貨物専用機 2025年度上期路線便数計画を変更
2025年5月8日
JALは国際線貨物専用機(フレイター)の2025年度上期路線便数計画について、5月8日以降の計画を以下のとおり変更します。
・成田ーソウル(仁川)の往復路線を週1便で新設します。
・成田ー天津の往復路線を週3便に、成田ー台北の往復路線を週1便に変更します。

・上記の計画は関係当局への申請と認可を前提としています。
・機材はすべて自社のボーイング767フレイターで運航します。
・毎月の詳細スケジュールはJALCARGO Webサイトでお知らせします。
(*1)JL6783:成田→中部→上海(浦東)、JL6784:上海(浦東)→成田
(*2)JL6785/JL6784は週2便、JL6775/JL6776は週1便
(*3)5月12日~運航開始
(*4)3月30日~5月7日:隔週運航
JALは、生活に欠かせない医薬品・生鮮・ケミカルなどの輸送ニーズにお応えすることで、社会課題の解決に貢献してまいります。今後もフレイターと旅客便を組み合わせたネットワークによって、安定的かつ柔軟な航空輸送力を確保し、お客さまの利便性を向上させるとともに、物流インフラとして持続的な成長を目指します。
以上
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