DXセミナー「経営を強くするデジタル経理のすすめ」 6月22日(水)13時からオンライン開催 《参加者募集》
産経新聞社(東京都千代田区、社長・飯塚浩彦)は、DXセミナー「経営を強くするデジタル経理のすすめ ~改正電子帳簿保存法とインボイス制度への対応から経理のDXを始める~」を、6月22日(水)13時からオンラインで開催。参加者を募集します。
本セミナーでは、今年1月に施行された改正電子帳簿保存法(電帳法)や来年10月に導入されるインボイス制度により、紙から電子への移行が加速し、急務となった経理業務のデジタル化をどう進めるか。専門家たちが、事例などを基に解説していきます。
基調講演には、株式会社経理がよくなる代表の児玉尚彦氏が登壇。「失敗しない経理DXの進め方 2023年までに経理部門がやるべきデジタル化の準備と対応」をテーマに話していただきます。続く特別講演では、脇田弥輝税理士事務所代表の脇田弥輝氏が、改正電帳法やインボイス制度導入に向けた実務上のポイントを説明。日本CFO協会主任研究委員の櫻田修一氏が、デジタル経理への道筋と経理財務DXで求められる人材像について考察します。
このほか、経理業務に適したデジタルツールを提供しているマネーフォワード、TOKIUM 、ウイングアーク1st、Sansanの担当者による講演も開催します。先着500人、参加費は無料です。
DXセミナー「経営を強くするデジタル経理のすすめ ~改正電子帳簿保存法とインボイス制度への対応から経理のDXを始める~」
《基調講演》
「失敗しない経理DXの進め方 2023年までに経理部門がやるべきデジタル化の準備と対応」
児玉尚彦(株式会社経理がよくなる 代表、税理士)
《特別講演》
「よくわかる! 改正電帳法、インボイス制度導入に向けた実務上のポイント」
脇田弥輝(脇田弥輝税理士事務所 代表、税理士)
「経理財務DXで求められる人材とは? ~経営を強くするデジタル経理への道筋を考える~」
櫻田修一(日本CFO協会主任研究委員、株式会社アカウンティング・アドバイザリー マネージングディレクター、公認会計士)
《協賛社講演》
株式会社マネーフォワード、株式会社TOKIUM、ウイングアーク1st株式会社、Sansan株式会社
【日時】
6月22日(水)13時~17時(予定)
※オンラインセミナーの進行により、終了時間が前後する場合がございます
【定員】500人(先着順、参加費無料)
【詳細・申し込み】
https://sankei.smktg.jp/public/seminar/view/265?utm_source=prtimes&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=content-text
【締め切り】6月20日(月)23時59分まで
【主催】産経新聞社
【協賛】株式会社マネーフォワード 、株式会社TOKIUM、ウイングアーク1st株式会社、Sansan株式会社
【お問い合わせ】
産経新聞DXセミナー事務局
メール: ml.digitalsales@sankei.co.jp
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