なかまぁる Short Film Contest 2021オンライン授賞式開催
LiLiCoさんが受賞作に全力コメント! 「認知症」短編映画の優秀作品を発表
〈報道関係のみなさま〉
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:中村史郎)が運営する認知症専門ウェブメディア「なかまぁる」(https://nakamaaru.asahi.com/) は、9月25日(土)、認知症にテーマを絞ったショートフィルムコンテスト「なかまぁる Short Film Contest 2021」の授賞作品を表彰するオンラインイベントを開催します。ショートフィルムの魅力の伝道師、映画コメンテーターでタレントのLiLiCoさんをお迎えします。
コンテストは今年も、国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)などを手がけるショートフィルムの総合ブランド「SHORTSHORTS」の協力今年月から月作品を募集。45作品の応募がありました。
本コンテストはショートフィルムや動画など様々な表現を通じて「認知症フレンドリー」な取り組みが社会に広がっていくことを目指しています。
日時:2021年9月25日(土) 18:00~19:00
開催方法:ウェビナーを使ったオンライン配信。閲覧URLはなかまぁるWebサイト上とFacebookイベントページ(https://fb.me/e/1KaIYg2oo)上で、ご案内します。
参加費:無料
出演者プロフィール(敬称略)
LiLiCo(映画コメンテーター/タレント)
スウェーデン・ストックホルム生まれ。スウェーデン人の父と日本人の母を持つ。18歳で来日、1989年から芸能活動をスタート。TBS「王様のブランチ」の映画コーナーを担当し、テレビ・ラジオやイベント等にも多数出演 。アニメの声優やナレーション、女優として映画やドラマにも出演するなどマルチに活躍する映画コメンテーター。
町永俊雄(福祉ジャーナリスト)
1971年NHK入局。「おはようジャーナル」「ETV特集」「NHKスペシャル」などのキャスターとして情報番組を担当。2004年から「NHK福祉ネットワーク」キャスター。障がい、医療、うつ、認知症、介護、社会保障などの現代の福祉をテーマとしてきた。現在はフリーの福祉ジャーナリストとして、地域福祉、共生社会のあり方をめぐり執筆の他、全国でフォーラムや講演活動をしている。
埼玉県生まれ。1995年日本テレビアナウンサーとして入社。2011年にフリーに転身。脳障害のため車椅子の生活を送っていた母と過ごした10年の日々、そして母と父をがんで亡くした経験をまとめた著書「十年介護」を小学館文庫から出版。医療と介護を生涯のテーマに取材、啓発活動を続ける。
松浦祐子(なかまぁる編集長)
1974年、神戸市生まれ。1999年朝日新聞社入社。医療・介護の現場のほか、厚生労働省や財務省などの官庁、製薬企業の担当として、社会保障について取材。関心事は、地域包括ケアとまちづくり。東京・神楽坂のまちづくりにも関わる。好きな場所は、美術館とおいしいコーヒーの香りが漂う喫茶店。
【開催趣旨】
2025年には高齢者の5人に1人、約730万人が認知症になると推計されています。誰がいつ、認知症になっても本人の尊厳が守られ、住み慣れた街で安心して暮らしていける社会づくりが急務です。
なかまぁるは、認知症に関する新たな取り組みの可能性を探り、解決すべき課題を様々な視点から見つめ直すメディア発信の一つとして、ショートフィルム(短編映画)という映像表現に注目。国内で初めて認知症にテーマを絞ったショートフィルムコンテストを主催しています。
全世界から1万本以上の作品が集う米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)などを手がけるショートフィルムの総合ブランド「SHORTSHORTS」の協力を得て、認知症の新しいイメージづくりを目指し、「認知症フレンドリー社会」の進化に貢献していきたいと考えています。
主催:なかまぁる編集部(朝日新聞社)
協力:パシフィックボイス
後援:認知症の人と家族の会/認知症フレンドシップクラブ/日本認知症本人ワーキンググループ/
認知症未来共創ハブ/日本意思決定支援推進機構/borderless -with dementia- 他
【コンテストに関するお問い合わせ】
なかまぁる Short Film Contest事務局(株式会社パシフィックボイス内)
電話:03-5474-8201 メール:submission@shortshorts.org
リリースはこちらからダウンロードいただけます。
https://prtimes.jp/a/?f=d9214-20210915-6f85b29a1dde0fbe8cc931bb88741843.pdf
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:中村史郎)が運営する認知症専門ウェブメディア「なかまぁる」(https://nakamaaru.asahi.com/) は、9月25日(土)、認知症にテーマを絞ったショートフィルムコンテスト「なかまぁる Short Film Contest 2021」の授賞作品を表彰するオンラインイベントを開催します。ショートフィルムの魅力の伝道師、映画コメンテーターでタレントのLiLiCoさんをお迎えします。
コンテストは今年も、国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)などを手がけるショートフィルムの総合ブランド「SHORTSHORTS」の協力今年月から月作品を募集。45作品の応募がありました。
本コンテストはショートフィルムや動画など様々な表現を通じて「認知症フレンドリー」な取り組みが社会に広がっていくことを目指しています。
日時:2021年9月25日(土) 18:00~19:00
開催方法:ウェビナーを使ったオンライン配信。閲覧URLはなかまぁるWebサイト上とFacebookイベントページ(https://fb.me/e/1KaIYg2oo)上で、ご案内します。
参加費:無料
出演者プロフィール(敬称略)
LiLiCo(映画コメンテーター/タレント)
スウェーデン・ストックホルム生まれ。スウェーデン人の父と日本人の母を持つ。18歳で来日、1989年から芸能活動をスタート。TBS「王様のブランチ」の映画コーナーを担当し、テレビ・ラジオやイベント等にも多数出演 。アニメの声優やナレーション、女優として映画やドラマにも出演するなどマルチに活躍する映画コメンテーター。
町永俊雄(福祉ジャーナリスト)
1971年NHK入局。「おはようジャーナル」「ETV特集」「NHKスペシャル」などのキャスターとして情報番組を担当。2004年から「NHK福祉ネットワーク」キャスター。障がい、医療、うつ、認知症、介護、社会保障などの現代の福祉をテーマとしてきた。現在はフリーの福祉ジャーナリストとして、地域福祉、共生社会のあり方をめぐり執筆の他、全国でフォーラムや講演活動をしている。
町亞聖(フリーアナウンサー)
埼玉県生まれ。1995年日本テレビアナウンサーとして入社。2011年にフリーに転身。脳障害のため車椅子の生活を送っていた母と過ごした10年の日々、そして母と父をがんで亡くした経験をまとめた著書「十年介護」を小学館文庫から出版。医療と介護を生涯のテーマに取材、啓発活動を続ける。
松浦祐子(なかまぁる編集長)
1974年、神戸市生まれ。1999年朝日新聞社入社。医療・介護の現場のほか、厚生労働省や財務省などの官庁、製薬企業の担当として、社会保障について取材。関心事は、地域包括ケアとまちづくり。東京・神楽坂のまちづくりにも関わる。好きな場所は、美術館とおいしいコーヒーの香りが漂う喫茶店。
【開催趣旨】
2025年には高齢者の5人に1人、約730万人が認知症になると推計されています。誰がいつ、認知症になっても本人の尊厳が守られ、住み慣れた街で安心して暮らしていける社会づくりが急務です。
なかまぁるは、認知症に関する新たな取り組みの可能性を探り、解決すべき課題を様々な視点から見つめ直すメディア発信の一つとして、ショートフィルム(短編映画)という映像表現に注目。国内で初めて認知症にテーマを絞ったショートフィルムコンテストを主催しています。
全世界から1万本以上の作品が集う米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)などを手がけるショートフィルムの総合ブランド「SHORTSHORTS」の協力を得て、認知症の新しいイメージづくりを目指し、「認知症フレンドリー社会」の進化に貢献していきたいと考えています。
主催:なかまぁる編集部(朝日新聞社)
協力:パシフィックボイス
後援:認知症の人と家族の会/認知症フレンドシップクラブ/日本認知症本人ワーキンググループ/
認知症未来共創ハブ/日本意思決定支援推進機構/borderless -with dementia- 他
【コンテストに関するお問い合わせ】
なかまぁる Short Film Contest事務局(株式会社パシフィックボイス内)
電話:03-5474-8201 メール:submission@shortshorts.org
リリースはこちらからダウンロードいただけます。
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