RPAスキル向上研修の受講者が10,000名を突破、コロナ禍でも約90%がRPA活用の拡大を意向

~オンライン形式でのRPA研修受講が定着、受講満足度は集合型と同等と高い~

総合人材サービス会社で、RPAをはじめとしたITソリューションを活用したデジタル化支援サービスを展開するヒューマンリソシア株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:御旅屋 貢、以下「当社」)はこのたび、2017月11月より開始したRPAソリューション「WinActor®(※1)」スキル向上のための法人研修の受講者が、2021年6月末時点にて10,000名(集合型/オンライン研修の合計、eラーニング受講者は除く)を突破したことをお知らせいたします。
【本件のポイント】
  • RPAスキル向上のための法人向け操作研修受講者が、10,000名を突破
  • 約90%がRPA活用の拡大を意向、2020年1月調査時(92%)と変わらず高い
  • コロナ禍もあり、約4割がオンライン形式で受講、わかりやすさが評価され、受講満足度は95.7%

 

■法人向けRPAスキル向上研修の受講者が、10,000名を突破
当社では、RPA活用支援サービスを開始以降、RPA活用のカギは「RPAを使いこなせる人材を確保すること」であると考え、ユーザー企業のRPA人材育成に向けた支援を強化してきました。サービス開始と同時に、東京・銀座を皮切りに、北海道から沖縄まで9カ所にRPAトレーニングセンターを開設し、RPA操作研修を開講しています。

2020年度は、新型コロナウイルス感染症拡大による外出自粛や、開講見合わせなどにより、一時的に受講者数が減少しました。しかしながら、RPAの積極的な活用に向けた企業の意欲は高まり続けたことから、2020年6月にオンライン形式での研修プログラムを開発し、提供を開始しました。

オンライン形式での受講が定着したこともあり、このたび2021年6月末時点で、法人向けRPA研修の受講者数が10,000名を超えました。当社としては引き続き、RPAをはじめとしたITソリューション活用によるデジタル化ニーズに応えるべく、サービスの開発と、活用支援サービスの拡充を図ってまいります。
※1)WinActor®は、NTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。

<オンライン形式でのRPA研修受講が定着>
オンライン形式での研修受講は徐々に浸透し、直近1年間におけるオンライン受講比率は約4割となりました。一部地域で2回目の緊急事態宣言が発出された2021年1月からの3ヵ月間においては6割超となるなど、オンライン形式での受講スタイルが定着しました。

また、オンライン形式の受講満足度は95.7%と高く、集合型形式の96.1%とほぼ同じとなりました。講師がPCを操作するリアル配信を見ながら自身でPCを操作できることに加え、講師が受講者の操作画面をモニタリングしながらフォローするスタイル(※2)が高い評価を受けています。一方で、不満足の要因としては、オンライン研修ツールの操作や通信環境についてのコメントがあげられました。
※2) 参照: https://corporate.resocia.jp/info/news/2020/20200615_rpa

▼参考:受講コメントより一部抜粋
・「初めてのオンライン研修だったが、常に自分の画面を気にしてもらいながらフォローいただけたのがとてもよかった」
・「講師の方の操作を画面で見ながら自身で操作出来たのでわかりやすかった」

▼参考:受講コメントより一部抜粋
・「なれないWEB会議システムを使用したので難しかった」
・「通信環境の問題か、画面が遅く、フリーズしてしまった」 「RPAツールがきちんと動かなかった」

<約90%がRPA活用の拡大を意向、2020年1月調査時の92%と変わらず高い水準>

RPA研修受講者に今後のRPA活用の展望を聞いたところ、「積極的に活用していきたい」および「効果を見ながら拡大を検討していきたい」の合計となる「拡大意向」と回答した割合は、89.9%に達しました。これは、2020年1月発表の前回調査の92%とほぼ変わらない結果となりました(※3)。

一方で、「効果を見ながら拡大を検討」と回答した人は47.4%となり、前回調査より11ポイント増えています。導入が広がる中で、より効果的な活用方法を模索していると考えられます。

※3)2020年1月9日発表 【ヒューマンリソシア調査】92%がRPA活用の拡大を望む一方で、76%が「RPA人材の育成が難しい」と回答 ~RPA利用企業アンケート調査結果~
URL:https://corporate.resocia.jp/info/news/2020/20200109_investigation

<RPA活用を促進するために取り組んでいることは、人材の育成>
RPA活用の促進に向け取り組んでいることについては、53.5%が「積極的に人材育成に取り組んでいる」と回答しました。続いて、「従業員の理解促進」(31.9%)、「デジタル推進組織の体制づくり」(14.0%)、「システム部門の協力体制」(13.1%)、「経営層の理解促進」(12.2%)と続きました。


<RPA活用における課題は、スキルを持った人材の育成>
RPA活用における課題を聞いてみたところ、「スキルを持った人材育成が難しい」と回答した人が75.5%に上りました。これは前回調査(76%)とほぼ同じ割合となっており、依然としてRPAスキルを持った人材が不足していることがわかります。

自由回答では、「シナリオ開発のための時間創出が難しい」「案件の洗い出し等が難しく、具体的な業務が決まっていない」等、活用拡大に向けた体制や企画を担当する人材の不足も予測されます。


■調査概要■
調査期間: 2020年7月1日~2021年6月30日
調査対象者: 当社法人向けRPAシナリオ作成技術者養成研修の参加者
回答数: 総計1,333件
調査方法: インターネット調査
※調査結果の構成比は、小数点以下を四捨五入して算出しているため、合計値は必ずしも100%とはなりません。

■本調査レポート全文については、以下よりお申込みください■
https://dx-pro.resocia.jp/form/research

◆調査結果についてコメント:ヒューマンリソシア RPA事業本部長 岡本 哲英◆

今回のアンケート調査結果では、コロナ禍においても、業務自動化や効率化に向け、RPAの有効性に大きく期待が寄せられていることが明らかとなりました。一方で、前回調査同様RPAを活用するための「人材育成」の重要性が確認されました。この結果が示しているのは、人材育成はRPAを組織的に活用し、成功に導くための大きな要因であるということです。

当社では、RPA導入を検討されている企業様に、「実現したい目的の明確化」「人つくり(教育)」「モチベーション維持・向上」「環境・ルールつくり」「円滑なコミュニケーション」の5つのポイントがしっかりと連動し、推進側が如何にマネジメントできるかが成功要因である、とお話ししています。本アンケート結果が、RPA活用を進める上でのヒントとなれば幸いです。

■ヒューマンリソシアのITソリューションを活用したデジタル化の推進・支援サービスについて
「Work Innovation」をミッションに、RPAをはじめとしたITソリューションの導入・活用によるデジタル化を支援しています。ヒューマングループの中核事業である“教育”を起点としたデジタル・テクノロジー活用スキル向上に向けた、教育支援が強み。人材サービス会社としてのノウハウとデジタル人材の育成、ITソリューションの提供と定着支援まで、企業の業務デジタル化を強力にサポートします。
●サービスサイトURL: https://dx.resocia.jp/

<ヒューマンリソシアについて>
総合人材サービス会社として、人材派遣、人材紹介、業務受託サービスを全国28拠点で展開しています。1988年創業以来、教育事業をバックボーンに多彩なサービスを展開するグループの総合力を活かし、「人材」に関する幅広いサービスを提供しています。
●ヒューマンリソシアWEBサイト: https://resocia.jp

<ヒューマングループについて>
ヒューマングループは、教育事業を中核に、人材、介護、保育、美容、スポーツ、ITと多岐にわたる事業を展開しています。1985年の創業以来「為世為人(いせいいじん)」を経営理念に掲げ、各事業の強みを生かし、連携しながらシナジーを最大限に発揮する独自のビジネスモデルにより、国内300拠点以上、海外8カ国14法人のネットワークでお客様に質の高いサービスを提供しています。
●ヒューマンホールディングスWEBサイト: https://www.athuman.com/

会社概要
ヒューマンリソシア株式会社
●代表取締役:御旅屋 貢
●所在地:東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア1階
●資本金:1億円      
●URL:https://resocia.jp
 
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