【らでぃっしゅぼーや】クマ被害・雪害に遭う青森りんご生産者を“食べて支援”「青森りんご生産者支援」報告と継続支援のお知らせ
〜雪害によってりんごの木が折れ収穫減が見込まれる生産者へ寄付支援を継続〜
食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス・ラ・大地株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高島宏平)が展開する「らでぃっしゅぼーや」は、クマ被害や記録的豪雪に直面した青森県のりんご生産者を支援するため、寄付金付き商品の販売を通じた支援金の贈呈式を2026年4月9日に執り行いました。青森県内では3月中旬から雪解けが始まり、3月下旬にかけて積雪に隠れていた園地の甚大な被害が次々と明らかになりました。この状況を受け、産地の継続的な営農を支援するため、2026年4月6日(月)より、らでぃっしゅぼーや会員さま向けに1点につき200〜400円の寄付を募る応援企画を、3産地リレー形式で順次開始。発売開始から1週間で約400人のお客様からご注文いただき10万円以上の支援金が集まっています。


■クマ被害と記録的豪雪の二重苦に、4,400人の支援の輪。青森のりんご生産者へ支援金を贈呈

青森県の「津軽産直組合」では昨秋、収穫直前のりんごがクマに食べられ、マーキングされた木の伐採を余儀なくされる甚大な被害が発生。これを受けらでぃっしゅぼーやでは、1セットにつき100円を産地に寄付する「クマ被害支援りんご入りふぞろい食材おためしセット」を販売しました。 しかし、追い打ちをかけるように2026年1月には記録的豪雪が直撃。積雪の重みでりんごの木の幹が裂け、枝が折れるといった深刻な状況を受け、「豪雪産地支援!ふぞろい食材おためしセット」(寄付金は3産地で按分)にて寄付付き販売を再度企画。これら2度の寄付付き販売に対し、全国から約4,400セットのお申込みをいただき、約40万円の支援金を同組合へ贈呈いたしました。
この支援金は、クマ被害への対策費をはじめ、雪解けとともに露わになった園地被害の復旧費として、新たな苗木の購入や、傷んだ樹の補修などに活用される予定です。
■産地応援!青森豪雪支援りんごの3産地リレー販売も4月〜5月中旬にかけて実施


雪害の爪痕は深く、産地によっては3 m以上の積雪や園地の約2割の木が被害を受けるなど、さらなる支援が必要な状況です。そこで、らでぃっしゅぼーやでは、定期会員さま向けに3つの産地のりんごを2週間ごとにリレー形式でお届けする、支援金付きの販売を実施します。対象のりんご購入につき200〜400円を産地支援金として寄付いたします。
■商品概要
名称:産地応援!青森豪雪支援りんご


価格: 1,280円(税込) 〜 2,535円(税込)※産地や規格により価格は変動します。
支援金額: 対象商品1点ご購入につき 200〜400円を産地へ寄付
【3産地応援リレー・販売スケジュール】
各産地のりんごを、以下の期間で順次お届けします。 ※各回、売り切れ次第終了となります。
第1弾:新農業研究会 販売期間:2026年4月6日(月)〜4月26日(日)
第2弾:まさひろ林檎園 販売期間:2026年4月20日(月)〜5月10日(日)
第3弾:津軽産直組合 販売期間:2026年5月4日(月)〜5月24日(日)
詳細: 本商品は、2026年1月からの記録的豪雪で甚大な被害を受けた青森県のりんご農家を継続支援する企画です。雪の重みで樹が折れ、将来の収穫減が見込まれる中、「食べて応援」いただくことで、次年度に向けた苗木の購入や園地の修旧を支援します。
豪雪被害についてまとめた畑だより記事
https://www.radishbo-ya.co.jp/rb/hatakedayori/143.html
■「産地応援!青森豪雪支援りんご」販売を受けて、生産者からのコメント

新農業研究会
「今冬の青森市は自衛隊派遣を要請するほどの豪雪。自宅の雪下ろしなど生活の確保が優先で園地へ行けず、辿り着いた時には2m近い積雪で下枝が折れ、樹齢60年の大木が真っ二つに裂ける姿がありました。丸葉台木は実が成るまで10年以上、採算がとれる収穫量になるまでは14年ほどかかる見込みです。3割近い減収の中、植え替えても収穫までは長年の苦労が伴います。しかし今、皆様の温かい応援をいただき、今年の生産へ再び前を向く意欲が湧いています。本当にありがとうございます。」

まさひろ林檎園
「弘前市では観測史上最大の積雪となり、除雪も追いつかない過酷な冬でした。前年の教訓から支柱を入れ直すなど試行錯誤して備えましたが、想定を超える雪に主幹から折れる樹が相次ぎ、収穫減は避けられません。雪解け時に枝が引きちぎられるのを防ごうと、掘り起こし続けましたが、自然の猛威を痛感しています。現在、植え替え用の苗木は注文しても2年待ちという状況です。ならば自分たちで繋ぐしかないと、約2,000本の苗木を台木から自作し始めました。接ぎ木を経て苗木に育つまでにも数年を要する途方もない作業ですが、将来の園地再生に向け一歩ずつ進んでいます。皆様の応援が、再び畑を立て直す大きな力になります。」

津軽産直組合
「今冬の青森は連日の大雪に見舞われ、2mもの積雪の重みに耐えかね、園地では約2割の樹木が甚大な被害を受けました。特に枝を広げる樹形は雪が残りやすく、支柱ごと折れたり、幹から真っ二つに裂けたりと凄まじい惨状です。倒壊した樹を植え替えても、元の収穫量に戻るまでには10年以上の歳月を要します。自然の猛威に心も折れそうになりますが、皆様の温かい応援が産地の未来を繋ぐ何よりの力になります。この先の長い再生への道を歩み、美味しいりんごを再び届けるため、精一杯の努力を重ねてまいります。」
■参考:らでぃっしゅぼーやの生産者支援
らでぃっしゅぼーやでは、これまでも生産者支援を行い、産地に寄り添った販売企画を行って参りました。
・2019年 青森県産と長野県産の「台風被災地支援りんご」を販売。擦れ傷などがついたりんごを対象とし、売上の一部(10%)を被害が大きかった生産者への寄付
・2021年 霜害被害の山形さくらんぼ支援として、らでぃっしゅぼーやがSNSで行った寄付企画(1RT/1メッセージ10円)は、皆さまのご支援により30万円を達成
私たち「らでぃっしゅぼーや」は、生産者が安心して、各地域で作物を作り続けられる環境とは何か、そのために何ができるのか、生産者の皆様の声に耳を傾けながら、ブランドとして今後も支援を考えてまいります。
食品宅配サービス「らでぃっしゅぼーや」について
1988年に設立。有機・特別栽培野菜、添加物を控えた加工食品、環境にやさしい日用品等の個別宅配事業を展開し、現在会員数は76,535人(2025年6月末時点)です。安心・安全にこだわった、持続可能な社会の実現を目指した商品、サービス開発を行っています。旬のおすすめ野菜の詰め合わせボックス『めぐる野菜箱』と、伝統野菜や見た目が面白い野菜『いと愛(め)づらし名菜百選』シリーズを取り扱っています。

オイシックス・ラ・大地株式会社について
オイシックス・ラ・大地株式会社は、「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」の国内主要ブランドを通じ、安心・安全に配慮した農産物、ミールキットなどの定期宅配サービスを提供しています。子会社に、事業所、学校などで給食事業を展開する「シダックスコントラクトフードサービス」、病院、高齢者施設、保育園、幼稚園などで給食事業を展開する「シダックスフードサービス」、買い物困難者向け移動スーパー「とくし丸」、米国でプラントベース食材のミールキットを展開する「Purple Carrot」などがあり、食の社会課題を解決するサービスを広げています。また、「サステナブルリテール」(持続可能型小売業)としてSDGsに取り組み、サブスクリプションモデルによる受注予測や、ふぞろい品の積極活用、家庭での食品廃棄が削減できるミールキットなどを通じ、畑から食卓まで、サプライチェーン全体でフードロスゼロを目指しています。https://www.oisixradaichi.co.jp/
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