日本の冬に活躍!“軽やかに暖かい”を叶えるジャコット登場
暖冬傾向にある日本の冬に「K.T KIYOKO TAKASE」が、希少なアルパカ素材を用いた、ジャケットのように軽やかで、コートのように暖かい「ジャコット」を提案します。11月13日より発売します。

㈱ファイブフォックス(東京都品川区)が展開する「K.T KIYOKO TAKASE」は、上品・上質で美しく、オリジナル素材とこだわりのデザインによって、大人の女性に満足していただける服づくりを行うブランドです。
この冬、新たに“ジャケットのように軽く、コートのように暖かい”新作「ジャコット」を発売。季節の変わり目や気温差のある日にも快適に着られます。アルパカ全体の約3%しかとれないスーリー種と呼ばれる原料の上質感を楽しめます。11月13日(木)より、コムサ・ステージ、コムサ・プラチナ各店舗および公式オンラインストアにて販売します。
ジャケットの軽やかさと、コートの暖かさを両立
釦レス仕様で軽やかに羽織ることができ、ホックを留めても開けてもシルエットが美しく決まります。
前振りのサイドシームと前後差のある着丈によって生まれる、丸みのあるコクーンシルエットが特徴。後ろ袖にボリュームを持たせ、前にねじりを加えた袖がモードな印象を演出します。
ノーカラーのショルダースリットは開けた際に、前の衿ぐりがきれいに下がり、後ろのチビスタンドカラーがきちんと感と着心地の良さを両立。
袖口はスリット入りでロールアップも可能。エフォートレスな分量感で、どんなスタイリングにも軽やかに馴染みます。


贅沢素材「スーリーアルパカメッシュシャギー」
素材には、アンデスの宝石とも呼ばれるスーリーアルパカメッシュシャギーを使用。
南米ペルー、標高4000mを超えるアンデス山脈で育つアルパカのうち、わずか3%しか採取できない希少なスーリー種を使用しています。
その極細繊維を活かし、縦糸に梳毛ウール、横糸にアルパカ糸を一本ずつ丹念に織り込み、軽さとボリューム感の絶妙なバランスを実現。
繰り返し起毛を施し、柔らかく深みのある風合いに仕上げています。
まるで毛皮のような美しい光沢とラグジュアリーなタッチを持ちながら、軽く、暖かく、しなやか。愛知県一宮の工場で丁寧に作っています。
発売情報
発売日:2025年11月13日(木)
開店舗:コムサ・ステージ、コムサ・プラチナ各店舗および公式オンラインストア
価格:74,800円(税込)
素材:(表地)アルパカ53% 羊毛32% ナイロン8% アンゴラ7%/(裏地)キュプラ100%
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