に嬉しい…ほっこり&あったかメニュー≫
■山梨代表 ほうとう
うどんより太めの幅広麺をたっぷりの野菜と一緒に煮た郷土料理。かぼちゃやにんじんなど、優しい味の野菜の出汁が溶け出した味噌スープがじんわり身体を温めてくれます。
■静岡代表 静岡おでん
各地で大きく特徴が異なる日本人の“ふるさとの味”「おでん」。静岡では、青魚を骨ごとすり身にした「黒はんぺん」を使います。かつお出汁で魚の旨みが際立ちます。
■石川代表 金沢カレー
具は少なめでとろりと濃厚な「金沢カレー」のルーは、茨城代表メニューの「こしひかり」と最高の組み合わせ。スパイシーなルーだけなら、お酒の〆にもピッタリです。
■島根代表 しじみ汁
年末年始に疲れやすい内臓には、酔い醒ましに効くと言われる成分“オルニチン”を多量に含むしじみが強い味方に。しじみの出汁たっぷりの味噌汁は五臓六腑に染み渡ります。
■福岡代表 もつ鍋
福岡発祥ではあるものの今や日本全国の定番鍋。新鮮でぷりぷりのもつと野菜の相性は抜群。鍋メニューは他にあっさり塩味の東京代表「ちゃんこ鍋」もご用意しています。
■佐賀代表 烏賊焼売
蒸籠で蒸したての状態でビュッフェ台に並ぶ「烏賊焼売」。ヒラヒラと楽しい食感の皮の中に、細かく刻んだイカの旨みがギュッと詰まったふわふわの具が隠れています。
- 2020-2021冬 おすすめPICK UP≪地元だけが知る(!?)ヒミツのB級グルメ≫
■青森代表 グラタンフライ
八戸市のとある食品ストアで誕生したオリジナル惣菜が起源。少し固めのグラタンソースとマカロニが、クリームコロッケともひと味違うおいしさを作り出しています。
■福島代表 喜多方地方名物 もつ煮込み
「喜多方ラーメン」で有名な喜多方地方が、もう一方で育んできた名物グルメ「もつ煮込み」は、鶏皮を使う点が特徴的。鶏の脂が溶け出した濃いめの味付けは白飯との相性◎。
■埼玉代表 味噌ポテト
北部の秩父地方で主に親しまれてきた郷土料理。ふかしたじゃがいもを天ぷらにして、甘辛な味噌ダレを掛けた素朴な味わいは、ついついもう一個、と箸が伸びてしまいます。
■長野代表 山賊焼き
登場以来「ヤミツキになる味!」とご好評いただき、人気No.1・2を争う一品。ジューシーな鶏もも肉を掛かったニンニク風味のマヨネーズソースがその味の決め手です。
■徳島代表 フィッシュカツ
魚のすり身にカレー粉のアクセントを加えて揚げたこちらこそ、徳島では“カツ”のスタンダード。そのままでも、お好みで醤油やソース、マヨネーズなどを掛けても美味。
■大分代表 とり天
大分では日常的に食べられている“県民のソウルフード”。あっさり淡白な鶏のむね肉を薄衣で揚げているので比較的軽い風合いで、スナック感覚でも召し上がれます。
- 2020-2021冬・日本全国ご当地グルメビュッフェ『大地の贈り物』選抜メンバー
・秋田代表=いぶりがっこ ・山形代表=芋煮 ・福島代表=喜多方地方名物 もつ煮込み
・東京代表=ちゃんこ鍋 ・茨城代表=こしひかり ・栃木代表=蒟蒻刺し ・千葉代表=茹で落花生
・神奈川代表=中華街名物小龍包 ・群馬代表=木野子御飯 ・埼玉代表=味噌ポテト ・山梨代表=ほうとう
・新潟代表=笹団子 ・長野代表=山賊焼き ・富山代表=ホタルイカの沖漬け ・石川代表=金沢カレー
・福井代表=花らっきょ ・静岡代表=静岡おでん(黒はんぺん・大根・煮玉子) ・岐阜代表=栗きんとん
・愛知代表=手羽先唐揚げ ・三重代表=とんてき ・滋賀代表=ワカサギ唐揚げ ・京都代表=わらび餅
・兵庫代表=ぼっかけ焼きそば ・大阪代表=串カツ ・奈良代表=奈良漬け ・和歌山代表=金山寺味噌
・鳥取代表=あごちくわ ・島根代表=しじみ汁 ・岡山代表=ままかり ・広島代表=レモンゼリー
・山口代表=ギバサ ・香川代表=讃岐うどん ・愛媛代表=みかんゼリー ・徳島代表 フィッシュカツ
・高知代表=じゃこ天 ・福岡代表=がめ煮/もつ鍋 ・佐賀代表=烏賊焼売 ・長崎代表=カステラ
・熊本代表=辛子蓮根 ・大分代表=とり天 ・宮崎代表=おび天 ・鹿児島代表=きびなご南蛮漬け
・沖縄代表=ゴーヤの揚げびたし/もずく酢/ミニサーターアンダギー
※使用している食材に関しては、必ずしも該当都道府県産ではないこともございます。季節や天候、その他の事情により、変動がございますので、予めご了承ください。
- Dd PROTECT Guidelines
日本全国ご当地グルメビュッフェ『大地の贈り物』ではさらに
・取り分け用トングを1時間に1回全て交換
・ビュッフェ台ご利用時のお客様への、マスク及び備え付けの使い捨てビニール手袋着用のお願い
を徹底し、お客様に安心して、ビュッフェスタイルのお食事を楽しんでいただける環境を整えています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像