『GQ JAPAN』10月号(9月1日発売)はファッション特集 「粋」を切り口に、今秋のドレスアップを紐解く 表紙には俳優・アーティストとして活躍する北村匠海が単独で初登場

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コンデナスト・ジャパン

『GQ JAPAN』2026年10月号 Photographed by MASAHIRO SAMBE© 2026 Condé Nast Japan. All rights reserved.

 9月1日(火)発売の『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン発行)10月号は、「Dress Chic この秋、粋にドレスアップする」をテーマに、ファッション特集をお届けする。テクノロジーの進化で情報があふれ、装いの均一化が進むなか、着飾ることを楽しむ意識は薄れつつあるようにも見える。一方、ランウェイではノームコアやクワイエット・ラグジュアリーの流れを引き継ぎながらも、その一歩先へと進み、ドレスアップや盛装ルックが登場した。そんな今の“着飾る”ムードを、日本独自の美意識である「粋」を切り口に紐解きながら、この秋のドレスアップを考える。

 表紙には、俳優・アーティストの北村匠海が初登場。「北村匠海が描く、フラヌールの肖像」と題したカバーストーリーでは、俳優生活20周年を迎える北村が、歴史ある神楽坂の街並みを舞台に、ディオールの最新ルックを纏う。デジタルとフィルムの両方のカメラを使った贅沢な撮影を通して、自身の創作への向き合い方について語ったインタビューは必読だ。

 さらに、第79回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品された映画『ナギダイアリー』で彫刻家役を演じた松たか子が、カンヌでの反響や役づくりについて話したインタビューや、映画『顔 -かお-』で監督を務めたヨン・サンホと、盲目の篆刻家とその息子というひとり二役を演じた俳優・パク・ジョンミンが、本作を通して見つめたものを語ったインタビューもお届けする。

■北村匠海が描く、フラヌールの肖像

俳優、そしてアーティストという枠を超え、唯一無二の存在感を放つ北村が、今季のディオールのインスピレーションの1つである「フラヌール(遊歩者)」さながら、江戸情緒が残る神楽坂の迷路のように入り組む路地を歩いた。「歩いていると、自分の中にリズムが生まれて、頭の中が少しずつ整理されていくんです」と、北村にとってひとり気の向くままに歩くことは、創作と切り離せない行為だと話す。インタビューでは自身のキャリアについて触れ、「役者とアーティストの両立についても、どちらかに偏ることなく、どちらでもあり続けたい」と明かした。今年、俳優生活20周年を迎え、数々の映画賞を受賞するなど、俳優としてさらなる評価を得ている北村。ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』での新米教師役をきっかけに、次の世代へ自身の経験や技術を手渡すことも強く意識するようになったという。「僕の夢は、日本のエンターテインメントをより世界に届けることです」と語った、俳優としての次のフェーズを見据えたインタビューは必読だ。

■Dress Chic この秋、粋にドレスアップする

計算された抜け感と自然体の佇まいが調和した、肩肘張らない「粋なエレガンス」を俳優・中島歩が着こなしたファッションストーリーを皮切りに、日仏英それぞれのスタイルアイコンの装いからエレガンスを探る企画や、3人のスタイリストが考える「粋な人・もの・こと」、柄本明をはじめ、それぞれの分野で独自の美学を追求する人物にフォーカスした「人に宿る、粋の美」など、多角的な切り口から東京ニュー・ジェントルマンの粋なドレスアップを考察する。また、フランス文学者・鹿島茂と服飾史家・中野香織が、ほぼ同時期に生まれた江戸の「粋」とパリの「シック」について、2つの言葉が誕生した背景とそれぞれの美意識について語る、示唆に富んだインタビューにも注目だ。

■そのほか『GQ JAPAN』2026年10月号の主な内容は以下の通り

- How to Build the Perfect Closet Fall + Winter Edition 寒い季節を乗り切るワードローブをつくる50アイテム

- Simone Bellotti “Perfection Doesn’t Exist” シモーネ・ベロッティ──「完璧なものなど存在しない」

- Leo Dell’Orco’s Vision for the Future of Armani アルマーニを受け継ぐ──レオ・デル・オルコが描くメゾンの未来

【GQ JAPAN】

『GQ』は、男性のファッション、スタイル、カルチャーを牽引するグローバルメディアのトップブランドです。受賞歴のあるジャーナリズム、写真、デザインを基盤に、現代の男性像をめぐる対話をリードし、雑誌、デジタル、動画、ソーシャルメディアを通じて幅広いオーディエンスに届けています。『GQ』はコンデナストのブランドとして「GQ Men of the Year」や「GQ Creativity Awards」などを通じ、創造性を称え、変化を受け入れ、カルチャーを形作る瞬間を生み出しています。

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代表者名
藤原総一郎
上場
未上場
資本金
2億5000万円
設立
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