2026年2月26日(木)開催|未払賃金訴訟と乗務員の連鎖離職を回避する賃金制度構築セミナー2026|株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング
詳細・お申込みはコチラ ≫ https://sc.funaisoken.co.jp/butsuryu/seminar/wagesystem2026/
2026年2月26日(木)、株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング(本社:東京都中央区、代表:橋本直行、以下「船井総研SC」)の経営コンサルタントが運送会社の人事制度について解説します。

歩合給(賃金の出来高払い)が認められず、サカイ引越センターが敗訴
皆さんは、残業代が不当に安く抑えられているとして、サカイ引越センターの元引越し作業員兼ドライバー3名が未払い賃金の支払いなどを求めている訴訟をご存じでしょうか。
同社は、「基本給」と「出来高給(売上、件数、作業などを考慮)」などを併用する賃金体系を導入しており、給与の大部分を「出来高給」が占めていました。
「出来高給」は「固定給(基本給や月単位の手当など)」とは残業代の計算方法が異なり、同じ労働時間数、同じ賃金額でも、固定(割増率1.25)より出来高払(割増率0.25)の方が残業代が低くなる仕組みになっています。
裁判では、「法的な意味での出来高払制に該当するか否か」、「出来高払制に当たらないのに出来高払制と称して残業代を低く計算しているのではないか」が争われ、サカイ側が一審(東京地裁、2023年8月9日)・二審(東京高裁、2024年5月15日)共に敗訴しました。
この様な方におすすめ
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歩合給が認められなくなった場合、人件費の上昇を避けたいが、対応方法がわからない
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残業代割増賃金の未払いリスク(歩合給に割増賃金含む、いくら残業しても給料が同じなど)を抱えている
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時間通りに給与を払っているが、仕事が遅く、ダラダラ残業する社員の給料が高くなっている
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売上歩合を導入しており、荷主によって運賃格差がある。乗務員から不満の声が出ているが、他にいい方法がない
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固定残業代が多く、誰が働いても同じ制度になっている

講師紹介

株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング
組織開発グループ グループマネージャー シニアコンサルタント
三村 信明
商社、大手経営コンサルティング会社を経て、船井総合研究所に入社。入社後は、生産財分野(製造業、建築資材メーカー、生産財商社など)、運送会社・物流会社を中心にコンサルティングを手がける。2018年7月より、株式会社船井総研SCに異動。
運送会社・物流会社に特化して、組織開発、教育研修、人事制度の構築・運用支援を行っている。

株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング
組織開発グループ チームリーダー
玉川 豪史
運送会社を専門とする社会保険労務士・行政書士事務所に8年間勤務した後、株式会社船井総研SCに入社。労働者との間に問題を抱える中小運送会社に対し、労働紛争の解決や賃金体系の変更など、人事労務コンサルティングに従事している。
ウェビナー概要
開催日時:2026年2月26日(木)13:30‐15:30
開催場所:Web配信(Zoom)
参加料金:一般価格 6,500円/人(税込)
会員価格 5,000円/人(税込)
対 象:運送会社・物流会社経営者
会社概要
会社名:株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング
東京本社:〒104-0028 東京都中央区八重洲二丁目2番1号
東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35階
大阪本社:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田三丁目2番123号 イノゲート大阪 21階・22階
代表者:代表取締役社長 橋本 直行
設立:2000年5月10日
資本金:9,800万円
TEL:03-4223-3163
MAIL:marketing@sc.funaisoken.co.jp
WEB:https://sc.funaisoken.co.jp/
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