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株式会社 大丸松坂屋百貨店
会社概要

大丸京都店のThink GREEN「エコフリサイクルキャンペーン」「LFCコンポスト」「フードドライブ」

大丸京都店の<サステナブルな取り組み>Think GREEN

株式会社 大丸松坂屋百貨店

大丸松坂屋百貨店では、地球温暖化が進み異常気象が多発するなど様々な環境問題を抱えている社会状況を考慮し、環境負荷の少ないサステナブルな商品・サービスを提案する活動「Think GREEN」に取り組んでいます。
その取り組みのひとつであるリサイクル・リユース活動<エコフ>は、ECO活動を通じて、お客様への負担や地球への負荷をOFFする持続可能な参加型プロジェクトです。
2016年からスタートした「エコフ リサイクルキャンペーン」では、ご不用になったお洋服やくつ、バッグなどを、大丸・松坂屋店頭にお持ちいただき、回収することで、ご参加いただいたお客様に代わって環境のために役立つ活動をしています。

★エコフリサイクルキャンペーン

回収期間:10月6日(水)→11日(月) 10時~20時、最終日は17時閉場
衣料・くつ・バッグ回収場所:6階 イベントホール

​ご不用になった衣料品・くつ・バッグを店頭にお持ちいただくことで、気軽にエコ活動にご参加いただける、「エコフ リサイクルキャンペーン」。非接触への配慮をした回収BOXを設置いたします。

チケットポスト設置場所・設置期間:
6階 イベントホール 10月6日(水)→11日(月)  
1階 店内ご案内所横 10月12日(火)→11月30日(火) 


【ご不用になった衣料品・くつ・バッグを店頭にお持ちください。】
お引き取り1点につき「ショッピングサポートチケット(1,000円分)」または、「アプリクーポン(1,100円分)」を1枚お渡しします。

新型コロナウィルス感染防止の観点から予告なく内容の変更、中止または延期になる場合がございます。
また一部のショップ・ブランドにおいては休業する場合もございます。
※現在1階に設置しております、ECOFF衣料品BOXによる衣料品の回収は当面の間休止させていただいております。
※ご注意 衣料品・くつ・バッグの大量持ち込みなど、エコフ企画趣旨と著しく異なると当社が判断した場合は、引き取りをお断りさせていただく場合がございます。
※回収品目や回収条件などの詳細については、 京都店のホームページをご覧ください。

 

 

★食の循環を家庭から「LFCコンポストで始める生ごみを捨てない暮らしをスタート!」
■開催日時=10月9日(土)・10日(日) 各日10時~17時
■場  所=1階 東洞院入口特設ステージ

「有機野菜を育てるために土を生ごみでつくる」。生ごみをごみ箱に捨てる代わりにトートバッグ型のコンポストに入れることで、台所から生ごみの悪臭も、ごみも減り、生ごみを処分する時のレジ袋も不要に。
結果、野菜を育てる堆肥を作ることができるLFC(ローカルフードサイクリング)が開発したコンポスト。
その堆肥をベランダでも野菜作りに使えば、小さいながらも食の循環が生まれます。
生ごみの水分は約90%といわれ、ごみとして捨てると焼却場で大きな負担となることから、コンポストをはじめることは資源を大切に、二酸化炭素を減らす活動にも。
会場ではLFCコンポストの販売とともに、コンポストアドバイザーによる使い方のレクチャーも行います。

​​「ベランダでできるコンポストの使い方」

ローカルフードサイクリング株式会社 代表取締役 たいら 由以子(たいら ゆいこ)さんトークショー
■10月9日(土)11時/14時(各回約1時間)
■場  所=1階 東洞院入口特設ステージ
NPO法人循環生活研究所理事・NPO法人日本環境保全ボランティアネットワーク理事も務めるたいら由以子さんが、LFCコンポストのベランダでの活用法をご紹介するほか、たいらさんのサステナブルな取り組みについてのお話も伺います。

コンポスト導入のご家庭の堆肥を回収
コンポストバッグ1個分で約10㎏のCO2の削減となります。
LFCコンポストで出来きた堆肥を<会場>にご持参いただくと、堆肥1袋につき、大丸京都店で無農薬野菜と交換! 北海道産無農薬野菜販売商品を1点プレゼントさせていただきます。
※野菜の種類は選べません。プレゼントは十分用意しておりますが万一なくなりました場合はご容赦ください。

さあ、はじめよう生ごみを捨てない暮らし
地球温暖化が加速する中で脱炭素化が求められています。生ごみを堆肥化するコンポストを利用してごみ処理の際に排出されるCO2削減を。誰もが持っているごみをキッカケに繋がるコミュニティづくりをし、循環型の社会を目指す「ごみカフェKYOTO」プロジェクトを大丸京都店は支援いたします。
公益財団法人 京都地域創造基金 https://www.plus-social.jp/project.cgi?pjid=117
 

 


 

★京都外国語大学×京都市✖京都リビング新聞社✖大丸京都店 食品ロス削減イベント「フードドライブ受付」
「食品ロス削減について何かできることはないのか?」という課題への取組みとして、前回のイベント(2021年4月18日)に引き続き、京都外国語大学の学生と大丸京都店は、京都市の食品ロス削減月間(2021年10月)に、京都市環境政策局資源循環推進課および京都リビング新聞社運営で行われる「食品ロス削減PR」キャンペーンに共同参画します。
会場では食品ロス削減に関するビラ配布の啓発活動や、「京の食品ロスゼロ検定」の案内のほか、家庭で余っている食品を必要とする人に寄付する「フードドライブ」活動を実施するため、お客様にお持ちいただいた食品を受付ける特設ブースを設置し、食品ロス削減への取り組みを行います。
産官学の取り組みとすることで、CSV(Creating Shared Value=共通価値の創造)、ソーシャルグッドな取り組みを目指します。

フードドライブとは
家庭で余っている手つかずの食品を持ち寄り、まとめてフードバンク団体や地域の福祉施設などに寄付する活動です。driveには「~運動」という意味があり、food drive(フードドライブ)は「余った食べ物を寄付する運動」のことです。

<フードドライブ受付>
お客様に寄付していただいた食品を、フードバンク団体を通じて必要としている方にお届けします。
■受付け日時=10月10日(日) 10時~17時
■場  所=6階 イベントホール「エコフリサイクルキャンペーン」会場内

お持ちいただきたい食品
お米(収穫から2年以内のもの)、乾物(パスタ、うどん、蕎麦など)、インスタント・レトルト食品(カップ麺、カレーなど)、調味料(食用油、醤油、味噌、砂糖など)、缶詰(肉、魚、野菜、果物など)、ギフトパック(お歳暮、お中元など、贈答品の余剰など)、お菓子、飲料(ジュース、コーヒー、お茶など)、乳児用食品(粉ミルク、離乳食など)、シリアル、フリーズドライ食品
受付けできない食品
賞味期限が2021年11月以前のもの、賞味期限表記のないもの、開封済みのもの、破損しているもの、生鮮食料品、冷蔵・冷凍食品、瓶詰め食品、アルコール類(ただし料理酒は可)
※上記の食品をご持参いただいた場合は、お持ち帰りいただく場合もございますので、あしからずご了承ください。

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会社概要

株式会社 大丸松坂屋百貨店

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URL
-
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都江東区木場二丁目18番11号
電話番号
050-5497-6916
代表者名
宗森 耕二
上場
未上場
資本金
-
設立
2010年03月
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