(公財)横浜市緑の協会と関東学院大学が「動物園の課題解決に向けた調査研究及び教育連携」に関する協定を締結
横浜市内の3動物園(よこはま動物園ズーラシア、野毛山動物園、金沢動物園)を管理運営する(公財)横浜市緑の協会と、横浜市内3か所にキャンパスを有する関東学院大学(本部:横浜市金沢区)は、それぞれの知識と技術を活かしながら相互に連携し、動物園の様々な課題の解決を図ることを目的として、令和5年9月27日に連携協定を締結しました。
本協定に基づき、野毛山動物園では、人間共生学部共生デザイン学科と「掲示物に着目した動物福祉等の教育効果の検証及びデザイン提案に関する研究」を進めています。
主な連携・協力事項
1. 動物園に関わる動物の飼育管理に関する事項
2. 動物園に関わる環境教育及び社会教育に関する事項
3. 動物園に関わるマーケティング等管理運営に関する事項
4. 動物園の管理運営に係る学術情報、資料等の交換に関する事項
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