山梨県都留市と富士急行、SDGs推進に係る連携協定を締結

山梨県都留市(市長:堀内 富久)と富士急行株式会社(代表取締役社長:堀内 光一郎)は、2021年6月5日(土)“環境の日”に、SDGs(持続可能な開発目標)の推進に向けて、「SDGs推進に係る連携協定」を締結いたしました。

 

 都留市は、SDGsの取り組みが、市の長期総合計画の基本構想に掲げる目指すべき将来像「ひと集い 学びあふれる 生涯きらめきのまち つる」と同様の方向性であることから、「都留市SDGs推進方針」に基づき、SDGs達成に向けた取組を推進してまいります。

 富士急行は「富士を世界に拓く」という創業精神のもと、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)に配慮したESG経営を実践し、事業を通じて社会的な課題を解決することで、地域社会の発展とSDGsの達成に向けて取り組んでいます。SDGsビジョンとして「2030年までに、環境目標を『負荷ネットゼロ&貢献』とし、富士山エリアを『リゾートシティ』とする、持続可能な地域社会を実現する」ことを目指します。

 今後、都留市と富士急行では、本協定の締結を契機にSDGsの普及啓発をはじめ、地域社会の発展とSDGsの達成に向けた具体的な連携事業を実施してまいります。

【SDGs推進に係る連携に関する協定の内容】
(1) しごととくらしの充実したまちづくりに関すること
(2) 優しさと元気のまちづくりに関すること
(3) 学びあふれる「つる」のまちづくりに関すること
(4) 人と自然がいつまでも輝くまちづくりに関すること
(5) 人と人のつながりのまちづくりに関すること
(6) その他、SDGsの普及啓発及び達成に向けた取組に関すること

 
 なお、協定締結後、SDGsの普及啓発を目的とした最初の取り組みとして、長年緑化推進運動に力を入れている「ガールスカウト都留」(代表:佐藤 秀子)のメンバーならびに都留文科大学の学生を招待し、電気バスに乗車しその仕組みを学びながら、山梨県立リニア見学センターを訪れる、環境にやさしい次世代の交通機関についての知識を深めるツアーも開催いたしました。

 

 


【電気バスについて】
 昨年3月に3台導入したこの電気バスは、充電した蓄電池の電力でモーターを動かすことによって走行するガソリンを一切使わない次世代型の車両で、従来のディーゼルバスと比べ排出ガスや走行騒音を大幅に抑制できる地球環境にやさしいバスです。また、車いすの方も利用しやすいよう反転式スロープなどを設置しています。デザインは環境にやさしい「電気のバス」ということが一目でわかるように、コンセントをかたどったバスに「EV-BUS」のロゴをアイキャッチに、そのロゴマークから伸びる枝が、富士山の緑に繋がることで、自然環境への配慮と世界遺産・富士山の自然を守り続けていこうという決意を表しています。
 現在は、富士五湖エリアをめぐるほか、富士スバルラインを通って富士山五合目と富士山駅・河口湖駅を結ぶ路線バスとして活躍しています。

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